手塚理美のドラマ出演作

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    告発弁護士シリーズ・弁護士猪狩文助(いかりや長介主演)(2001年)出演
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    新・星の金貨(2001年)出演5歳のとき沖縄の孤島に捨てられたまひるは、ろうあの障害と養父母からの虐待に苦しみながらもたくましく生きていた。ある日、まひるは海で溺れているところを助けた大学生・一樹と恋に落ちる。サークルの合宿が終わり一樹が東京に戻る日、まひるは彼の元へ向かうため家を飛び出す。
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    山村美紗サスペンス 不倫調査員・片山由美(2001年)出演
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    救命救急センター(2000年)出演
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    世紀末の詩 The Last Song(1998年)出演
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    ハルモニア〜この愛の涯て〜(1998年)出演チェロを学ぶ音大生の秀行は、ある施設の指導員・深谷に、由希という女性にチェロの音楽療法を施してほしいと依頼される。由希の天才的な音楽の才能に触れた秀行は、彼女に惹かれていく。言語能力に障害があるが音楽の才能をもつ由希と、彼女にチェロを教える音大生・秀行との波乱に満ちた恋物語。
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    心療内科医・涼子(1997年)出演新人研修医の飯島は、大学病院の心療内科に配属される。そこで出会った心療医・涼子は、治療のためには規則も破る熱血女医だった。パワフルな女医・涼子が患者のために奮闘した医療ドラマ。現代人の心の病気を脚本家が猛勉強し、リアリティーある物語を紡いだ。
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    ふぞろいの林檎たちIV(1997年)出演上京後、思わぬ小金を得た克彦はようやくアパートに入居。だが、荷物が届かない。運送会社の良雄は車ごと失踪したと言い残し、本人まで姿を消す。行方を捜すうち克彦は岩田らと出会う。良雄の行方不明をきっかけに、仲間が久しぶりに集まることに…。30代半ばとなったレギュラー陣の人生の哀歓を、長瀬智也、中谷美紀ら新メンバーを交えて描く。
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    ふたりっ子(1996年)出演大阪は下町、天下茶屋を舞台に対照的な性格の二卵性双生児の姉妹の30年を描く。商店街で豆腐屋を営む野田家の娘として生まれた優等生の姉・麗子と落ちこぼれの妹・香子。やがて18歳のころに、姉は京大受験を目指し、妹は高校を中退し豆腐屋の修業を始める。麗子と香子がそれぞれの幸せをつかむまで、波乱万丈のドラマが展開する。
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    検事 霞夕子(鷲尾いさ子主演)(1994年)出演
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    ふぞろいの林檎たちIII(1991年)出演
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    男女7人秋物語(1987年)出演明石家さんま&大竹しのぶ共演による「男女7人夏物語」の続編。「人とふれあうことの難しさ」をテーマに、大都会・東京で少々遅い青春を懸命に生きていこうとする男女の姿を描く。前作に引き続いての出演となるさんま、大竹、片岡鶴太郎に加えて、岩崎宏美、手塚理美、山下真司、岡安由美子が新たなメンバーとして登場。
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    雨の日の訪問者(1986年)出演
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    いのち(1986年)出演戦後の混乱の中、女医として医療へ情熱をささげる岩田未希(三田佳子)の人生を現代史を背景に描く。母の死をきっかけに医者を志し上京した三希は、学校を卒業した後、故郷で開業医として順調な日々を送る。しかしある誤診で母子ともに亡くしてしまう。自信を失った三希はアメリカへ留学するがそこには……
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    ふぞろいの林檎たちII(1985年)出演
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    山河燃ゆ(1984年)出演架空の人物である天羽賢治(松本幸四郎)を主人公とし、日系アメリカ人の天羽家の人々の視点から日本とアメリカを舞台に太平洋戦争、原爆投下、東京裁判といった昭和史を描く。大河ドラマで太平洋戦争が描かれたのは初めてであった。原作は山崎豊子作の『二つの祖国』で、脚本は市川森一と香取俊介が担当した。
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    大奥(1983年)出演
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    ふぞろいの林檎たち(1983年)出演
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    ハイカラさん(1982年)出演明治時代、海外留学生としてアメリカの空気を感じ帰国したハイカラ娘、野沢文(手塚理美)。新しい時代にふさわしい開かれた視点で、中伊豆に、当時としては珍しかった外国人用リゾートホテルを作り上げる奮闘記。登場人物の一部は実在人物であるものの、主人公自身は純粋に架空の人物として描かれている。
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    愛に燃える戦国の女出演
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