吉田秋生のドラマ出演作

  • No Image
    まとわりつくオンナ(2020年)脚本 ほか
  • No Image
    表参道高校合唱部!(2015年)演出廃部寸前の高校合唱部を舞台に、歌を愛するヒロインと、さまざまな悩みを抱える高校生たちの青春物語。香川から東京の表参道高校に転校してきた真琴(芳根京子)は歌が大好きで表参道高校で合唱部に入るのを楽しみにしていた。しかし、かつて名門だった合唱部は部員もわずかでやる気がなく、廃部寸前だった。
  • No Image
    なるようになるさ。 シーズン2(2014年)演出舘×浅野のドラマが早くも復活!橋田壽賀子脚本による同作のシーズン2。現代の家族の在り方を問うホームドラマ。自宅でレストランを経営する妻・綾(浅野温子)と夫・大悟(舘ひろし)は、元従業員の近況を聞き、幸せを感じていた。そんな中、3人前もの料理を平らげた老婆・たつに、お金がないので雇ってほしいと懇願される。
  • No Image
    なるようになるさ。(2013年)演出
  • No Image
    ハンチョウ6〜警視庁安積班〜(2013年)演出佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第6弾。今シーズンの舞台となるのは、東京スカイツリーのお膝元である押上地区。日本初となる「分署」が押上に設置され、“ハンチョウ”安積(佐々木)率いる安積班の面々が着任することに。彼らは複雑な“下町風土”に直面しながらも、さまざまな事件を解決していく。
  • No Image
    ハンチョウ5〜警視庁安積班〜(2012年)演出佐々木蔵之介主演の人気刑事ドラマシリーズ第5弾。チームワークを活かして数々の事件を解決してきた安積剛志(佐々木)は、事件捜査の要である警視庁へ異動することに。特捜一係の“ハンチョウ”として、エリート刑事たちと難事件に挑む。新たに安積とチームを組む刑事たちを演じるのは、小澤征悦、福士誠治、比嘉愛未。
  • No Image
    レジデント・5人の研修医(2012年)演出しずくは、同期の研修医4人と共に救命救急センターに配属された。しかし、指導する現場の医師たちは研修医を相手にしない。指導医の言う通り、次々と患者が搬送されても何もできないしずくたち。そんな中、しずくは恋人から一方的に別れを告げられる。しかし、落ち込む暇もないうちに急患の知らせが入る。
  • No Image
    生まれる。(2011年)演出林田家の長女・愛美は編集プロダクション勤務の新人編集者。彼女にはデザイン会社で働く太一と大学に通う浩二ら弟2人に、高校生の妹・美子、パン屋を営む仲睦ましい父・新平と母・愛子がいる。だがある日、新平が急逝。長女として家庭を支えようとするが、愛子から51歳にして妊娠したという事実を告げられ、ショックを受ける。
  • No Image
    小公女セイラ(2009年)演出実業家の父親に不自由なく育てられた黒田セイラは、突然の父の死により、使用人として辛い生活を送ることになる。
  • No Image
    逃亡者 RUNAWAY(2004年)演出保護監察官・永井は、女医の妻・淳子と息子・陸の家族3人で仲睦まじく生活していた。だが、ある雨の夜、自宅で淳子と陸が何者かに襲われる事件が発生。帰宅した永井が、犯人らしき人物と格闘するもとり逃してしまう。結局、淳子は死亡し、陸も重体に陥る。やがて、警察の現場検証が始まり、奇妙なことに永井に罪を被せるような物的証拠が次々と見つかり、永井は妻殺害の容疑者として逮捕される。
  • No Image
    世界で一番熱い夏(2001年)演出代議士・東城の秘書を務める大輔は、東城の総裁選出馬に向け、わき目も振らず働いていた。大輔の妻・来未子もまた、家庭を顧みない大輔に不満を感じながらも、献身的に尽くしてきた。そんな中、東城の贈収賄容疑が発覚。彼の身代わりとして濡れぎぬを着せられた大輔は、事件の犯人として警察に追われてしまう。
  • No Image
    オヤジぃ。(2000年)演出内科医を開業するガンコ親父と、その一家が繰り広げるホームドラマ。今どき珍しいガンコ親父で、常識外れの若者を怒鳴り飛ばす完一に、妻・美矢子と子供たちはあきれる毎日。そんな中、短大生の次女・すずが、合コンで出会って2週間のサラリーマン・博との結婚を宣言。完一は驚き、2人の仲を壊そうとする。
  • No Image
    独身生活(1999年)演出杏子は大手都市銀行に勤める、東大卒のエリートOL。周囲や母親の期待に日々強いストレスを感じる杏子は、やがて勤めの傍らデートクラブで働くように。その最初の客がフリーライターの真一だった。次第に愛し合う2人が、不正融資事件に巻き込まれる。
  • No Image
    カミさんなんかこわくない(1998年)演出五郎は結婚25年目にして一人暮らしをする羽目に。娘の出産に立ち会うため、妻はロンドンへ発ったのだ。そんな折、娘の友達の真理が五郎の家を訪ねてきた。売れないタレントの真理は騙されてヌードを撮られそうになり、逃げてきたという。妻の留守に思いがけない美女を迎えて五郎はドキドキ。だが、そこへ旧友の神戸と森川が現れる。
  • No Image
    オトナの男(1997年)演出39歳独身男性3人組が仕事に恋に悪戦苦闘する姿を描く。大手広告代理店に勤める大二郎(役所広司)は、ある日元同僚で恋人だった深雪(松本明子)と再会。深雪は離婚を機に大二郎の職場に戻ってくる。そんな中、大二郎は同じく独身の仁(段田安則)、優作(西村雅彦)と共に、部長の狩森(小野武彦)から見合いを薦められる。
  • No Image
    君と出逢ってから(1996年)演出交通事故の後遺症と闘うエリートサラリーマンが、歪んだ心に愛を取り戻すまでを描くラブストーリー。商社マンの誠二(本木雅弘)は、行きつけのコーヒースタンドで働く沙知子(鶴田真由)と出会い、会話を交わすようになる。二人はデートの約束をするが、誠二は待ち合わせ場所で車にひかれ、記憶喪失になってしまう。
  • No Image
    Dear ウーマン(1996年)演出一流家庭用品メーカーのバスケットボール選手として活躍する多聞は、年齢的な限界を感じ現役を引退。同じ会社でサラリーマンとして第2の人生を歩みはじめた。だが配属されたのは、響子ら女性社員ばかりの人事部。女性が苦手な多聞は戸惑いながらも仕事や恋に奮闘していく。
  • No Image
    人生は上々だ(1995年)演出浜田雅功と木村拓哉の共演作。借金取り立て屋の八郎は関西弁を操り、一馬に借金返済を迫る。しつこい八郎から逃げた一馬だったが、数日後、別の借金取りにつかまる。保証人を呼び出せと脅された一馬は八郎をだまして呼び出し、自分だけ逃げようとした。お互いの性格や秘密を知った八郎と一馬の間には、奇妙な友情が芽生えていく。
  • No Image
    人間・失格−たとえばぼくが死んだら−(1994年)演出私立の名門中学校に一人の少年・誠が大阪から転校してくる。同じクラスの留加と友人になるが、留加は校内で問題となっていたウサギ殺しの主犯格であるなど、裏の顔を持っていた。その後、誠を待ち受けていたのは陰湿なイジメと裏切りの世界。やがて誠は絶望のふちに立たされ死んだ。そして、すべてを知った誠の父・衛が復讐を決意する。
  • No Image
    ダブル・キッチン演出東京郊外の二世帯住宅を舞台にしたホームコメディー。新婚夫婦を軸に、親や兄弟だけでなくその家に出入りする人たちを巻き込みながら、嫁姑の問題や「理想の家族像」をほのぼのとした笑いと涙で描いていく。山口智子が若さと体力を武器に奮闘する新婚妻・都を、野際陽子が経験と根性で対処する姑・真知子を演じる。
前へ
  • 1
次へ
吉田秋生のプロフィールへ戻る