吉田栄作のドラマ出演作

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    マイホームヒーロー(2023年)出演2017年から「ヤングマガジン」(講談社)で連載中、2023年4月にはテレビアニメ化もされ累計330万部を突破した人気漫画(原作・山川直輝/漫画・朝基まさし)を実写化。娘・零花(齋藤飛鳥)を守るために“殺人犯”になった父・哲雄(佐々木蔵之介)が、家族を守るために絶対に負けられない闘いに挑む姿を描くファミリーサスペンス。
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    警視庁強行犯係 樋口顕Season2(2022年)出演内藤剛志主演で、今野敏の小説を原作としたシリーズの連続ドラマ第2弾。これまでスペシャルドラマ12作と2021年1月期に連続ドラマ第1弾が放送された。仕事と家庭の狭間で悩みつつも、自分が信じる正義を貫き、愚直なまでに誠実に事件に向き合う等身大の刑事・樋口顕(内藤)が真相に迫る。
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    今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕(2021年)出演本格警察小説の名手・今野敏の原作を内藤剛志主演で連続ドラマ化。内藤演じる警視庁捜査一課強行犯係の警部・樋口顕が、さまざまな事件に挑む同シリーズは、15年以上にわたりスペシャルドラマ9作が放送された人気作。また、樋口を支える警視庁のメンバーとして佐野史郎、榎木孝明らが続投する。
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    誉田哲也サスペンス ドンナビアンカ〜刑事魚住久江〜(2020年)出演
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    イノセンス 冤罪弁護士(2019年)出演無実にもかかわらず逮捕や起訴された人々を“冤罪(えんざい)の恐怖”から救うため、弁護士・黒川拓(坂口健太郎)が情熱と科学を武器に冤罪に立ち向かうヒューマン・リーガルエンターテインメント。拓は現場で起きた事象を実験で再現し、先入観などを基にした捜査の矛盾点を突いていく。共演は川口春奈、藤木直人ら。
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    警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SEASON4(2019年)出演エリートキャリアで、究極のKY刑事・小早川冬彦(小泉孝太郎)とコンビを組むベテラン女性刑事・寅三(松下由樹)の“迷コンビ”による人気シリーズ第4弾。前作から引き続き、毒舌の事務員・本条靖子役に安達祐実、カレーライスと犬を愛する巡査・桜庭勇作役に木下隆行、ゆとり世代の巡査・太田文平を戸塚純貴が演じる。
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    天 天和通りの快男児(2018年)出演福本伸行の同名漫画を原作に、マージャンを通して男たちの命を懸けた心理戦を描く。雀荘で素人相手に荒稼ぎする井川ひろゆきは、マージャンの請け負い業を営む天(岸谷五朗)と出会う。2人は神域の男と呼ばれる伝説の雀士や、関西屈指の現役最強雀士らと日本の“裏マージャン界”の頂点を決める戦いに挑んでいく。
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    未解決の女 警視庁文書捜査官(2018年)出演実在する専従班をモデルに、“文字”を糸口に未解決事件を解決していくミステリー。「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)に異動してきた肉体派熱血刑事・朋(波瑠)が、文字フェチの頭脳派刑事・理沙(鈴木京香)とバディを組み、文章から書き手の性格や思考を推測する文書捜査の重要性を認識していく。
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    今野敏サスペンス 確証〜警視庁捜査三課(2017年)出演
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    視覚探偵 日暮旅人(2017年)出演松坂桃李主演のヒューマンミステリー。’15年11月に放送されたSPドラマが、連続ドラマとして復活する。ある事件により視覚以外の4つの感覚を失った日暮旅人(松坂)が、匂いや感情などを“視る”ことができる特殊能力を頼りに“探し物探偵”を営む姿を描く。共演は多部未華子、濱田岳ら。演出は堤幸彦が続投する。
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    愛おしくて(2016年)出演田中麗奈主演の、年齢差を超えた男女の愛憎劇。父や恋人に裏切られ、愛に傷付いた絞り染め作家・小夏(田中)、小夏の師匠となる怜子(秋吉久美子)。怜子と男女の関係でありながら小夏と引かれ合う獣医・光太郎(吉田栄作)の三角関係を軸に、男女の揺れ動く人間模様や、壊れてしまった親子の絆と再生を描く。
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    トットてれび(2016年)出演黒柳徹子のエッセー「トットひとり」と「トットチャンネル」を原案にしたファミリードラマ。昭和28年、NHK専属テレビ女優第1号となり、テレビ草創期から現在に至るまでの黒柳の姿を全8話で描く。脚本は「花子とアン」(14年)の中園ミホ、音楽は「あまちゃん」(13年)の大友良英が担当する。
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    ボクの妻と結婚してください。(2015年)出演内村光良の13年ぶりのテレビドラマ主演作にしてNHKドラマ初主演。放送作家・樋口卓治の同名小説を岡田惠和が脚色する。お笑い番組が大好きなテレビ局員の修治(内村)は、すい臓がんのため余命半年を宣告されてしまう。自分の代わりに、残される家族を守ってくれる人を探すため、修治は妻・彩子(木村多恵)の婚活を始めてしまう。
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    64(ロクヨン)(2015年)出演横山秀夫原作、ピエール瀧主演で警察内部の闇を描く。平成14年、昭和64年に起きた誘拐殺人事件の時効が迫っていた。警察庁長官の遺族への慰問が決まるが、遺族はこれを拒否。当時の捜査員には謎のかん口令が敷かれるなど警察内部の摩擦が止まらない。そのタイミングで、新たによく似た誘拐事件が起きてしまう。
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    プラトニック(2014年)出演シングルマザーの沙良が、謎の青年と出会い”母”と”女”のはざまで揺れる姿を描く。心臓疾患を抱える娘・沙莉を救いたいと願う沙良は、インターネットで死を語る若者たちに憤りを覚え、「娘に心臓をください」と書き込む。そんな中、「僕のハートを差し上げます」という青年の書き込みを見つけ、会うことに。
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    太陽の罠(わな)(2013年)出演
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    遺留捜査 第2シリーズ(2012年)出演事件現場に残された遺留品などから、声なき“遺体の思い”を代弁する刑事・糸村(上川隆也)の活躍を描くシリーズ第2弾。今シリーズより、斉藤由貴、八嶋智人、眞島秀和、三宅裕司らが新たなキャストとして出演。警視庁捜査一課から、月島中央署に左遷されてしまった糸村の新たな仲間として、共に捜査を展開する。
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    作家探偵・山村美紗(2012年)出演
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    東野圭吾ミステリーズ(2012年)出演毎週違ったテイストの作品を、ナビゲーターの中井貴一がミステリーの世界に導く。アーチェリー部コーチ・石上は、まな弟子の直美と一緒に五輪を目指していた。だが、五輪出場を逃した直美が自殺。遺書ともいえるビデオメッセージで彼女の本心を知り、石上は悲嘆に暮れる。さらに、彼の妻がストーカーに襲われたのだ。
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    MONSTERS(2012年)出演西園寺公輔は、警視庁捜査一課の刑事になるためのテストを受けることに。その内容は、誰からも嫌われて一人で捜査をする刑事・平塚平八の部下になり、彼を監視するというものだった。つかみどころのない平八に振り回される西園寺。そんな中、平八と西園寺は、大企業の会長が殺され事件の捜査を開始する。
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