高岡早紀のドラマ出演作

  • ジャンヌの裁き
    ジャンヌの裁き(2024年)出演玉木宏が主演を務める痛快なエンタメ司法ドラマ。そこそこ人気な少女漫画家“さんぷう・みなみ”。その正体はちょっと優柔不断なシングルファーザー越前剛太郎(玉木)。ある日、裁判所から任命されたことをきっかけに、剛太郎をはじめとした弱者である検察審査会メンバーが、圧倒的強者である検察と、事件に隠された巨悪の存在に立ち向かっていく。
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    弁護士ソドム(2023年)出演福士蒼汰が主演を務める“詐欺加害者専門弁護士”が主人公のリーガルサスペンス。周囲から「ソドム」と呼ばれる型破りな弁護士が、弱者を食い物にする詐欺加害者の味方をして裁判で勝たせていく。福士は、金のために詐欺加害者に手を貸すと言われる弁護士・小田切渉を演じる。また、脚本は泉澤陽子が担当。
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    ミワさんなりすます(2023年)出演青木U平原作の同名漫画を松本穂香主演でドラマ化。「なりたい自分」と「本当の自分」の狭間で揺れる サスペンスフル・コメディー。映画の知識だけが取り柄のミワ(松本)は、まさかの出来事をきっかけに“推し”の大俳優・八海(堤真一)の元で家政婦として働くことになってしまう。脚本は徳尾浩司が務める。
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    先生のおとりよせ(2022年)出演中村明日美子と榎田ユウリの共著による同名作品をドラマ化。実在するお取り寄せグルメを軸に、小説家と漫画家の“おとりよせ生活”を描く。ドSで無愛想な官能小説家・榎村(向井理)とドMで明るい漫画家・中田(北村有起哉)は、コラボ作品を執筆するために会う。だが、想像とは違うルックスと性格に互いにショックを受ける。
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    だから殺せなかった(2022年)出演一本木透の同名小説を玉木宏主演でドラマ化。凶悪犯に言葉の力で立ち向かう新聞記者の姿を描くミステリー。新聞社大手の太陽新聞宛てに世間を震撼させている無差別殺人事件の犯人を名乗る人物から手紙が届き、なぜか犯人は社会部記者の一本木(玉木)を指名。自分との新聞紙上での討論を要求する。
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    おかえりモネ(2021年)出演安達奈緒子が脚本を手掛けるオリジナル作品で、清原果耶がヒロイン・百音を演じる。東北・宮城を舞台に、誰かの役に立ちたいと思っている百音は、生き方を模索する中で天気予報の可能性と出合う。「空の未来を予測して、人々を笑顔にすること」の魅力を知った百音が気象予報士として羽ばたいていく姿を描く。
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    オー!マイ・ボス!恋は別冊で(2021年)出演田舎育ちの平凡女子がファッション雑誌編集部を舞台に成長する“お仕事&ラブコメディー”。奈未(上白石萌音)は東京で暮らす片思い中の幼なじみを追いかけ、大手出版社で働き始める。夢もやりたいこともなく生半可な気持ちで働く奈未が、悪戦苦闘しながら自分にとって本当に大切なものを見つけていく。
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    京都人の密かな愉しみ Blue 修業中「燃える秋」(2021年)出演
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    桜の塔(2021年)出演玉木宏が主演を務め、ドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(2019年、日本テレビ系)を手掛けた武藤将吾が脚本を担当するオリジナルストーリー。警視庁を舞台に、警視総監というたった一つのポストを巡る壮絶な権力争い、組織内部の思惑に満ちた人間ドラマを描く警察エンタテインメントドラマ。
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    ソロ活女子のススメ(2021年)出演フリーライター・朝井麻由美のエッセー「ソロ活女子のススメ」を原案に、五月女恵(江口のりこ)が“ソロ活”にまい進しながら新たな一人時間を体験する姿を描く。出版社で働く恵は、会社の飲み会の誘いをソロ活のために断る。そして、一人でしか味わえないぜいたくな時間を過ごすため、ある場所へと向かう。
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    刑事ゼロ スペシャル(2020)(2020年)出演
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    探偵・由利麟太郎(2020年)出演横溝正史による「由利麟太郎」シリーズを、地上波連続ドラマ初主演となる吉川晃司と、志尊淳のバディーで映像化。京都を舞台に、奇怪な世界を現代風に解釈して描く。吉川は、元警視庁捜査一課長という経歴を持つ白髪の名探偵・由利麟太郎を、志尊は由利を敬愛するミステリー作家志望の青年・三津木俊助を演じる。
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    向かいのバズる家族(2019年)出演SNS内に別人格を持つことから、SNSに翻弄(ほんろう)される姿を描く家族の物語。主人公のカフェ店長・篝あかり(内田理央)の「表の顔」は人当たりがいい明るい女の子だが、SNS上では誰にも言えない「裏の顔」を持っている。あかりや家族がそれぞれSNS上で“バズって”いくことで、平穏な家族に異変が起こっていく。
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    リカ(2019年)出演高岡早紀主演で、五十嵐貴久原作の「リハーサル」と「リカ」を2部構成でドラマ化。「女は28歳で結婚し、家庭に入るのが一番幸せ」という考えを持つ永遠の28歳・リカ(高岡)は、愛する人を求めるためなら手段を選ばない。そんな彼女の周りから多くの人間が消えていく。1部のターゲットは小池徹平、2部のターゲットは大谷亮平。
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    花のち晴れ〜花男Next Season〜(2018年)出演累計発行部数を6100万部を突破した漫画「花より男子」(神尾葉子著)の新章をドラマ化。杉咲花が連続ドラマ初主演を飾る。F4が卒業してから10年後、落ち目になった英徳学園を舞台に、人に言えない“秘密”を抱えた新世代のキャラクターたちが巻き起こす痛快青春ラブストーリー。共演は平野紫耀、中川大志。
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    ヒモメン(2018年)出演鴻池剛のコミック「ヒモメン〜ヒモ更生プログラム〜」をドラマ化した社会派コメディー。看護師の春日ゆり子(川口春奈)は、“仕事をしないことへの情熱”は誰にも負けないヒモ男の翔ちゃんこと碑文谷翔(窪田正孝)と一緒に暮らすことに。ささやかな幸せをつかむため、ゆり子は翔のヒモ体質改善生活を始める。
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    平成細雪(2018年)出演谷崎潤一郎の代表作「細雪」を、平成を生きる女性たちの物語に置き換え映像化。中山美穂、高岡早紀、伊藤歩、中村ゆりが名家に生まれた四姉妹を演じ、それまで何不自由なく生きてきた女性たちが、バブル崩壊を機に新たな人生へと歩み出す姿を描く。脚本は第53回岸田國士戯曲賞受賞の蓬莱竜太が務める。
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    未解決の女 警視庁文書捜査官(2018年)出演実在する専従班をモデルに、“文字”を糸口に未解決事件を解決していくミステリー。「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)に異動してきた肉体派熱血刑事・朋(波瑠)が、文字フェチの頭脳派刑事・理沙(鈴木京香)とバディを組み、文章から書き手の性格や思考を推測する文書捜査の重要性を認識していく。
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    奥様は、取り扱い注意(2017年)出演ワケありな過去を持つセレブ主婦・伊佐山菜美(綾瀬はるか)が、同じ街で暮らす人々が抱えるトラブルを、体を張って解決する。原案・脚本を金城一紀が務め、笑いとアクションのあるエンタメドラマ。天涯孤独の菜美は、愛情も知らずに生きてきたが、結婚後に知り合った主婦や夫の存在によって優しさと温かさを知る。
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    貴族探偵(2017年)出演麻耶雄嵩の同名ミステリー小説が原作の謎解きエンターテイメントドラマ。相葉雅紀演じる本名・年齢・学歴・住所とも不明の男が、自分を貴族と名乗り、探偵を趣味として事件解決へと関わっていく。だが、「推理などという雑事は、使用人に任せておけばいいんですよ」と言い放ち、自らは推理をせず召使たちが捜査を進めていく。
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