岸田今日子のドラマ出演作

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    赤い運命(1976年)出演
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    水色の時(1975年)ナレーター北アルプスに囲まれた長野県・信州松本を舞台に、医学部を目指す高校生の娘・松宮知子(大竹しのぶ)と、看護師として働く母親・松宮房子(香川京子)の心の交流を軸に、青春期の若者たちと、青春をくぐり抜けてきた親たちとの心の交流を描く。1年間放送の「朝ドラ」が、この作品から半年間になった。
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    傷だらけの天使(1974年)出演
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    春の坂道(1971年)出演徳川家康(山村聡)、秀忠(青山哲也)、家光(市川海老蔵)の側近として仕えた剣術家・柳生但馬守宗矩(中村錦之助)の生涯を描いた作品。宗矩は、剣と禅の道を政治や教育の場に生かして、将軍指南役から大目付となった人物である。山岡荘八の同名小説、および小説『徳川家康』を原作として杉山義法が脚本。
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    赤穂浪士(1964年)出演赤津藩・大石内蔵助(長谷川一夫)を中心に、赤穂四十七士が討ち入りを決めるまでの忍耐や苦渋の人間模様、関係者の思惑を描いた大河ドラマ。長谷川一夫にとって初めてのテレビ出演である。原作は大佛次郎『赤穂浪士』。音楽を芥川也寸志が手がけ、テーマ音楽が話題となり、大河ドラマの原型が出来上がった。
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    あ・うん(1980年版)出演向田邦子が脚本を手掛けた大人の恋物語。かつての戦友である二人の男と、その狭間で揺れる妻の人間模様を描く。製薬会社に勤める水田仙吉(フランキー堺)と実業家の門倉修造(杉浦直樹)は、水田の転勤を機に東京で再会。二人は固い友情で結ばれていたが、門倉は水田の妻・たみ(吉村実子)に密かに好意を抱いていた。
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    赤穂浪士(主演:萬屋錦之介)出演
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    女の中の二つの顔出演
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    鍵師出演
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    鍵師5出演
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    鍵師3出演
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    鍵師2出演
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    鍵師4出演
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    傷だらけの天使出演1974〜75年に放送された探偵ドラマ。全26話。エンジェルビルの屋上にあるペントハウスに住む修(萩原健一)と、彼を慕う亨(水谷豊)が、探偵事務所の調査員として働く姿を通して、若者の怒りと挫折を描き出す。恩地日出夫、深作欣二、神代辰巳、工藤栄一らの監督陣が参加し、メインライターを市川森一が務めた。
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    京都金沢花咲爺殺人事件(賀来千香子主演)出演
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    京都祇園入り婿刑事事件簿5出演
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    子連れ狼IIナレーター
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    ゴメスの名はゴメス出演
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    佐野洋サスペンス 優雅な悪事出演
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    事件記者・三上雄太出演
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