日色ともゑのドラマ出演作

  • 老害の人
    老害の人(2024年)出演内館牧子原作の同名小説を、伊東四朗主演でドラマ化。会社を娘の夫に譲ったはずの戸山福太郎(伊東)と近所の老人5人がコロナ禍に巻き起こす騒動と、その家族を描く群像活劇。雀躍堂の前社長・福太郎は、その“老害”ぶりを娘・明代(夏川結衣)に指摘される。反省したかに見えた福太郎だが、逆襲をたくらんでいた。
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    すぐ死ぬんだから(2020年)出演内館牧子の同名小説を三田佳子主演でドラマ化。「そこらの年寄りとは違う」などと本音を吐きながら、老いを受け止めていく78歳の主人公の姿を描く。見た目にこだわる78歳のハナ(三田)は、若く見せるために努力を重ねて生きていたが、思わぬ人生の変転が訪れる。共演は小野武彦、松下由樹ら。
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    ドキュメンタリードラマ 基町アパート(2013年)出演
  • 内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(中村俊介主演)
    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(中村俊介主演)(2003年)出演
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    春の波涛(1985年)出演明治時代、大正時代を舞台に、日本の女優第一号として海外でも活躍した川上貞奴(松坂慶子)と新演劇の旗手・川上音二郎(中村雅俊)と福沢桃介(風間杜夫)、桃介の妻・房子(檀 ふみ)4人の愛と悲しみの人生を描いた大河ドラマである。原作は杉本苑子の小説『冥府回廊』『マダム貞奴』で、中島丈博の脚本。
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    歪んだ星座・受験戦争連続殺人!(1979年)出演
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    おていちゃん(1978年)出演女優・沢村貞子のエッセー「私の浅草」を基にドラマ化した半生記。東京下町・浅草の人情と家族の愛情の中で育った、利発で心優しいヒロイン・大沢てい子(友里千賀子)が、大正〜戦後に傷つきながらも夢と希望を失わずに女性の幸せをひたむきに追い求める青春物語。心の交流など内面描写が丁寧に描かれた。
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    旅路(1967年)出演平岩弓枝の同名小説が原作。国鉄職員(横内正)とその妻(日色ともゑ)を中心に、平凡に生きることの幸せをつづった心温まる物語。北海道旭川市郊外の神居古潭や、東京、大阪、京都、三重県尾鷲市など全国各地を舞台に、ヒロイン10歳〜55歳までの半生を描く。また、本作品が朝ドラ最後の白黒放送となった。
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    A列車でいこう(三田寛子出演)出演
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    御宿かわせみ 第1シリーズ(真野響子主演)出演平岩弓枝による同名小説をドラマ化。江戸の大川端にある小さな旅籠「かわせみ」を舞台に、武家を捨て旅籠を営むるい(真野響子)と、その恋人・東吾(小野寺昭)が仲間たちと共に事件を解決していく。出演は真野、小野寺の他、山口崇、田村高廣、河内桃子、花沢徳衛、結城美栄子、大村崑、村上弘明ら。
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    御宿かわせみ 第2シリーズ(真野響子主演)出演平岩弓枝による同名小説をドラマ化したシリーズの第2弾。江戸の大川端にある旅籠「かわせみ」を舞台に、武家を捨て旅籠を営むるい(真野響子)と、その恋人・東吾(小野寺昭)が仲間たちと共に事件を解決していく。出演は真野、小野寺の他、山口崇、田村高廣、河内桃子、花沢徳衛、結城美栄子、大村崑、塩屋智章ら。
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    笹沢左保「峠」シリーズ出演
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