桜井幸子のドラマ出演作

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    ドラマレジェンド”世にも奇妙な物語”SMAPの特別編(2008年)出演SMAPがオムニバスドラマで競演!‘90年にスタートし、‘00年には10周年を迎えた人気オムニバスドラマのお正月スペシャル。21世紀最初に放送する「世にも奇妙―」は、SMAPのメンバーがそれぞれ一つのエピソードを演じる5話のオムニバス。5人が新進気鋭の演出家と組み、それぞれの作品で怪演を競い合う!
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    感動ドラマ特別企画 マラソン(2007年)出演自閉症の青年がフルマラソンに挑む実話をドラマ化。彰太郎は福祉施設「和泉園」に通う、自閉症を患う青年。母・晴江の勧めで、子供のころからマラソンの練習をさせていた。ある日、取材で施設に訪れていたフリー記者・さなえは、彰太郎の姿を見て彼に才能を感じ、友人で元マラソン選手の洋二にコーチを頼む。
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    風林火山(2007年)出演戦国時代の甲斐国を舞台に、武将・武田信玄に仕えた伝説の軍師・山本勘助が川中島の大合戦で一生を終えるまでを描く。天才的な兵法家・勘助は、“甲斐の虎”信玄に天下取りの夢をかけて信濃へ進攻する。謀略によって滅ぼされた諏訪一族の由布姫と出会った勘助は、のちに信玄の側室になる由布姫に無償の愛を募らせる。やがて武田軍は上杉謙信と宿命の対決を迎える。
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    Dr.コトー診療所2006(2006年)出演離島医療の現状を描くドラマの続編。志木那島診療所の看護師・彩佳は、理学療法士学校の下見という口実で、東京の総合病院へ検診を受けに行く。帰路、フェリーで村長が乗客のいざこざで意識不明の重体に。彩佳は動揺するが、無線で医師・コトーの指示を受け処置を試みる。
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    熟年離婚(2005年)出演
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    世界の中心で、愛をさけぶ(2004年)出演片山恭一の同名ベストセラーを元に、オリジナルストーリーで展開する純愛ドラマ。少年期に一途に愛した恋人を亡くした主人公・松本朔太郎が、彼女の思い出と向き合い、未来へ踏み出すまでを描く。高校時代の朔太郎を山田孝之、朔太郎が愛した少女・亜紀を綾瀬はるか、17年後の朔太郎を緒形直人が演じる。
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    世界の中心で、愛をさけぶ特別編・17年目の卒業(2004年)出演
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    ラストクリスマス(2004年)出演一つの部屋を2つに分けたため、隣の部屋との間をドアで仕切った奇妙なマンションに住む健次。ある日、その隣の部屋にガラの悪い女が引っ越してきた。女の正体がニュージーランドで行われたイベントで出会った同じ会社の秘書・由季と知り、健次は驚く。それどころか由季は、社内では楚々とした態度をしているが、実は何人もの男を手玉に取る悪女だった。
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    Dr.コトー診療所(2003年)出演山田貴敏の同名漫画をドラマ化。青年医師がへき地医療の困難に立ち向かう。外科医の五島健助(吉岡秀隆)は東京の大学病院で将来を期待されながら、医師のいない離島勤務を志願。志木那島診療所に着任した健助は、島民からの信頼を得て、“コトー”と呼ばれるようになる。柴咲コウが看護師・彩佳役で共演。
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    サイコドクター(2002年)出演楷クリニックを経営する楷は、心の悩みを抱える患者に親身になって向き合う精神科医だ。重度の高所恐怖症に悩む智子も、楷のクリニックを訪れた。智子は大手商社への入社が内定したが、会社の上層階に上ると激しい幻覚症状に襲われるという。楷は診療を通し、智子の過去の経験が恐怖症の原因であること、入社予定の商社部長・伊勢がその過去に関与していると知る。
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    HERO(第1シリーズ)(2001年)出演検察庁を舞台に、型破りながら正義感の強い検事の活躍を描く。東京地検城西支部の刑事部に、検事の久利生(木村拓哉)が異動してくることに。副検事を目指す事務官の雨宮(松たか子)は、優秀だとの評判を聞き、久利生の担当を買って出る。だが事件に大小はないという久利生の態度が、同僚たちの反感を買う。
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    フードファイト(2000年)出演大食いを競う闇の賭博・フードファイトで賞金を稼ぎ、孤児院を守ろうとする男の戦いと愛を描く。麻奈美とともに孤児院を見守る満は、実は闇の賭博・フードファイトの王者。ある日、満は主催者から八百長を命じられる。市川染五郎、桜井幸子などゲスト出演の対決相手も見どころ。
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    ラビリンス(1999年)出演悠一郎は自殺未遂で植物状態になっていた姉を、看護のかいなく失う。姉の自殺未遂の裏には克彦がかかわっていると悠一郎は直感。左遷先の病院から克彦のいる東央大学付属病院に復帰し復讐を始める。刺繍のモチーフなど随所に出てくる蝶(パピヨン)が事件の謎を解くカギとなる。
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    世紀末の詩 The Last Song(1998年)出演
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    天うらら(1998年)出演祖父と同じ大工を目指すヒロインが奮闘する姿を描く。昭和45年の冬、7歳のうららは父の死を契機に、母・朝子と兄・肇とともに栃木から東京・木場の朝子の実家に移る。うららは祖父の大工作業場に興味を持つが、祖母・ハツコと朝子の不仲のせいで衝突。朝子はすぐに子供を連れて実家を出ることになる。
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    いつかまた逢える(1995年)出演伸一は小さな雑誌社に勤めるサラリーマン。高校時代の剣道部仲間だった乾三、荒木とは、今もよく集まる仲だ。そんなある日、高校の同窓会が聞かれることになり、伸一はかつて好意を寄せていた2年後輩のつゆ美と再会。恋心が甦るが、つゆ美は荒木にあこがれを抱きつづけていた。
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    未成年(1995年)出演野島伸司脚本の青春群像劇。高校3年の博人はコンサートの警備のアルバイトで、大学2年の萌香と出会い、不思議な魅力を感じる。そんな折、路上でチーマーにからまれた博人と同級生の順平の2人は、近くで高校生の勤をカツアゲしていたチンピラの五郎に助けられる。前半のさわやかな青春ドラマから一転、後半は社会への反逆を描きだす。
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    人間・失格−たとえばぼくが死んだら−(1994年)出演私立の名門中学校に一人の少年・誠が大阪から転校してくる。同じクラスの留加と友人になるが、留加は校内で問題となっていたウサギ殺しの主犯格であるなど、裏の顔を持っていた。その後、誠を待ち受けていたのは陰湿なイジメと裏切りの世界。やがて誠は絶望のふちに立たされ死んだ。そして、すべてを知った誠の父・衛が復讐を決意する。
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    高校教師(1993年版)(1993年)出演TBSの連続ドラマ初脚本となる野島伸司が、「教師と生徒の愛」という禁断のテーマを描いたラブサスペンス。生物の非常勤講師として女子高への勤務が決まった羽村隆夫(真田広之)は、着任初日に無垢な心を持った生徒・二宮繭(桜井幸子)と出会う。繭から向けられる無償の愛の数々に、羽村は次第に人生を狂わせていく。
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    おんなは度胸(1992年)出演老舗ののれんを守る人情女将の奮闘記。昭和55年の師走のこと。東京にある小料理屋“やましろ”の長女・山代玉子は、思いがけない出来事から人生の転機を迎える。東京生まれのヒロインが関西の温泉旅館の後妻に入り、義理の娘らと衝突し、和解を繰り返しながら旅館を大きく発展させる。やがて、女将としてひとり立ちしていく。
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