佐久間良子（さくまよしこ）
佐久間良子のプロフィール
- 出身地
- 東京都
映画｢故郷は緑なりき｣でデビュー。1958年のエランドール賞をはじめ、1966年NHK主演女優賞、1983年｢唐人お吉｣で菊田一夫演劇賞大賞、1995年｢唐人お吉｣で文部省芸術祭賞、2011年文化庁長官賞、2012年旭日小綬章など多数受賞している。映画では｢人生劇場、飛車角｣｢遺産相続｣｢細雪｣など、130本以上の作品に出演している。舞台では｢春の雪｣｢桜の園｣｢椿姫｣｢唐人お吉｣ほか多数の作品に参加する。テレビでも、1967年NET｢徳川の夫人たち｣などに出演し、NHK大河ドラマ｢おんな太閤記｣では、ねね役で主演を務める。2009年より現在までTBS｢浅見光彦シリーズ｣に出演。趣味は書道で、1975年に日展で入選している。
佐久間良子のドラマ出演作
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内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ（速水もこみち主演）（2013年）出演 -
浅見光彦〜最終章〜（沢村一樹主演）（2009年）出演
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刑事吉永誠一 涙の事件簿6（2007年）出演
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功名が辻（2006年）出演戦国時代、土佐24万石の大名にまで上り詰めた山内一豊と、その妻・千代を描く。織田信長に父を殺された一豊は、山内家再興の思いを胸に秘め、仕官を求めて放浪していた。一方、千代は住んでいた村を落ち武者狩りに焼かれ、両親を殺される。美濃へ逃げる途中、一豊に出会った千代は、彼から母・法秀尼のいる寺で休息するように勧められる。
佐久間良子の映画出演作
もっと見る佐久間良子のその他出演作
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嗚呼!!みんなの動物園（2022年）出演
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人生は三百六十五歩のマーチ（2018年）ゲスト歌手・水前寺清子が「昭和芸能界の真実」に迫る。水前寺がこれまでの芸能人生で築いてきた人間関係、大切にしてきた歌、古き良き昭和という3つの要素を、水前寺とゆかりの深い、昭和を彩ったスターと共に語り合う。また、これから活躍が期待される若手歌手も登場し、新たなスター発掘を目指す企画も実施する。
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スイッチインタビュー（2013年）出演異なる分野で活躍する2人の“達人”の出会いを紹介。番組の前半と後半でゲストとインタビュアーの立場を“スイッチ”しながら、それぞれの仕事の極意を発見し合う。なお最終週は休止。
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サワコの朝（2011年）ゲスト
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