樫山文枝のドラマ出演作

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    お別れホスピタル(2024年)出演沖田×華のコミックを岸井ゆきのと松山ケンイチの共演でドラマ化。末期がんなど重度の医療ケアが必要な人や、在宅の望めない人を受け入れる“療養病棟”を舞台に、看護師の辺見(岸井)と非常勤の医師・広野(松山)が死と向き合っていく。脚本は、「おかえりモネ」(2021年、NHK総合ほか)の安達奈緒子が担当。
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    群青領域(2021年)出演シム・ウンギョン演じる女性が、一人の人間として力強く羽ばたいていく過程と、生きていく上で欠かせない人とのつながりをつかむまでを描く。人気バンドのメンバーだったキム・ジュニ(シム)は、挫折し日本へやって来たが、恋人でもあったボーカルの脱退宣言によりショックを受ける。ジュニは全て投げ出し海へ逃げる。
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    京都タクシードライバーの事件簿(2019年)出演
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    はっさい先生(1987年)ナレーター夏目漱石の小説「坊ちゃん」の女性版ストーリー。東京・浅草に生まれ育った江戸っ子娘・早乙女翠(若村麻由美)が、男子しかいない大阪の旧制中学校に英語教師として赴任する。異郷の地で、「はっさい」(関西の古いことばで、おてんばで短気なこと)な先生が、言葉や文化の違いを乗り越え進む姿を描く。
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    女監察医室生亜季子(1986年)出演主演・浜木綿子の25年にわたって続いた「火曜サスペンス劇場」シリーズ。埼玉県川越市の開業医で、監察医も兼ねる女医・室生亜季子が物言わぬ死体を手がかりに殺人事件の謎を解き、真相を解明し、真犯人にせまっていく犯罪捜査ストーリー。焼死体が発見され、2人の女が自分の夫だと名乗り出るのだが…!?
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    国盗り物語(1973年)出演3人の武将・斎藤道三(平幹二朗)、織田信長(高橋英樹)、明智光秀(近藤正臣)を中心に、美濃一国を盗ることに命を懸ける様子をダイナミックに描いた作品。司馬遼太郎の同名小説や『新史太閤記』などを原作に大野靖子が脚本を担当した。原作では道三と信長が主人公となっているが、本作で実際の主役は信長である。
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    天と地と(1969年)出演主役の上杉謙信(石坂浩二)と謙信の最大のライバル・武田信玄(高橋幸治)をドラマの中心に据えて、動乱の時代を背景に人間が生きていくことの素晴らしさやむなしさを表現した作品。物語は、謙信の誕生前から始まり、英雄までの成長を描いている。原作は海音寺潮五郎の小説。大河ドラマでは初めてのカラー作品である。
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    おはなはん(1966年)出演「おはなはん」という愛称で呼ばれるはな(樫山文枝)は陸軍将校の夫(高橋幸治)と死別してしまう。2人の子どもを抱え、さまざまな困難に遭いながらも持ち前の明るさで明治、大正、昭和の時代を生き抜く姿を描いた。放送時間には主婦の台所仕事をする手が止まるため、水道使用量が半減したというほど大人気に。
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    大岡越前3出演
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    蝶たちの殺意出演
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    わが青春のとき出演
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