武田真治のドラマ出演作

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    やっぱりおしい刑事(2021年)出演風間俊介が“惜しい”刑事を演じた「おしい刑事」(2019年)の続編。並外れた推理力で華麗に犯人を追い詰めるも、いつも最後に事態が急転し手柄を同僚に横取りされてしまう“惜しい刑事”こと押井(風間)刑事の活躍を描く。押井の手柄を奪う相棒の横出徹を犬飼貴丈の他、板尾創路、佐野史郎らが出演する。
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    一億円のさようなら(2020年)出演直木賞作家・白石一文の同名小説が原作。妻が巨額の遺産を相続していたことを知った主人公が、なぜその事実を隠していたのか過去を振り返り、明らかにする姿を描くヒューマンドラマ。主人公の加能鉄平を上川隆也、その妻の夏代を安田成美が演じ、若き日の鉄平をSixTONESの松村北斗、夏代を森田望智が演じる。
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    美食探偵 明智五郎(2020年)出演中村倫也主演で、東村アキコの初めてのサスペンス漫画を原作とした“恋する”毒殺サスペンス。主人公で美食家の探偵・明智五郎(中村)は、おいしい料理をこよなく愛し、3度の食に命を懸ける美食家。周囲からは変わり者として扱われるも、推理力に関しては一流の腕を持つ五郎が、食を通してさまざまな事件を解決する。
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