真屋順子のドラマ出演作

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    彼女たちの時代(1999年)出演平凡な毎日に自分の存在価値を見つけられないOLの深美。ある日深美は、見学に行ったカルチャーセンターで、千津と次子と顔見知りになる。「人生、このままじゃいけない…」と感じる深美の中で、何かが動き始める。一方、深美の義兄・啓介もリストラにあい、人生の壁にぶち当たっていた。
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    よーいドン(1982年)ナレーター昭和初期の大阪市北浜を舞台に、裕福な株屋に生まれた少女、浦野みお(藤吉久美子)は天才走者と注目され、オリンピックへの夢を抱いた。しかし家業の倒産からその夢を断念し、道頓堀の芝居茶屋、舞鶴の駅弁屋へと転落しながらも、マラソンランナーとして人生という長いマラソンを走りぬく姿を描いた。
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    赤い絆(1977年)出演
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    傷だらけの天使(1974年)出演
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    新・平家物語(1972年)出演主役を平清盛(仲代達矢)に、平家一門が政権を獲得し、栄華の時代を経て、壇ノ浦の戦いで源氏に敗れるまでの盛者必衰の運命を描いた一大叙事詩。大河ドラマ第10作目を記念し、過去の作品に出演した豪華なキャストが揃い、スタジオに組まれた大がかりなセットと共に話題となった。吉川英治の同名小説が原作。
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    大忠臣蔵(三船敏郎主演)(1971年)出演
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    傷だらけの天使出演1974〜75年に放送された探偵ドラマ。全26話。エンジェルビルの屋上にあるペントハウスに住む修(萩原健一)と、彼を慕う亨(水谷豊)が、探偵事務所の調査員として働く姿を通して、若者の怒りと挫折を描き出す。恩地日出夫、深作欣二、神代辰巳、工藤栄一らの監督陣が参加し、メインライターを市川森一が務めた。
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