岡田惠和のドラマ出演作

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    ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!〜(2017年)脚本直木賞作家・荻原浩の“ユニバーサル広告社”シリーズから「花のさくら通り」を実写化。かつて一流広告代理店の売れっ子だったコピーライター・杉山(沢村一樹)は、弱小広告会社・ユニバーサル広告社で働くことに。事務所が港町の寂れたシャッター商店街に移転しながらも奮闘する杉山の姿を描く。脚本は岡田惠和。
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    奇跡の人(2016年)脚本戯曲「奇跡の人」を岡田惠和脚本で、現代日本を舞台にアレンジしたラブストーリー。毎日何となく生きてきた無職の一択(峯田和伸)は、ある日、目と耳に障害のある少女・海(住田萌乃)と、その母・花(麻生久美子)に出会い、花に恋をする。一択は、困難に日々見舞われる花と海の力になりたいと願うようになる。
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    希望ヶ丘の人びと(2016年)脚本「とんび」「流星ワゴン」など人々を魅了し続けているヒューマンドラマ小説の名手・重松清の秀作を沢村一樹主演、岡田惠和脚本、深川栄洋監督のタッグでドラマ化。ある日突然、妻・圭子(和久井映見)を失った田島徹(沢村)が、亡き妻の故郷・希望ヶ丘で四苦八苦しながら新しい生活を築いていく姿を描く。
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    心がポキッとね(2015年)脚本岡田惠和脚本、“病んだオトナ”たちのラブコメディー。仕事で心を病んだ春太(阿部サダヲ)は、大手企業を退社。家族も失いホームレス生活をしていたが、アンティーク家具店店主の心(藤木直人)に拾われ店で働く。それでも自分の世界に閉じこもる春太だったが、みやこ(水原希子)に出会い心が動き始める。
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    ど根性ガエル(2015年)脚本吉沢やすみ氏の同名コメディー漫画を初めて実写化。松山ケンイチが30歳になったひろしを演じる。中学生時代の“平面ガエル”ピョン吉との出会いから16年が経ち、30歳になったひろし。ダメ男ながら平凡な生活を送っていたが、ピョン吉のある異変をきっかけに一念発起し、人生をやり直すことを決意する。脚本はヒットメーカー・岡田惠和氏。
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    福岡発地域ドラマ「ここにある幸せ」(2015年)脚本
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    おやじの背中(2014年)脚本10人の脚本家と10組の俳優が10の物語を紡ぐ、作家性にこだわった一話完結のオリジナルストーリー。10人の脚本家には、井上由美子と岡田惠和、木皿泉、倉本聰、坂元裕二や三谷幸喜と山田太一らが参加。また、それぞれの脚本家が描く物語には、大泉洋、田村正和と松たか子、堀北真希と遠藤憲一が父と息子または娘を演じる。
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    さよなら私(2014年)脚本永遠の友情を誓い合った二人の少女の20年数年後を描く、女性たちの本音と真の友情物語。誰もがうらやむような幸せな家庭を築いた友美(永作博美)と、独身を貫き映画プロデューサーとして活躍する薫(石田ゆり子)は、高校時代の親友同士。同窓会で再会した二人はすぐに親密な時間を取り戻すが、友美にある疑念が生まれる。
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    続・最後から二番目の恋(2014年)脚本2012年1月期に連続ドラマ、2012年11月にはスペシャルドラマとして放送された「最後から二番目の恋」の続編。古都・鎌倉で暮らすドラマプロデューサー・吉野千明(小泉今日子)と、鎌倉市役所に勤める和平(中井貴一)ら長倉家の日常をコミカルに描く。今作から長谷川京子、加瀬亮、柴田理恵が新キャストとして登場。
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    スターマン・この星の恋(2013年)脚本3人の子を持つシングルマザーと記憶喪失の青年のラブロマンス。佐和子(広末涼子)は、突然目の前に現れた瀕死の青年(福士蒼汰)に一目ぼれ。しかし、青年は記憶を失っていた。佐和子はそんな彼を星男と名付け、自分の3人の息子の父親だと言いくるめて同居生活を始める。脚本は岡田惠和、演出は堤幸彦。
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    泣くな、はらちゃん(2013年)脚本マンガの登場人物が現実世界に現れ、その作者に恋をするラブストーリー。日々の生活で溜まったストレスを漫画にぶつける、かまぼこ工場で働く女性・越前さん。漫画の主人公“はらちゃん”は、安い居酒屋で酒を飲み、クダを巻く男の設定。ある日、突然“はらちゃん”が現実世界にワープ。そこで、原作者の越前さんと出会い、“はらちゃん”は恋に落ちる。
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    尾根のかなたに〜父と息子の日航機墜落事故〜(2012年)脚本
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    最後から二番目の恋(2012年)脚本古都・鎌倉を舞台に大人の青春ドラマを展開するラブストーリー。テレビ局プロデューサーの45歳の独身女・吉野千明(小泉今日子)は、老後はゆっくり鎌倉で暮らしたいと鎌倉の古民家を購入。そこで、隣に住む市役所に勤める長倉和平(中井貴一)ら長倉家の面々と知り合うが、和平とは何かと口論になってしまう。
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    最後から二番目の恋 2012秋(2012年)脚本
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    おひさま(2011年)脚本「太陽のようにいつも笑って世界を照らす」という亡き母との約束を胸に、激動の昭和を生き抜いていくヒロイン・陽子(井上真央)の一代記。脚本は岡田惠和。病を患う母のため一家で長野・安曇野に越してきた陽子は、父と二人の兄に守られながら成長し教師となる。だが、陽子の周りにも戦争が暗い影を落としていく。
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    小公女セイラ(2009年)脚本実業家の父親に不自由なく育てられた黒田セイラは、突然の父の死により、使用人として辛い生活を送ることになる。
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    JNN50周年記念 スペシャルドラマ 天国で君に逢えたら(2009年)脚本大学病院の診療体制になじめずにいた精神科医・純一が、南房総にあるがん治療センターに招かれていた。さっそく病院の一角に立つカウンセリングルームで、がん患者の心のケアをすることに。最初に訪れたのは大腸がんを患う春夫。妻に感謝の気持ちを伝えられない無骨な春夫は、純一に妻あての手紙の代筆を頼む。
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    銭ゲバ(2009年)脚本貧乏な家に生まれ育った風太郎。酒浸りの父は、暴力で風太郎の目を傷つけた上、借金を残し行方をくらました。愛する母は病気になり、満足な治療も受けられぬまま死んでしまう。すべては金のせいだと、金を憎むようになる風太郎は、その思いからある事件を起し、故郷を逃げ出す。
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    バンビ〜ノ!(2007年)脚本負けん気の強い新米シェフの成長記。福岡の飲食店でバイトをする大学生・伴は、オーナー・遠藤の紹介で、都内の一流イタリア料理店「バッカナーレ」で修業を始める。料理に自信を持つ伴だが、キッチンの仕事の速さについていけず、レベルの違いを痛感。ミスを連発し皿洗いに回されてしまう。
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    君が光をくれた(2006年)脚本
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