井上昭文のドラマ出演作

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    新・座頭市III(1979年)出演
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    新・座頭市I(1976年)出演
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    夫婦旅日記 さらば浪人(1976年)ゲスト
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    桃太郎侍(1976年)出演
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    国盗り物語(1973年)出演3人の武将・斎藤道三(平幹二朗)、織田信長(高橋英樹)、明智光秀(近藤正臣)を中心に、美濃一国を盗ることに命を懸ける様子をダイナミックに描いた作品。司馬遼太郎の同名小説や『新史太閤記』などを原作に大野靖子が脚本を担当した。原作では道三と信長が主人公となっているが、本作で実際の主役は信長である。
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    あしたこそ(1968年)出演連続テレビ小説で初めて橋田壽賀子が脚本を手掛けた作品。原作は森村桂。大学入学、就職、結婚、人生の様々な転機を持ち前の行動力で切り開く主人公・摂(藤田弓子)と、そんな娘に理解を示すうちに一人の女として生きる知恵を得る母親・ふみ(中畑道子)を中心に、世代の異なる人々の成長を明るく描く。
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    太閤記(1965年)出演豊臣秀吉(緒形拳)が織田信長(高橋幸治)の家来から天下人になるまでを描いた大河ドラマ。原作は吉川英治の小説『新書太閤記』。メインキャストに新人を迎えたことが話題になったほか、番組の冒頭では、物語の舞台を現代の風景で見せるなど斬新な手法が評判になり「社会科ドラマ」という新語を生み出した。
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    暴れん坊将軍IIスペシャル 勅使下向、天下を賭けた江戸っ子神輿!ゲスト
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    運命の旅路・謎の特急出雲1号出演
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    大岡越前 第13部出演
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    女借金取りがゆく!!出演
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    座頭市物語(TVシリーズ)出演
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    蜃気楼博士出演都筑道夫の小説をドラマ化した本格ミステリー。かつてアメリカでマジシャンとして活躍した久保寺俊作(井上昭文)は、超能力で人を殺せるという霊媒師・峠原忠明(剣持伴紀)の実験に立ち会うことに。週刊誌の記者・草間昭一(吉川浄)と、弟の中学生・次郎(田中健三)も久保寺に同行する中、峠原は実験を開始する。
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    西部警察PARTII出演
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    同心暁蘭之介出演
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    必殺仕事人V出演
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    震える髪出演
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    無人霊柩車殺人事件・二度死んだ女出演
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