山田洋次のドラマ出演作

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    続 遙かなる山の呼び声(2022年)原作 ほか
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    贋作 男はつらいよ(2020年)原作 ほか山田洋次監督の映画「男はつらいよ」シリーズから、現代の大阪に舞台を変え、“贋作”として復活。桂雀々演じる寅さんこと主人公の車寅次郎と、寅次郎の腹違いの妹・さくら(常盤貴子)らの日常を描く。さくららの集まる団子店がある東京・葛飾柴又と、寅次郎が訪れる日本各地で話が展開していく。
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    少年寅次郎スペシャル(2020年)原作国民的映画「男はつらいよ」の主人公・車寅次郎の生い立ちから旅立ちまでを描いたドラマ「少年寅次郎」(2019年、NHK総合)のスペシャル版。最愛の妹・さくらに見送られながら、東京・葛飾柴又を旅立って1年が経った寅次郎(井上優吏)の姿を中心に、亡き母・光子(井上真央)と過ごしたかけがえのない日々の記憶を描く。
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    少年寅次郎(2019年)原作「男はつらいよ」のドラマ・映画シリーズで監督を務めた山田洋次が、寅次郎の少年期を描いた「悪童 小説 寅次郎の告白」をドラマ化。寅次郎の出生の秘密から戦争を挟んだ“悪ガキ”時代、妹のさくらに見送られて葛飾・柴又から旅立つ14歳までを描き出す。主人公で寅次郎の育ての親・光子を井上真央が演じる。脚本は岡田惠和。
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    あにいもうと(2018年)脚本
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    遙かなる山の呼び声(2018年)原作
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    ぼくの椿姫(1985年)脚本
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    乙姫先生脚本
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    遙かなる山の呼び声(2023年版)原作 ほか山田洋次監督の同名映画を、北海道・中標津の舞台はそのままに時代を現在に置き換え、阿部寛主演でドラマ化。北海道東部、雄大な大自然に囲まれる中標津の地で、亡き夫が遺した零細ながらも良質な牛乳を生産する酪農家・民子(常盤貴子)の元に、ある嵐の晩、怪しい男・耕作(阿部寛)が転がり込む。
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