三田和代のドラマ出演作

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    古畑任三郎スペシャル(2004年)出演
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    陰陽師(稲垣吾郎主演)(2001年)出演天才とうたわれた陰陽師・安倍晴明が鬼や生霊となった者たちの魂を鎮めていく。貴族の博雅は唐から来た貴重な琵琶を盗まれてしまう。不思議な力を持つ晴明に相談にいくと、彼は蜜虫とともにいた。晴明は博雅の親友の妹・玉草が持ち出したのではないかという。玉草は最近、夕刻になると鬼がすむ羅城門へ出かけていくようだった。
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    おはようさん(1975年)出演大阪の街を舞台に、ワリカンで共同生活を始めたヒロインで大阪娘・殿村鮎子(秋野暢子)ら3人娘が、恋や友情、仕事を通じて次第に新しい連帯感を得る姿を明るくユーモラスに描く物語。この作品から、「朝ドラ」を半年ごとにNHK大阪放送局が制作するようになり、西日本に舞台を求めるようになった。
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    北の家族(1973年)出演ヒロイン・志津(高橋洋子)そして兄・佐々木和夫(清水章吾)の兄妹の成長を軸に、家族5人が親子の反目・恋愛トラブルなど、さまざまな試練に直面しつつ、それを乗り越えて生きていく姿を函館、金沢、横浜、宇和島など全国各地を舞台に描く。家族のさすらいを通して、家族とは何かを問いかけた作品。
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    樅ノ木は残った(1970年)出演江戸時代前期に起きた伊達騒動を題材にした山本周五郎の同名小説を原作に、この騒動から伊達の安泰を図った仙台藩の家老・原田甲斐(平幹二朗)の生涯を描いた作品。戦争のない時代でも争いを求める人間の性が描かれている。大河ドラマ「太閤記」と同じく、脚本・茂木草介、演出・吉田直哉のコンビが担当した。
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