石坂浩二のドラマ出演作

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    古畑任三郎ファイナル(2006年)出演警部補・古畑(田村正和)がさまざまな難事件を解決へ導いていく人気シリーズの最終作。古畑が対峙した3つの事件を3夜連続で放送する。第1夜「今、蘇る死」では石坂浩二、藤原竜也が、第2夜「フェアな殺人者」ではイチローが、第3夜「ラスト・ダンス」では松嶋菜々子がそれぞれ犯人役を務める。
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    新選組!(2004年)出演激動の幕末、時代に翻弄され時に挫折しながらも、「誠」の名のもとに最後まで未来を信じて生きた新選組局長・近藤勇と隊士たちの青春を描く。初の大河ドラマとなる三谷幸喜が脚本を手掛け、主人公の近藤勇役を香取慎吾が務める。ほか、山本耕史、沖田総司、オダギリジョー、堺雅人らが新選組隊士を演じる。
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    東京湾景〜Destiny of Love〜(2004年)出演出版社勤務で在日韓国人三世の美香は仕事も恋も順調。ある日、日本人の恋人・守の存在を父・正雄に告白すると、韓国人でないことを理由に結婚を反対される。父が原因で守とこじれた美香は、衝動で出会い系サイトで見つけた亮介にメールを送る。安易に返信をする亮介に嫌悪感を抱くも、彼の挑発的なメールに興味を持ち、会ってみることに。
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    渡る世間は鬼ばかり 第7シリーズ(2004年)ナレーター
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    白い巨塔(唐沢寿明主演)(2003年)出演嫉妬が渦巻く医学界の実態と生命の尊厳を描く。浪速大学病院の次期教授の座を狙う外科医の財前は、大阪府知事の食道がん手術に成功。財前は一躍マスコミの注目を浴びる。周囲から敬われる財前に教授の東は、疎ましく思いやっかむ。そんな中、内科医の里見は、早期の胃がんと診断された女性患者の診療結果に疑問を抱く。財前に意見を求めた患者を再診すると、膵臓がんを併発しており、一刻を争う手術が必要と判明する。
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    元禄繚乱(1999年)出演五代将軍・徳川綱吉(萩原健一)の元禄時代を舞台に、大石内蔵助(中村勘九郎)ら赤穂浪士の討ち入りを中心に、優れた人物たちの人間模様を描いた大河ドラマ。1950年代末から1960年代初頭にかけて連載された舟橋聖一の「新・忠臣蔵」が原作で、大河ドラマで舟橋作品が原作となるのは第一作の「花の生涯」以来である。
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    八代将軍吉宗(1995年)出演絢爛たる元禄期の後の経済破綻の時期を、享保の改革によって立て直した江戸幕府八代将軍・吉宗の生涯を描く。逆境にありながら溌剌と生きた青年時代、ライバル・宗春との確執などを、さまざまなエピソードを交えて人間味豊かな吉宗像を娯楽性たっぷりに描いていく。
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    かりん(1993年)出演終戦直後、老舗のみそ屋のひとり娘・千晶は新制高校の女子第1期生になった。しかし、男女同権の時代が訪れたとはいえ、世間には女性蔑視の考えが強い。男子生徒たちの嫌がらせの中、千晶は新しい女性の生き方を模索していく。やがて、戦後混乱の中で家業が経営難に。千晶は父の跡を継ぎ、女手一つで家業を立て直そうと決心する。
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    渡る世間は鬼ばかり 第1シリーズ(1990年)ナレーター
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    徳川家康(1983年)出演関が原の戦いや夏の陣を経て戦国乱世を終わらせ、天下泰平の偉業を成し遂げる苦難に満ちた徳川家康(滝田栄)の人生を描いた作品。徳川家康のほかに織田信長を役所広司、豊臣秀吉を武田鉄矢が演じた。原作が20年近くにわたって新聞に連載された山岡荘八の大作であったため、スピーディーなドラマ展開であった。
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    草燃える(1979年)出演源頼朝(石坂浩二)が武家政権を築いた時代から、頼朝の妻・北条政子(岩下志麻)が政権を承久の盤石にした承久の乱までを北条氏の生涯を中心に描いた作品。物語の途中で頼朝がなくなるため、北条政子が主役となる。原作は永井路子の小説『北条政子』『炎環』『つわものの賦』などで、中島丈博が脚本を担当した。
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    元禄太平記(1975年)出演忠臣蔵をテーマにした大河ドラマは、「赤穂浪士」に続いて第2作目にあたり、本作では大石内蔵助(江守徹)よりも柳沢吉保(石坂浩二)の視点で描いている。柳沢は徳川5代将軍・綱吉(芦田伸介)の側用人であった。南條範夫による書下ろしが原作であり、本作が南條作品が大河ドラマ化された唯一の作品である。
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    二人だけの道(1972年)出演
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    二人だけの道〜その2〜(1972年)出演
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    大忠臣蔵(三船敏郎主演)(1971年)出演
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    繭子ひとり(1971年)ナレーター原作は三浦哲郎の小説。両親と離れ、母方のおじの家で育った娘・繭子(山口果林)が故郷の八戸の高校を卒業後、上京して自分を捨てた母(草笛光子)を捜し歩く。祖母や小学校時代の恩師、船乗りにまで話を聞き、ついに上京した先で母を探し当てるが……。都会で幸せを探し、けなげに生きる姿が描かれた。
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    天と地と(1969年)出演主役の上杉謙信(石坂浩二)と謙信の最大のライバル・武田信玄(高橋幸治)をドラマの中心に据えて、動乱の時代を背景に人間が生きていくことの素晴らしさやむなしさを表現した作品。物語は、謙信の誕生前から始まり、英雄までの成長を描いている。原作は海音寺潮五郎の小説。大河ドラマでは初めてのカラー作品である。
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    太閤記(1965年)出演豊臣秀吉(緒形拳)が織田信長(高橋幸治)の家来から天下人になるまでを描いた大河ドラマ。原作は吉川英治の小説『新書太閤記』。メインキャストに新人を迎えたことが話題になったほか、番組の冒頭では、物語の舞台を現代の風景で見せるなど斬新な手法が評判になり「社会科ドラマ」という新語を生み出した。
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    相棒season21出演水谷豊演じる風変わりな刑事・杉下右京が相棒と共に難事件に挑む最新作。右京の“5代目相棒”として、約14年ぶりに寺脇康文演じる亀山薫が登場。また前作に引き続き、森口瑤子、川原和久、山中崇史、篠原ゆき子、山西惇、田中隆三、神保悟志、小野了、片桐竜次、杉本哲太、仲間由紀恵、石坂浩二らが出演する。
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    ありがとう(第 1 シリーズ)出演
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