吉幾三（よしいくぞう）
吉幾三のプロフィール
- 出身地
- 青森県五所川原市
1973年「恋人は君ひとり」芸名・山岡英二でデビュー。1977年芸名を吉幾三に改名し、「俺はぜったい！プレスリー／青春荘」をリリース。1984年作詞・作曲家として千昌夫に「津軽平野」を提供し、同年「俺ら東京さ行ぐだ／故（ふるさと）郷」を発表。2004年シングル「父子じゃないか」、2007年シングル「かあさんへ」、2012年アルバム「あの頃の青春を詩う」をリリース。2016年アルバム「あの頃の青春を詩う Vol. 3」を発売。
吉幾三の放送情報
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3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100
2024年4月27日(土) 昼0:00／ITC
VTR出演
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人生、歌がある 若手男性歌手 名場面集＆川中美幸お宝プレイバック
2024年4月27日(土) 夜7:00／BS朝日
司会
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ドシラソファミレオン♪
2024年4月28日(日) 朝5:30／ＡＴＶ青森テレビ
出演
吉幾三のドラマ出演作
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青天を衝(つ)け（2021年）出演「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一の活躍を吉沢亮主演でドラマ化。幕末から明治へ、時代の渦に翻弄(ほんろう)され挫折を繰り返しながらも、高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。脚本は連続テレビ小説「あさが来た」(2015年9月〜2016年4月)などを手掛けた大森美香が担当する。
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SAKURA〜事件を聞く女〜（2014年）出演仲間由紀恵が、ある時はラジオDJ、ある時は生活安全課の相談窓口係、またある時は極秘潜入捜査官の顔を持つ、主人公･水沢桜を演じる新感覚刑事ドラマ。究極の“聞き上手”の桜が、熱血刑事・竹内正人(佐藤隆太)とタッグを組み、人の心の奥底に埋もれた声を聞き取り、事件の謎を解き明かす。
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ゴールデンボウル（2002年）出演さびれたボウリング場「ゴールデンボウル」の常連・芥川は、同じロッカーを使う主婦の瞳と知り合い興味を持つ。ほどなく、オーナーの田之上はボウリング場の閉鎖を決意するが、従業員の熱意に打たれ地上げ屋に抵抗。芥川は、ボウリングで勝てば買収をやめるという地上げ屋側との対戦を受けてたつことに。
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春日局（1989年）出演“献身”をテーマに、女の目を通して描く戦争と平和、謀反人の娘としての出発。徳川三代将軍・家光を乳母として育て上げ、後に大奥を束ねることになった春日局。天正10年の本能寺の変から、徳川幕府の諸制度が完成する寛永20年まで、おふく（のち春日局）が4歳から65歳で世を去るまでを描いていく。
吉幾三の映画出演作
もっと見る吉幾三のその他出演作
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霜降り明星のゴールデン☆80‘s（2021年）出演
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NHKのど自慢〜おうちでパフォーマンス〜（2020年）ゲスト
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志村友達（2020年）ゲスト志村けんの名作コント映像を見ながら、MCの大悟と柴田英嗣がゲストとトークを繰り広げ、志村に思いをはせる。「志村Ｘ」(1996〜1997年)から「志村でナイト」(2018〜2020年)まで、1000を超える放送回の中から、志村と共にコントを作り上げてきたスタッフたちが珠玉の“志村流コント”をセレクトする。
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新・3人の歌仲間 with DAM CHANNEL 演歌（2019年）ゲスト
吉幾三の関連リンク
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