伊藤孝雄のドラマ出演作

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    温泉医(ぽっかや)事件カルテ(2001年)出演
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    署名のない風景画・北海道−十和田湖死の新婚旅行,宿泊名簿に残る謎の筆跡(1986年)出演
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    徳川家康(1983年)出演関が原の戦いや夏の陣を経て戦国乱世を終わらせ、天下泰平の偉業を成し遂げる苦難に満ちた徳川家康(滝田栄)の人生を描いた作品。徳川家康のほかに織田信長を役所広司、豊臣秀吉を武田鉄矢が演じた。原作が20年近くにわたって新聞に連載された山岡荘八の大作であったため、スピーディーなドラマ展開であった。
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    草燃える(1979年)出演源頼朝(石坂浩二)が武家政権を築いた時代から、頼朝の妻・北条政子(岩下志麻)が政権を承久の盤石にした承久の乱までを北条氏の生涯を中心に描いた作品。物語の途中で頼朝がなくなるため、北条政子が主役となる。原作は永井路子の小説『北条政子』『炎環』『つわものの賦』などで、中島丈博が脚本を担当した。
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    花神(1977年)出演幕末には村医者から長州藩の討幕司令官となり、明治政府では兵部大輔にまで登りつめ近代軍制を築いた村田蔵六(中村梅之助)を中心に、明治維新の原動力となった若者を描いた青春群像劇。吉田松陰(篠田三郎)や高杉晋作(中村雅俊)も登場する。司馬遼太郎の同名小説など5作品を大野靖子が脚本、ドラマ化した作品。
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    勝海舟(1974年)出演子母沢寛の同名小説を原作に、幕末から維新にかけての時代に、佐幕と勤皇の対立を乗り越えて江戸を無血開城へ導いた勝海舟(渡哲也、松方弘樹)の生涯を、取り巻く人々の人間模様とともに描いた作品。勝海舟を演じていた渡が急病のために降板したため、松方が引き継ぎ代役を務めた。脚本は倉本聰と中沢昭二が手がけた。
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    国盗り物語(1973年)出演3人の武将・斎藤道三(平幹二朗)、織田信長(高橋英樹)、明智光秀(近藤正臣)を中心に、美濃一国を盗ることに命を懸ける様子をダイナミックに描いた作品。司馬遼太郎の同名小説や『新史太閤記』などを原作に大野靖子が脚本を担当した。原作では道三と信長が主人公となっているが、本作で実際の主役は信長である。
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    春の坂道(1971年)出演徳川家康(山村聡)、秀忠(青山哲也)、家光(市川海老蔵)の側近として仕えた剣術家・柳生但馬守宗矩(中村錦之助)の生涯を描いた作品。宗矩は、剣と禅の道を政治や教育の場に生かして、将軍指南役から大目付となった人物である。山岡荘八の同名小説、および小説『徳川家康』を原作として杉山義法が脚本。
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    親父おやじ・死んだ娘は殺人犯か,遺品の花柄スカートを胸に抱き私を恨むな娘よ許せと涙出演
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    御宿かわせみ 第1シリーズ(真野響子主演)出演平岩弓枝による同名小説をドラマ化。江戸の大川端にある小さな旅籠「かわせみ」を舞台に、武家を捨て旅籠を営むるい(真野響子)と、その恋人・東吾(小野寺昭)が仲間たちと共に事件を解決していく。出演は真野、小野寺の他、山口崇、田村高廣、河内桃子、花沢徳衛、結城美栄子、大村崑、村上弘明ら。
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    雁金屋草紙出演
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    新船長の航海事件日誌出演
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    無人霊柩車殺人事件・二度死んだ女出演
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