松平健のドラマ出演作

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    世にも奇妙な物語(2011年)出演
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    ドラマスペシャル 忠臣蔵〜その男、大石内蔵助(2010年)出演
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    任侠ヘルパー(2009年)出演極道たちが組の次期幹部を懸けて老人介護に奮闘する。六本木地区貸元組長・彦一は詐欺で金を稼いでいた。ある日、暴力団の大幹部・鷹山を集め、次期幹部昇格を懸け、老人介護施設での実習を命じる。そんな中、彦一は小遣い目的で認知症のチヨの世話をすることに。
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    新美味しんぼ(2007年)出演国民的マンガ「美味しんぼ」原作の実写ドラマが、松岡&優香の新コンビで再び復活。主人公の新聞記者・山岡士郎(松岡昌宏)と、同僚の栗田ゆう子(優香)が、山岡の父で美食倶楽部を主宰する陶芸家・海原雄山(松平健)と、それぞれが掲げる「究極のメニュー」、「至高のメニュー」で料理対決する。
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    新・美味しんぼPART2(2007年)出演”究極のメニュー”と”至高のメニュー”が美食対決する同名コミックのドラマ化第2弾。山岡士郎は実の父・海原雄山と美食対決をするため話し合いに。そこで郷土料理がテーマに決まるが、海原は余裕からかどの地方の料理で勝負するかを山岡に選ばせる。郷土料理対決の地が決まり、山岡はヒロイン・ゆう子とメニューを考えることに。
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    大江戸事件帖 美味でそうろう2(2005年)出演
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    踊る!親分探偵(2005年)出演
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    義経(2005年)出演宮尾登美子の小説を原作に源義経が平家を滅亡させ、兄・頼朝に追われて悲運の最期を遂げるまでを描く。義経を大河ドラマ初主演の滝沢秀明が演じる。平安時代末期。源氏の棟梁・源義朝の子して産まれた牛若(のちの義経)は、義朝敗死の後、敵である平清盛(渡哲也)の温情を受け、清盛を父と慕っていた。
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    利家とまつ〜加賀百万石物語〜(2002年)出演戦国時代、尾張国荒子城主の前田家に生まれた犬千代(後の利家)は庶民からも“かぶき者”と呼ばれる暴れ者だった。だがある日、領主の織田信長が自分以上に破天荒な“うつけ者”であるのを目の当たりにし、彼に仕えることに決める。そのころ犬千代のいとこの幼いまつが前田家にもらわれてきた。織田家に仕えた利家は戦で活躍し、信長の近習に取り立てられ久々に帰郷。そこで利家はまつと再会し、その美しい成長ぶりに驚く。
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    元禄繚乱(1999年)出演五代将軍・徳川綱吉(萩原健一)の元禄時代を舞台に、大石内蔵助(中村勘九郎)ら赤穂浪士の討ち入りを中心に、優れた人物たちの人間模様を描いた大河ドラマ。1950年代末から1960年代初頭にかけて連載された舟橋聖一の「新・忠臣蔵」が原作で、大河ドラマで舟橋作品が原作となるのは第一作の「花の生涯」以来である。
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    暴れん坊将軍VIII(1997年)出演
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    早乙女千春の添乗報告書(名取裕子主演)(1995年)出演
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    風流太平記「密命」(1990年)出演
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    奇兵隊(1989年)出演
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    野風の笛 鬼の剣 松平忠輝 天下を斬る!(1987年)出演
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    峠の群像(1982年)出演元禄の時代と高度経済成長期を重ねて捉え、経済の視点から忠臣蔵を見つめなおし、赤穂事件の討ち入りを軸に描いた作品。赤穂藩断絶を現代の企業倒産になぞらえて藩士たちの行動を再考している。原作者は、経済企画庁長官も務めた堺屋太一。主人公・大石内蔵助を演じた緒形拳は二度目の大河ドラマ主役である。
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    草燃える(1979年)出演源頼朝(石坂浩二)が武家政権を築いた時代から、頼朝の妻・北条政子(岩下志麻)が政権を承久の盤石にした承久の乱までを北条氏の生涯を中心に描いた作品。物語の途中で頼朝がなくなるため、北条政子が主役となる。原作は永井路子の小説『北条政子』『炎環』『つわものの賦』などで、中島丈博が脚本を担当した。
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    花神(1977年)出演幕末には村医者から長州藩の討幕司令官となり、明治政府では兵部大輔にまで登りつめ近代軍制を築いた村田蔵六(中村梅之助)を中心に、明治維新の原動力となった若者を描いた青春群像劇。吉田松陰(篠田三郎)や高杉晋作(中村雅俊)も登場する。司馬遼太郎の同名小説など5作品を大野靖子が脚本、ドラマ化した作品。
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    新・座頭市I(1976年)出演
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    夫婦旅日記 さらば浪人(1976年)ゲスト
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