高橋洋のドラマ出演作

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    呪怨:呪いの家(2020年)脚本20年続くシリーズ「呪怨」は、2015年の映画「呪怨-ザ・ファイナル-」で最終章を迎えたが、今作で初めてドラマ化。荒川良々が心霊研究家の主人公・小田島泰男役、ヒロイン・本庄はるかを黒島結菜が演じる。タレントのはるかは、夜中に家の中で聞こえる足音に悩まされていた。それを小田島に相談したところから物語は動き出す。
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    予兆 散歩する侵略者(2017年)脚本2017年9月9日公開の映画「散歩する侵略者」のアナザーストーリーを新たな設定・キャストでスピンオフドラマとして制作した“侵略サスペンス”。映画版と同じく黒沢清が監督、夏帆、染谷将太、東出昌大がトリプル主演を務める。悦子(夏帆)は真壁(東出)から「地球を侵略しに来た」と告げられ、不安を抱く。
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    本当にあった怖い話脚本視聴者から寄せられた恐怖体験の数々を再現するオムニバスドラマ。愛川欽也がストーリーテラーとなり、各エピソードの主人公となる人物の実体験を毎回2話ずつ描いていく。各話で主演を務めるのは沢口靖子、三浦友和、山瀬まみ、岡江久美子、山下真司、松本伊代、岩城滉一、柳沢慎吾、黒木瞳、羽田美智子ら。
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