岸惠子のドラマ出演作

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    マンゴーの樹の下で〜ルソン島、戦火の約束〜(2019年)出演
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    太陽を愛したひと〜1964 あの日のパラリンピック〜(2018年)出演
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    パンとスープとネコ日和(2013年)出演群ようこの同名小説を小林聡美主演でドラマ化。とある商店街のサンドウィッチ店の穏やかな日常を描いていく。編集者のアキコ(小林)は、母が急死したことをきっかけに、母の営んでいた食堂を引き継ぐことを決心。相棒のしまちゃん(伽奈)と二人で、スープとサンドウィッチのみを扱うシンプルな店をオープンさせる。
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    相棒VII(2008年)出演水谷豊・寺脇康文主演の刑事ドラマ第7シーズン。警視庁の“窓際部署”特命係でありながら、天才的推理力を持つ警部・杉下右京(水谷)と、体力と根性が自慢の熱血刑事・亀山薫(寺脇)が難事件を解決する。寺脇が演じてきた初代相棒の薫が、第9話「レベル4後編〜亀山薫最後の事件」をもって卒業する。
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    こころ(2003年)出演血の繋がらない子供たちを育てるヒロインの奮闘記。こころは浅草育ちの国際線客室乗務員。ある日、合コンでエリート医師・優作と出会い、彼が下町で診療所を開きたいのを知り力になりたいと願う。こころは優作に恋するが、優作には2人の子供がいた。そんなとき、家を出たきりのこころの父・沢朗が、15年ぶりに浅草に帰ってくる。
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    末っ子長男姉三人(2003年)出演春子はラジオ局に勤めるキャリアウーマン。仕事一筋だったが、30歳になり、結婚を意識し始めるように。そんなとき合コンで、サラリーマンの一郎と出会う。春子は25歳と年齢をごまかしたまま、一郎と付き合い始める。ある日、一郎から熱烈なプロポーズを受けた春子は、年齢を詐称したまま結婚してしまう。新婚生活は一郎の母、そして姉三人との同居だった。
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    沿線地図(1979年)出演
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    赤い疑惑(1975年)出演
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    太閤記(1965年)出演豊臣秀吉(緒形拳)が織田信長(高橋幸治)の家来から天下人になるまでを描いた大河ドラマ。原作は吉川英治の小説『新書太閤記』。メインキャストに新人を迎えたことが話題になったほか、番組の冒頭では、物語の舞台を現代の風景で見せるなど斬新な手法が評判になり「社会科ドラマ」という新語を生み出した。
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    言うなかれ、君よ別れを出演
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    いつか見た青い空出演
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