栗原小巻のドラマ出演作

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    おんな城主 直虎(2017年)出演柴咲コウ主演、森下佳子脚本で、戦国時代に女性ながら領主となった井伊直虎の波乱万丈の生涯を描く。周囲を大国に囲まれた井伊家は、戦や謀略で当主となるべき男子を失い、出家していた姫を還俗させる。彼女は“直虎”という男の名を名乗って今川や武田といった戦国大名と渡り合い、井伊家発展の礎を築く。
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    新・京都迷宮案内III(2006年)出演
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    箱根湯河原温泉交番(2003年)出演
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    密会の宿(岡江久美子主演)(2003年)出演
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    京都食い道楽!古本屋探偵ミステリー(2002年)出演
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    温泉医(ぽっかや)事件カルテ(2001年)出演
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    弁護士朝日岳之助(1989年)出演
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    晩餐会(1988年)出演
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    大奥(1983年)出演
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    黄金の日日(1978年)出演安土桃山時代に泉州・堺とフィリピンのルソンの交易を開き、巨万の富を得た豪商・呂宋助左衛門(市川染五郎)が権力に立ち向かう姿と主人公の憧れの女性・美緒(栗原小巻)をめぐる今井宗薫との争いを描いた作品。庶民の視点から戦乱の時代を捉えた。原作は城山三郎、脚本は市川森一、長坂秀佳。
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    新・平家物語(1972年)出演主役を平清盛(仲代達矢)に、平家一門が政権を獲得し、栄華の時代を経て、壇ノ浦の戦いで源氏に敗れるまでの盛者必衰の運命を描いた一大叙事詩。大河ドラマ第10作目を記念し、過去の作品に出演した豪華なキャストが揃い、スタジオに組まれた大がかりなセットと共に話題となった。吉川英治の同名小説が原作。
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    二人の世界(1970年)出演
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    樅ノ木は残った(1970年)出演江戸時代前期に起きた伊達騒動を題材にした山本周五郎の同名小説を原作に、この騒動から伊達の安泰を図った仙台藩の家老・原田甲斐(平幹二朗)の生涯を描いた作品。戦争のない時代でも争いを求める人間の性が描かれている。大河ドラマ「太閤記」と同じく、脚本・茂木草介、演出・吉田直哉のコンビが担当した。
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    3人家族(1968年)出演山田太一が初の連続ドラマ単独脚本を手掛けたホームドラマ。男ばかりの柴田家と女ばかりの稲葉家という二つの3人家族を主人公に、偶然の出会いから始まった大人の恋と家族の交流をほほえましいエピソードを交えて描く。竹脇無我、あおい輝彦、三島雅夫が柴田家の親子を、栗原小巻、沢田雅美、賀原夏子が稲葉家の親子を演じる。
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    三姉妹(1967年)出演明治100年を迎えた年に放送され、幕末から明治維新までの時代を舞台に、旗本の三姉妹・むら(岡田茉莉子)、るい(藤村志保)、雪(栗原小巻)と浪人・青江金五郎(山崎努)の運命の変転を軸に描いた大河ドラマ。大河ドラマで初めて女性が主役を務め、架空人物を主人公としたことも大河ドラマでは始めてだった。
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    1914 幻の東京〜よみがえるモダン都市〜出演
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    風の息出演
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    球形の荒野出演
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    京都殺人案内出演
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    今年の恋出演
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