松坂慶子のドラマ出演作

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    夏の恋は虹色に輝く(2010年)出演仕事に悩む二世俳優が、訳ありの年上美女に恋をするラブストーリー。大物俳優・航太郎の次男・大雅は、父と同じ俳優の道に進むが、バラエティ出演ばかりで、俳優の仕事の依頼がない。ある日、大雅は気晴らしに出かけたスカイダイビングで、着陸に失敗し、気に宙づりになる。そこへ、謎の美女・詩織が通りかかる。
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    篤姫(2008年)出演鹿児島・薩摩藩の島津家から13代将軍・徳川家定に嫁いだ天璋院篤姫(1835−83)の生涯を描く。島津分家に生まれた、後に篤姫となる於一は、好奇心旺盛で心優しい娘に育つ。ある日於一は、兄・忠敬が受ける寺での講義に、男装をして紛れ込む。そこで尚五郎に出会う。
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    熟年離婚(2005年)出演
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    義経(2005年)出演宮尾登美子の小説を原作に源義経が平家を滅亡させ、兄・頼朝に追われて悲運の最期を遂げるまでを描く。義経を大河ドラマ初主演の滝沢秀明が演じる。平安時代末期。源氏の棟梁・源義朝の子して産まれた牛若(のちの義経)は、義朝敗死の後、敵である平清盛(渡哲也)の温情を受け、清盛を父と慕っていた。
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    人間の証明(2004年)出演所轄から本庁捜査一課へ栄転した刑事・棟居は、東京・台場で起きた黒人青年殺害事件に携わる。所轄のベテラン刑事・横渡と捜査するものの身元は不明のまま。手掛かりは青年が絶命寸前に漏らした言葉“ストーハ”だけだった。そして、エッセイスト恭子が執筆作品のヒットでサイン会を催す中、近辺を捜査していた棟居は女性誌記者として恭子の取材に訪れた幼なじみの桐子と偶然再会する。
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    プライド(2004年)出演木村拓哉5度目の“月9”主演作。実業団アイスホッケーに燃える男たちの戦いと恋愛模様を描く。「ブルースコーピオンズ」のキャプテン・ハル(木村)は、ゲーム感覚の恋愛しかしない主義。ある日、ハルのチームの試合に、本社社員の亜樹(竹内結子)が応援にやって来る。脚本は野島伸司。主題歌をQUEENが歌う。
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    マザー&ラヴァー(2004年)出演「親を大切にして何が悪い!」と考えるマザコン男が、母親と恋人の間で揺れ、成長する姿を描く。観光用人力車のバイトをしながら、小劇団で役者をする真吾は、母親・マリアを一番に考えるマザコン男。ある日、仕事に遅れそうで困っていた瞳を真吾が助けたことから、2人の付き合いが始まる。
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    太陽の季節(2002年)出演大学生の竜哉は貧しい育ちを隠し、裕福な家の息子・慎二たちとつきあっていた。ある日、竜哉は足が不自由な英子が交差点で転び、楽譜をばらまいてしまったのを助ける。厳しい母・響子から外出することさえ制限されていた英子は、竜哉の優しさにひかれる。一方、竜哉は慎二から婚約相手で社長令嬢の由紀を紹介される。竜哉はあるたくらみのもと、ひそかに由紀を誘惑しはじめる。由紀もまた竜哉にときめきを覚えるのだった。
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    毛利元就(1997年)出演毛利元就生誕500周年記念作品として制作された。毛利元就(中村橋之助)が小領主の次男として生まれ、27歳で毛利家を相続し、戦国時代を一心不乱に生き抜き、中国10か国を領する戦国大名になるまでの生涯をダイナミックに描いた大河ドラマ。基本的にホームドラマ形式だが、シリアスな影の部分も描いている。
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    春の波涛(1985年)出演明治時代、大正時代を舞台に、日本の女優第一号として海外でも活躍した川上貞奴(松坂慶子)と新演劇の旗手・川上音二郎(中村雅俊)と福沢桃介(風間杜夫)、桃介の妻・房子(檀 ふみ)4人の愛と悲しみの人生を描いた大河ドラマである。原作は杉本苑子の小説『冥府回廊』『マダム貞奴』で、中島丈博の脚本。
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    黒い館の女(1982年)出演
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    草燃える(1979年)出演源頼朝(石坂浩二)が武家政権を築いた時代から、頼朝の妻・北条政子(岩下志麻)が政権を承久の盤石にした承久の乱までを北条氏の生涯を中心に描いた作品。物語の途中で頼朝がなくなるため、北条政子が主役となる。原作は永井路子の小説『北条政子』『炎環』『つわものの賦』などで、中島丈博が脚本を担当した。
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    江戸を斬る 第三部(1977年)出演
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    江戸を斬る(1975年)出演
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    元禄太平記(1975年)出演忠臣蔵をテーマにした大河ドラマは、「赤穂浪士」に続いて第2作目にあたり、本作では大石内蔵助(江守徹)よりも柳沢吉保(石坂浩二)の視点で描いている。柳沢は徳川5代将軍・綱吉(芦田伸介)の側用人であった。南條範夫による書下ろしが原作であり、本作が南條作品が大河ドラマ化された唯一の作品である。
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    江戸を斬る・梓右近隠密帳(1973年)出演
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    国盗り物語(1973年)出演3人の武将・斎藤道三(平幹二朗)、織田信長(高橋英樹)、明智光秀(近藤正臣)を中心に、美濃一国を盗ることに命を懸ける様子をダイナミックに描いた作品。司馬遼太郎の同名小説や『新史太閤記』などを原作に大野靖子が脚本を担当した。原作では道三と信長が主人公となっているが、本作で実際の主役は信長である。
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    赤穂浪士(主演:萬屋錦之介)出演
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    あしたの家族出演
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    江戸を斬るV出演
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