森脇健児のドラマ出演作

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    こっち向いてよ向井くん(2023年)出演「FEEL YOUNG」(祥伝社)にて連載中のねむようこによる同名漫画が原作のラブストーリー。赤楚衛二が自身初のGP帯連続ドラマ主演を務める。都内のTシャツメーカーで働く向井(赤楚)は、雰囲気も性格も良く仕事もできる“いい男”なのに、気付けば10年恋をしていない。そんな“恋愛迷子”の向井が久しぶりの恋に挑む。
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    猪又進と8人の喪女〜私の初めてもらってください〜(2019年)出演カンテレとBSフジがタッグを組む共同制作ドラマで、連続ドラマ初出演の森田哲矢が脚本監修を務める。訳ありな“8人の喪女”を中心に、彼女たちが「どんな喪女なのか」「なぜ喪女なのか」を描く。 森田が演じる出版社の編集担当・猪又進と人気女流作家・アカリ役の岡崎紗絵がバディを組むドタバタコメディー。
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    大阪環状線〜ひと駅ごとの愛物語(2016年)出演大阪環状線の10駅を舞台にした全10話から成る30分ドラマ。駅前の飲食街や住宅街など、実際の街でロケを行い、男女の恋愛、友情、ボーイズラブなど多種多様なドラマが繰り広げられる。出演は、尾上松也(第2話)、平祐奈(第5話)、大東駿介(第6話)、葉山奨之(第9話)、鎮西寿々歌(第10話)ほか。
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    ナイトヒーロー NAOTO(2016年)出演EXILE NAOTOが本人役で連続ドラマ単独初主演。EXILEのメンバーで、三代目J Soul Brothersリーダー・NAOTOに「世の中に知られていないもう一つの顔があったら」という虚実入り混じる設定で、アンダーグラウンドで暗躍する覆面ヒーローを演じる。TRIBEメンバーも登場。
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    ルーズヴェルト・ゲーム(2014年)出演池井戸潤氏の『ルーズヴェルト・ゲーム』が原作。経営危機に見舞われた中堅精密機器会社を舞台に、“奇跡の逆転劇”を見せようと奮闘する男たちの姿を描く。創業者から経営手腕を買われ、異例の大抜てきで青島制作所社長に就任したやり手のビジネスマン・細川充を唐沢寿明が演じる。
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    君に伝えたい(1994年)演出1話完結で、いろいろなタイプの若い男性の恋愛感情を追っていくドラマ。第1回は、5人の女性と付き合う男が、昔の彼女とのヨリを戻そうとする。2回目以降は、森脇健児、寺脇康文ら出演。
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