六角精児のドラマ出演作

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    名古屋行き最終列車2019(2019年)出演名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる、乗客たちのふれあいを描いた人気オムニバスドラマの第7弾。フリーの雑誌ライター・一美(松井玲奈)、鉄道好きの宗太郎(六角精児)ら、さまざまなキャラクターの「つづきの物語」が展開される。また、八百屋の女将・みゆき(柚希礼音)ら、新たな物語が始まるキャラクターも。
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    ピュア!〜一日アイドル署長の事件簿〜(2019年)出演腹黒で売れないアイドル・黒薔薇純子(浜辺美波)が、「一日署長」として訪れた警察署でなぜか毎回殺人事件に遭遇。警視庁捜査一課の刑事・東堂周作(東出昌大)から、邪険に扱われながらも事件に首を突っ込み、共に解決していく本格ミステリー。共演は六角精児、長村航希ら。
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    みかづき(2019年)出演森絵都原作の同名小説をドラマ化。学校の用務係でありながら、子供たちに勉強を教えるようになった“天才的教師”大島吾郎(高橋一生)と、戦中の国民学校の教育に反発し、自由な教育の可能性を塾に見いだした赤坂千明(永作博美)が、公私共にタッグを組み、塾業界に新たな歴史を刻んでいく姿を描く。
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    噂の女(2018年)出演原作は奥田英朗の同名小説で、足立梨花がゴールデンタイムの連続ドラマ初主演を務める。足立はセクシーで賢く度胸が据わっているが、“黒いうわさ”の絶えない謎の女性を演じる。地味で目立たなかった女性・糸井(足立)が、ある時を境に魅力的な女性に変貌を遂げ、男性たちを手玉に取りのし上がっていく。
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    下町ロケット 第2シリーズ(阿部寛主演)(2018年)出演池井戸潤原作の「下町ロケット ゴースト」をドラマ化。主演は前作に引き続き阿部寛が務める。これまで度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」だが、再び予期せぬトラブルにより窮地に陥っていく。そして、番頭・殿村(立川談春)にも危機が訪れ、佃製作所は大きな転換期を迎える。
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    スペシャルドラマ 検事・悪玉(2018年)出演
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    名古屋行き最終列車2018(2018年)出演名古屋行き最終列車に乗車する人々の人生の機微を、優しく温かい目線でドラマチックに描く連作オムニバスドラマの第6弾。鉄道会社の忘れ物係・森本(六角精児)が紡ぐ、各回主人公が変わるコメディーベースの人情物語が展開される。主演は松井玲奈。その他、宇野実彩子(AAA)、矢本悠馬、堀内敬子らが新たに出演する。
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    ハゲタカ(綾野剛主演)(2018年)出演真山仁の同名小説を現代風にアレンジしてドラマ化。バブル崩壊後、“失われた10年”の渦中に現れた外資ファンド代表の鷲津政彦が、“ハゲタカ”とバッシングを受けながらも、不良債権を抱えた“大銀行”や経営不振の“名門企業”を次々と買収し、勝利するさまを描く。ドラマオリジナルストーリーも盛り込まれる。
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    半分、青い。(2018年)出演北川悦吏子脚本のオリジナル作品。ヒロイン・鈴愛(すずめ)が高度経済成長期からバブル期、そして低成長時代へ、幾多の失敗にもめげずに七転び八起きの人生を駆け抜ける姿を描く。岐阜・東濃地方の町にある小さな食堂に生まれた鈴愛は、毎日野山を駆け回る元気な小学生だったが、ある時片耳を失聴してしまう。
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    リピート〜運命を変える10か月〜(2018年)出演乾くるみの長編小説をドラマ化。過去に後悔を抱く8人の男女が、10カ月前に戻ることができる“リピート”によって人生をやり直そうとするが、予期せぬトラブルに巻き込まれていくミステリー。ある日、鮎美(貫地谷しほり)は風間と名乗る謎の男から、“リピート”という時間旅行に誘われる。
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    おんな城主 直虎(2017年)出演柴咲コウ主演、森下佳子脚本で、戦国時代に女性ながら領主となった井伊直虎の波乱万丈の生涯を描く。周囲を大国に囲まれた井伊家は、戦や謀略で当主となるべき男子を失い、出家していた姫を還俗させる。彼女は“直虎”という男の名を名乗って今川や武田といった戦国大名と渡り合い、井伊家発展の礎を築く。
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    孤独のグルメ Season6(2017年)出演久住昌之原作の人気同名漫画を実写化した、グルメドキュメンタリードラマ第6弾。松重豊演じる輸入雑貨商を営む井之頭五郎が、仕事で行った先で見つけた店にふらりと立ち寄る。そこで、本能のまま食べたいと思ったものを自由に食す五郎の至福の時間を描く。メニューは、和食から中華、洋食まで多岐にわたる。
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    ごめん、愛してる(2017年)出演原作は2004年に韓国で大ヒットした同名ドラマ。誰にも愛されたことのない律(長瀬智也)が、自分を捨てた母・麗子(大竹しのぶ)に復讐(ふくしゅう)を誓う中で、愛すること、愛されることとは何かを知る切ないラブストーリー。吉岡里帆が連続ドラマ初のヒロイン役を、坂口健太郎がアイドルピアニストを演じる。
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    名古屋行き最終列車2017(2017年)出演名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる、笑いあり、涙あり、人情あり、コメディーありのシリーズ第5弾。普段は交わることのない人々の人生が最終列車で交錯し、人間ドラマを生み出す。本作は第4弾から1年後が描かれる。主演の松井玲奈、六角精児らおなじみ役者陣に、浜野謙太、関太、入山法子らが加わる。
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    ほんとにあった怖い話 夏の特別編2017(2017年)出演全国から寄せられた恐怖体験や心理現象を基に、本当に起こったとされている怖い話をオムニバス形式でドラマ化。ナビゲーターを務めるのは稲垣吾郎。手越祐也が出演する「或るマンション」ほか、「影女」「箱」「お墓はどこでしょうか」「コール」の5話を放送。
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    相棒season15(2016年)出演水谷豊演じる警視庁・特命係の杉下右京と、4代目相棒の反町隆史演じる冠城亘の2シーズン目。前シーズンの最終回で、所属先の法務省を事実上クビとなった亘は、今シーズンで正式に警視庁の所属となり、新たな立場で特命係へやって来る。右京から“同居人”と呼ばれていた亘は、右京の真の相棒を目指す。
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    希望ヶ丘の人びと(2016年)出演「とんび」「流星ワゴン」など人々を魅了し続けているヒューマンドラマ小説の名手・重松清の秀作を沢村一樹主演、岡田惠和脚本、深川栄洋監督のタッグでドラマ化。ある日突然、妻・圭子(和久井映見)を失った田島徹(沢村)が、亡き妻の故郷・希望ヶ丘で四苦八苦しながら新しい生活を築いていく姿を描く。
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    検事・悪玉(2016年)出演
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    三人兄弟2(2016年)出演オール名古屋ロケ&オリジナルストーリーの人情喜劇第2弾。名古屋の喫茶文化と地元愛に触れた三人兄弟の新たな人生をつづる。今回のテーマは「記憶」。記憶の不確かさから生まれるすれ違いをコミカルに表現していく。三兄弟は六角精児、今野浩喜、波岡一喜が続投。マドンナとして橋本マナミらが登場する。
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    民王 番外編 秘書貝原と6人の怪しい客(2016年)出演人気ドラマ「民王」(2015年、テレビ朝日系)シリーズから誕生したスピンオフドラマ。敏腕秘書・貝原(高橋一生)の苦悩と奮闘を描く。ある日貝原は、自身の主である内閣総理大臣・武藤泰山(遠藤憲一)から、“政界三大おバカ息子”として名高い若手2世議員・鶴田航(矢野聖人)の教育係を任される。
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