六角精児のドラマ出演作

  • No Image
    名古屋行き最終列車2016(2016年)出演名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる、笑いあり、涙あり、人情あり、コメディーありのヒューマンドラマ第4弾。普段は交わることのない、乗客それぞれの人生が、ふとしたきっかけで最終列車を舞台に交錯し、そこで生まれるリアルな人間模様をつづる。主演は松井怜奈が続投し、ヒロイン・吉川一美を演じる。
  • No Image
    不機嫌な果実(2016年)出演約20年ぶりに林真理子の同名不倫小説をドラマ化。人妻・麻也子(栗山千明)が情熱的な通彦(市原隼人)と禁断の愛に溺れていく姿を描く濃厚ラブストーリー。結婚して5年になる麻也子は、自分を女として見ない夫・航一(稲垣吾郎)に、不満を募らせていた。そんな中、情熱的な音楽評論家・通彦と運命的に出会う。
  • No Image
    武道館(2016年)出演原作は朝井リョウの同名小説。Juice=Juiceがアイドルグループ・NEXT YOUを演じ、つんく♂がプロデュース。メジャーデビューから1年がたったNEXT YOUがさまざまな困難を乗り越えながら、夢である武道館の舞台を目指す姿を描く。放送期間中には、NEXT YOUとしてのリアル稼働も行う。
  • No Image
    湯けむりバスツアー 桜庭さやかの事件簿7(2016年)出演
  • No Image
    相棒 season14(2015年)出演シリーズ第14弾は、水谷豊演じる警視庁・特命係の杉下右京と反町隆史演じる“四代目相棒”の冠城亘が事件に挑む。冠城は現場に興味があるとの理由で警視庁へ出向した法務省キャリア官僚。無期限停職処分を受けた右京と、警察官ではなく右京とも面識のない冠城が、どのように出会い相棒となるのかが描かれる。
  • No Image
    アイムホーム(2015年)出演木村拓哉が、記憶を失った父親役を演じるホームドラマ。証券会社勤務の家路(木村)は、事故で直近5年間の記憶が曖昧になってしまう。妻(上戸彩)と息子が仮面をかぶったように見える一方、離婚した前妻と娘への愛着に気付き困惑する。過去の自分を探るため、家路は手元に残った10本の鍵束を元に旅に出る。
  • No Image
    おばさん弁護士 町田珠子(2015年)出演
  • No Image
    三人兄弟(2015年)出演主人公は、モテない・金ない・意気地ないのダメダメ三人兄弟。長男を六角精児、次男を今野浩喜、三男を波岡一喜が演じる。三人はずぶの素人ながら名古屋・東別院の喫茶店を営むことに。彼らのわがままな人生のやり取りを赤裸々につづる。共演に六角の子供時代に鈴木福、店の看板娘役に中村静香と白石美帆。
  • No Image
    新ナニワ金融道(2015年)出演消費者金融の世界をリアルに描いた人気漫画原作のシリーズ。帝国金融に勤める灰原(中居正広)は、孫野手建設に借金の取り立てへ。返済のために土地の売却を提案するが、娘の洋子(蓮佛美沙子)に拒否され難航する。その後土壺金融を頼ったことで借金が膨れ上がってしまった洋子を救うため、灰原は奔走する。
  • No Image
    民王(2015年)出演ある日、心と体が入れ替わった内閣総理大臣の父・武藤泰山(遠藤憲一)とその息子・翔(菅田将暉)が、試行錯誤しながら日本を動かしていくファンタスティックコメディー。翔は国会での審議内容の質問の意味が全く理解できないが、大人の世界に染まっていない翔だからこその真っすぐな意見や純粋な思いは、いつしか国会、国民を動かすことになっていく。一方、泰山は豊富な知識と話術で面接官を論破し、面接に失敗する。
  • No Image
    名古屋行き最終列車2015(2015年)出演名鉄の各駅から名古屋駅へ向かう最終列車に乗り込んだ人々の人生を見つめるドラマシリーズ第3弾。松井玲奈演じる一美や六角精児演じる森本ら、レギュラー陣のその後を描く他、大杉漣がラーメン店の店主を演じる新たなエピソードも。列車で乗りあわせた人々がふとしたきっかけで交錯し、心温まるラストを迎えていく。
  • No Image
    放送90年ドラマ「紅白が生まれた日」(2015年)出演
  • No Image
    ヤメ刑探偵 加賀美塔子(2015年)出演
  • No Image
    まれ(2015年)出演幼いころ石川県の能登地方に移り住んだ希(土屋太鳳)は、育った輪島の市役所で能登への移住者のサポートを行うことに。そんな中、幼いころの“世界一のパティシエ”の夢を思い出した希は、パティシエになることを決意。横浜で厳しい修業に挑むことになる。
  • No Image
    相棒 season13(2014年)出演放送15年目に突入した水谷豊主演の「相棒」シーズン13弾。前シーズンに続き、特命係の杉下右京(水谷豊)と相棒の甲斐享(成宮寛貴)がさまざまな事件を解決する。甲斐享は髪形を今シーズンからオールバックへとイメージチェンジする。また、正義に対する考え方の違いから右京との関係に微妙な変化や成長が現れる。
  • No Image
    桜ほうさら(2014年)出演
  • No Image
    ゼロの真実〜監察医・松本真央〜(2014年)出演大石静が脚本を手掛け武井咲が主演を務める法医学ドラマ。中央監察医務院の新任監察医で高い知能指数IQ150を持つ松本真央(武井)は、「初めて会った母が遺体だった」ことをきっかけに、監察医になる。他者との意思疎通ができない変わり者の彼女だが、数多くの遺体と向き合いながら真相究明にまい進する。
  • No Image
    鉄子の育て方(2014年)出演
  • No Image
    名古屋行き最終列車2014(2014年)出演名鉄の各駅から名古屋駅へ向かう終電を舞台としたコメディードラマのシリーズ第2弾。広告代理店に務める一美(松井玲奈)、冴えないサラリーマン・西本(山崎樹範)ら、第1弾にも登場した人物たちのその後に加え、六角精児演じる名鉄の駅員・森本が主人公となる話など、趣向を凝らした4つのエピソードが描かれる。
  • No Image
    ルーズヴェルト・ゲーム(2014年)出演池井戸潤氏の『ルーズヴェルト・ゲーム』が原作。経営危機に見舞われた中堅精密機器会社を舞台に、“奇跡の逆転劇”を見せようと奮闘する男たちの姿を描く。創業者から経営手腕を買われ、異例の大抜てきで青島制作所社長に就任したやり手のビジネスマン・細川充を唐沢寿明が演じる。
前へ
次へ
六角精児のプロフィールへ戻る