羽原大介のドラマ出演作

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    トリリオンゲーム(2023年)脚本「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で連載中の同名漫画をSnow Man・目黒蓮主演で実写化。“世界一のワガママ男”のハル(目黒)と、“真面目で不器用なエンジニア”のガク(佐野勇斗)が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世の全てを手に入れようと成り上がる姿を描く。
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    ちむどんどん(2022年)脚本黒島結菜がヒロイン・暢子を演じ、羽原大介が脚本を手掛けるオリジナル作品。沖縄を舞台に、西洋料理に心を奪われた暢子が料理人を目指し、成長していく姿を描く。暢子は、きょうだいに支えられ上京し、次第に「東京で沖縄料理の店を開きたい」と思い始める。語りはジョン・カビラが担当する。
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    当確師(2020年)脚本
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    サイン―法医学者 柚木貴志の事件―(2019年)脚本韓国のヒットドラマ「サイン」(2011年)を日本版にリメークした法医学サスペンス。さまざまな事件の真相を追い求める無骨な天才解剖医と新人女性法医官が、“真実”を隠蔽(いんぺい)しようとする絶対的権力に立ち向かう姿を描く。民放連続ドラマ単独初主演となる大森南朋が、偏屈かつ無頼な天才解剖医・柚木貴志を演じる。
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    白い巨塔(岡田准一主演)(2019年)脚本1965年に刊行された山崎豊子の同名ベストセラー小説を、岡田准一主演でドラマ化。2019年に開局60周年を迎えるテレビ朝日が5夜連続で放送する。物語の設定を現代に置き換え、現代の最新医療ならではの今までにない「白い巨塔」が描かれる。脚本は羽原大介らが担当し、監督を巨匠・鶴橋康夫が務める。
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    スパイラル〜町工場の奇跡〜(2019年)脚本真山仁の「ハゲタカ4.5/スパイラル」を玉木宏主演でドラマ化。倒産の危機に陥った下町の町工場を、銀行員から転身した一人の企業再生家・芝野健夫(玉木)が立て直していく姿を描くヒューマンドラマ。世界規模で襲い掛かる巨大ファンド“ハゲタカ”に町工場という“1つの家族”が立ち向かっていく。
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    昭和元禄落語心中(2018年)脚本雲田はるこの同名漫画を実写ドラマ化。昭和初期、落語の世界に入った八雲(岡田将生)は、同期入門の落語の天才・助六(山崎育三郎)と固い友情で結ばれる。八雲は助六の芸に嫉妬し、もがき苦しみながらも、芸者のみよ吉(大政絢)に支えられながら成長していく。やがて助六とみよ吉が結ばれるが、2人は謎の事故死を遂げる。
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    Jr.選抜!標への道(2018年)脚本
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    ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実(2018年)脚本
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    黒革の手帖(武井咲主演)(2017年)脚本松本清張の同名小説を、武井咲主演で13年ぶりにドラマ化。愛と欲望が渦巻く銀座を舞台に、地味な派遣社員から銀座のママへと華麗に転身した、原口元子(武井)がのし上がっていく姿を描く。勤めていた銀行から大金を横領した元子は、その金と借名口座のリストが記された“黒革の手帖”を盾に、銀座にクラブを開く。
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    東京すみっこごはん(2017年)脚本黒島結菜主演で、成田名璃子の同名小説を映像化。孤独を抱えて生きてきた女子高校生・沢渡楓(黒島)は、ある日「すみっこごはん」と書かれた一軒家にたどり着く。そこは生きづらさを抱えながらも楽しくご飯を食べるために集まる人たちの“共同台所”だった。楓は彼らと触れ合い、生きる意味を感じ取っていく。
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    マッサン(2014年)脚本日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻・リタをモデルに、日本初のウイスキー造りを目指し、挫折を繰り返しながら夢を追い続ける夫婦の奮闘を描く。大阪の造り酒屋の跡取り息子の主人公・亀山政春を玉山鉄二が演じ、ヒロインで妻のエリーをシャーロット・ケイト・フォックスが演じる。脚本は羽原大介。
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    ダブルフェイス 偽装警察編(2012年)脚本
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    ダブルフェイス 潜入捜査編(2012年)脚本
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    とんび(堤真一主演)(2012年)脚本重松清の同名小説をドラマ化。1960〜70年代の広島・備後を舞台に、妻に先立たれた“ヤス”こと市川安男(堤真一)が、自慢の息子・アキラ(池松壮亮)を男手一つで育てていく姿を描く。幼くして父親に捨てられた過去を持つヤスは、父親としての振る舞いに悩みながらも、周囲に支えられながらアキラと向き合っていく。
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    ビューティフルレイン(2012年)脚本若年性アルツハイマーを患った男と、その娘の親子愛を描く。下町の金属加工工場で働く圭介は、妻と死別し、男手一つで娘の美雨を育ててきた。しかし、最近もの忘れや、何度も同じことを繰り返してしまうなどの症状に悩まされていた。ただの仕事のストレスだと考えていた圭介だったが、医師から若年性アルツハイマー病だと診断される。
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    ランナウェイ・愛する君のために(2011年)脚本アタルは警察官殺しの犯人として刑務所へ。本当は無実だが、ある事情から有罪判決を受け入れたのだ。が、恋人の由紀との間に生まれた娘が難病に侵されたことを知り、脱出を決意。同じく無実の罪で服役していた龍之介ら3人と脱獄する。さらに逃走中、親から虐待を受けていた少女・サクラと出会い、一緒に逃げることに。
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    演技者。(2002年)脚本ジャニーズ事務所に所属するメンバーが、劇団との共同制作で構成される番組、全17作品を放送。第1弾は、マキノノゾミ作の舞台「黒いハンカチーフ」をドラマ化。’58年のある日、医師・日根が佐登子の働く喫茶店でくつろいでいると、外でひき逃げが。事件の裏には、政治家の汚職にかかわる陰謀があった。
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    『明日があるさ』(2001年)脚本吉本芸人たちによる缶コーヒーのCMから飛び出した設定がドラマ化。中堅の総合商社に勤める浜田は、大阪本社に単身赴任していたが、9年半ぶりに東京支社に戻ってきた。早速配属された物産部の営業13課に行ってみると、そこはやる気のないダメ社員ばかりのリストラ部署だった。さらに赴任早々トラブル発生!得意先の食品メーカーと契約したパーティ用のフォアグラが届かないというのだ。浜田らは代わるものを探して東奔西走することに。
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    銀狼怪奇ファイル(1996年)脚本気は優しいがこれという取柄もない少年・耕助には、実は頭脳が2つある。窮地に陥ったとき、もうひとつの天才的頭脳を持つ人格“銀狼”が現れるのだ。ある日、耕助のクラスメイト・赤間に脅迫状が届く。耕助は一緒に呼び出し場所に向かうが罠にはまり、耕助は重傷を、赤間は首を切り取られ殺されてしまう。
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