西村雅彦のドラマ出演作

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    勉強していたい!(2007年)出演病院訪問教育に携わる32歳の教師が主人公のヒューマンドラマ。名古屋市の高校で物理を教えていた順平は突然養護学校への異動を命じられる。赴任先で順平は、教師が病院を回って1対1で授業を行う出前教師となり、下半身不随の少年と出会う。だが、順平の何気ない言葉が少年を傷つけてしまうことに。
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    Ns’あおい(2006年)出演凄腕女性看護師が腐敗した病院で奮闘する看護師を描く。大病院の救命救急センターで働いていた看護師・あおいは問題を起こし系列病院へ異動に。主任・小峰の下に就くが、仕事を任せてもらえない。そんな中、泥酔した患者が病院へ。救急車を呼ぼうとする小峰を尻目に、あおいは患者を迎え入れる。
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    のだめカンタービレ(2006年)出演音大生の青春を描いた同名コミックをドラマ化。音大でピアノ科に通う千秋は指導教授の江藤と決別し、谷岡のクラスへ。そこで、ピアノ以外のことに無頓着な“のだめ”こと野田恵と出会う。千秋は自分とは違う感性を持つのだめに戸惑いつつも、一緒にレッスンを始める。
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    古畑任三郎ファイナル(2006年)出演警部補・古畑(田村正和)がさまざまな難事件を解決へ導いていく人気シリーズの最終作。古畑が対峙した3つの事件を3夜連続で放送する。第1夜「今、蘇る死」では石坂浩二、藤原竜也が、第2夜「フェアな殺人者」ではイチローが、第3夜「ラスト・ダンス」では松嶋菜々子がそれぞれ犯人役を務める。
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    名探偵コナンドラマスペシャル 工藤新一への挑戦状〜さよならまでの序章〜(2006年)出演
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    熟年離婚(2005年)出演
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    捜査検事・千草泰輔の事件ファイル 赤の組曲(2005年)出演
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    相棒III(2004年)出演大人気刑事シリーズ第3弾。天才的頭脳を持つ杉下右京(水谷豊)と、おひとよしな熱血漢・亀山薫(寺脇康文)という警視庁特命係のコンビが、さまざまな難事件を解決する姿を描く。薫の元恋人の事件記者・美和子(鈴木砂羽)や、右京の元妻で小料理屋のおかみ・たまき(高樹沙耶)との微妙な関係も見どころ。
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    温泉へ行こうスペシャル(2004年)出演
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    彼女が死んじゃった。(2004年)出演中途半端に暮らしてきた3人の若者が、自殺した女の足跡を辿ることで、それぞれの人生を見つめ直す。ハジメは、湘南で捨て鉢な日々を送る売れないダンサー。ある日、泥酔した女と入ったラブホテルの待合室で、酔っ払いを連れたゆかりと出会う。同じ歌を口ずさんだことで意気投合した2人は、ハジメの暮らすクルーザーで一夜を過ごす。
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    サラリーマン刑事4(2004年)出演
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    南くんの恋人(2004年)出演突然、身長16センチになった恋人と送る秘密の恋物語。駅伝部万年補欠の南は、交際11か月の恋人・ちよみの応援のかいあって、高校生活最後の大会で選手に選ばれる。そのお祝いにと、中華料理店に行ったちよみらの前に老人が現れ「2人の心が離れたときは大変なことが起こる…」と意味深な予言をする。気にも留めず店を出たちよみは“脱・清い交際”を目指す南から夏休みの1泊旅行に誘われる。
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    いつもふたりで(2003年)出演田舎町の食堂でバイトする瑞穂の夢は、有名小説家になること。そんなある日、瑞穂が新人文学賞を受賞したとの知らせが入る。「東京で執筆活動を」との話に舞い上がった瑞穂は、さっそく上京。だが、文学賞の話は白紙に戻されてしまう。ショックを受けるも、故郷の人々に大見得を切って上京した手前、帰郷もできない。瑞穂は仕方なく幼なじみの健太のマンションに転がり込む。
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    高原へいらっしゃい(2003年)出演
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    ぼくの魔法使い(2003年)出演アツアツ夫婦を“妻の変身”という異変が襲う。広告マンの道男は妻・留美子と離れ離れになるのが嫌で海外での単身赴任を断り、便利屋に転職。が、初仕事で濡れ衣を着せられる。疑惑を晴らそうと留美子が記憶を思いだそうとすると、留美子の身体は道でぶつかったオヤジ・田町の姿になってしまう。
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    恋ノチカラ(2002年)出演籐子は広告代理店の庶務担当。仕事にも恋にも夢をなくし、変化のない毎日を過ごしていた。ある日、社のエースで昔あこがれていた貫井が独立。しかも彼の仲間の壮吾から、貫井が自分を引き抜きたがっていると聞いた籐子は迷った末に会社に辞表を提出。ところが彼らの事務所に行くと貫井が指名していたのは別人と判明。わびもしない貫井に怒った籐子はその事務所に居座ることにする。
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    サイコドクター(2002年)出演楷クリニックを経営する楷は、心の悩みを抱える患者に親身になって向き合う精神科医だ。重度の高所恐怖症に悩む智子も、楷のクリニックを訪れた。智子は大手商社への入社が内定したが、会社の上層階に上ると激しい幻覚症状に襲われるという。楷は診療を通し、智子の過去の経験が恐怖症の原因であること、入社予定の商社部長・伊勢がその過去に関与していると知る。
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    マイリトルシェフ(2002年)出演老人ホームの調理場で働く瀬理は、天才シェフであった亡き父から料理の才能を受け継いでいた。あるとき父のシェフ仲間・健蔵が自分のレストラン「エトワール」を立て直してほしいと言ってくる。瀬理が上京すると店は借金で人手に渡っていた。店を追い出された支配人の健作は、訪ねてきた瀬理を邪険に扱う。だが、瀬理が作った料理を試しに食べた健作はその才能を確信。瀬理をシェフにして、レストラン「プティ・エトワール」を開業しようと決意する。
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    R-17(2001年)出演女子高生のカウンセラーになることが決まった芽美はある日、心理学部時代の教授のもとへカウンセリングに来ていた粗雑な桜子が赴任先の教師だと知って驚く。さらにテニス部のエース・さおりが顧問の大垣にセクハラを受けているのを発見。職員会議に発展するが、見えない圧力から逆に芽美が窮地に追い込まれ、さおりには部員のいじめが始まる。
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    嫁はミツボシ。(2001年)出演夫の家族と暮らすことになった新妻の奮闘を描く。建設会社に勤めるみゆきは、結婚式当日に夫が海外赴任となり、気ままで優雅なひとり暮らしをしていた。だが、夫の母・加代子が急死した上に、そのショックで夫の父・政吉が脳梗塞で入院。長男の嫁であるみゆきは、夫の実家と政吉のうなぎ屋を世話する羽目に。
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