森康子(もりこうこ)
森康子のプロフィール
- 出身地
- 東京都
2003年TBSドラマ「GOOD LUCK!!」では機上のおばあちゃん役、同年フジテレビドラマ「あなたの隣に誰かいる」では布部サキ役、2004年TBSドラマ「オレンジデイズ」では薬局店主、2007年日本テレビドラマ「セクシーボイスアンドロボ」ではお婆さん役を演じ活躍。2013年NHKドラマ「塚原卜伝」では老女として純レギュラー出演を果たす。
森康子のドラマ出演作
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弁護士 水木邦夫 残り火(2014年)出演
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雲の階段(2013年)出演過疎が進む離島で無資格ながら医療行為を覚え、医師として生きることになった男。そんな彼と2人の女性の愛をめぐるラブサスペンス。医療不足に悩む診療所の事務員・相川三郎は、所長の村木に助手の仕事をさせられる。無資格での医療行為に周囲の目は冷たかったが、准看護師・明子だけは支えてくれた。そんな中、腹痛を訴える女性が担ぎ込まれる。
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パンとスープとネコ日和(2013年)出演群ようこの同名小説を小林聡美主演でドラマ化。とある商店街のサンドウィッチ店の穏やかな日常を描いていく。編集者のアキコ(小林)は、母が急死したことをきっかけに、母の営んでいた食堂を引き継ぐことを決心。相棒のしまちゃん(伽奈)と二人で、スープとサンドウィッチのみを扱うシンプルな店をオープンさせる。
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ゲゲゲの女房(2010年)出演モデルは「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる漫画家・水木しげる夫妻。貧しさに負けずたくましく生きる夫婦の物語。夫・茂(向井理)のサクセスストーリーを、妻として夫のドン底時代を支えたヒロイン・布美枝(松下奈緒)の視点で描く。