土井裕泰のドラマ出演作

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    ラストマン−全盲の捜査官−(2023年)演出全盲の人たらしFBI捜査官と、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事がバディを組んで難事件に挑む姿を描く完全オリジナルドラマ。警察庁人材交流企画室の室長・護道(大泉洋)は、アメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI特別捜査官・皆実(福山雅治)のアテンドを命じられる。
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    日本沈没―希望のひと―(2021年)演出1973年に刊行された小松左京のSF小説「日本沈没」に大きくアレンジを加え、小栗旬主演でドラマ化。2023年の東京を舞台に“沈没”という目に見えない危機が迫る中「見いだしていく希望」をテーマに描く。野心家の環境省官僚・天海(小栗)は、各省庁の精鋭を集めた会議の場で、日本に迫る未曽有の事態に巻き込まれていく。
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    愛していると言ってくれ 2020年特別版(2020年)演出
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    おカネの切れ目が恋のはじまり(2020年)演出大島里美脚本のオリジナルラブコメディー。TBS連続ドラマ初主演の松岡茉優が、中堅おもちゃメーカーの経理部員・玲子を演じる。ある過去が原因でお金を正しく使う「清貧」にこだわる玲子は、浪費ぶりがたたり営業部から異動してきた会社の御曹司・慶太(三浦春馬)の指導係に。そんな正反対の二人の恋物語が繰り広げられる。
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    逃げるは恥だが役に立つムズキュン!特別編(2020年)演出
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    凪のお暇(2019年)演出原作はコナリミサトの同名漫画。都内の家電メーカーに勤務する大島凪(黒木華)は、真面目で気が弱くて優しい“良い人代表”のような女性。しかし、人の顔色ばかり見て無理が続いた結果、過呼吸で倒れる。凪は人生のリセットを決意して会社を辞め、関わっていた全ての人の連絡を断ち、幸せになるため人生の再生を図ろうとする。
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    この世界の片隅に(2018年TBS版)(2018年)演出こうの史代の同名漫画をドラマ化。太平洋戦争のさなか、広島・江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らす掛け替えのない日常を描く。すずを演じるのはオーディションで約3000人から選ばれた松本穂香。すずの夫・周作を松坂桃李が演じる他、尾野真千子、田口トモロヲ、伊藤蘭らが出演する。
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    カルテット(2017年)演出脚本家・坂元裕二が手掛ける、大人の人間ドラマ。都内のカラオケボックスで偶然出会い、弦楽四重奏団を結成した30代の男女4人の複雑な人間模様を描く。全く性格の違う真紀(松たか子)、すずめ(満島ひかり)、司(松田龍平)、諭高(高橋一生)の4人は、司の祖父が所有する軽井沢の別荘を拠点に週末、音楽活動を行う。
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    コウノドリ 第2シリーズ(2017年)演出原作は鈴ノ木ユウの同名漫画で、2015年10月期に放送されたドラマの続編。冷静な判断力と患者に寄り添うことをポリシーとする産婦人科医、またあるときは謎多き天才ピアニスト「BABY」という2つの顔を持つ主人公・ サクラ(綾野剛)。「生まれること、そして生きること」をテーマに、サクラの奮闘を描く。共演は松岡茉優ら。
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    重版出来!(2016年)演出松田奈緒子の同名漫画のドラマ化。コミック誌雑誌編集部を舞台に、新人編集者・心(黒木華)の奮闘を描く。柔道の元五輪代表だった心は出版社に入社し、週刊コミック誌の編集部に配属される。先輩編集者・五百旗頭(オダギリジョー)の下で、心は人気作品を作り出す過程を見て、編集の仕事に魅了されていく。
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    逃げるは恥だが役に立つ(2016年)演出彼氏なし、大学院卒だけど内定ゼロ、求職中のみくり(新垣結衣)がひょんなことから会社員・津崎(星野源)と契約結婚をすることになる社会派ラブコメディー。津崎の家事代行として働いていたみくりだが、あるときその職を失いそうになる。困ったみくりは契約結婚を提案。津崎も効率的だとその提案を受け入れる。
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    コウノドリ(2015年)演出鈴ノ木ユウの同名コミックをドラマ化。愛情深い産婦人科医・鴻鳥サクラ(綾野剛)の奮闘と葛藤を描く。サクラは、生まれてすぐに母を亡くし、乳児院と児童養護施設で育った産婦人科医。仲間の医師たちや患者からの信頼も厚いが、サクラには“BABY”という名のピアニストという、もう一つの顔があった。
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    おやじの背中(2014年)演出10人の脚本家と10組の俳優が10の物語を紡ぐ、作家性にこだわった一話完結のオリジナルストーリー。10人の脚本家には、井上由美子と岡田惠和、木皿泉、倉本聰、坂元裕二や三谷幸喜と山田太一らが参加。また、それぞれの脚本家が描く物語には、大泉洋、田村正和と松たか子、堀北真希と遠藤憲一が父と息子または娘を演じる。
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    “新参者”加賀恭一郎「眠りの森」(2014年)監督 ほか
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    空飛ぶ広報室(2013年)演出テレビ局の女性ディレクターが元戦闘機パイロットと出会い、お互い成長していく姿を描く。取材でトラブルが絶えず、報道局ら情報番組担当に異動させられたディレクターの稲葉リカ。リカは制服男子の取材の為、航空自衛隊の広報室を訪ね、元パイロットで広報官になったばかりの空井大祐と出会う。スクープを取ろうと無神経な発言をするリカに、空井は怒りをぶつける。
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    運命の人(2012年)演出40年前に実際に起こった“沖縄返還密約事件”を題材にした山崎豊子の小説のドラマ化。毎朝新聞のエース記者・弓成亮太は、スクープネタ探しに奔走していた。そんな中、亮太は外務省事務官・三木昭子に出会い、弓成は安西の引き出しからはみ出している書類が自分が知りたがっていた「米軍基地返還予定リスト」であることに気付く。
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    うぬぼれ刑事(2010年)演出恋愛体質の刑事・うぬぼれの活躍を描く。ある日、うぬぼれは、駅で擦れ違った女性にひとめ目ぼれした。そんな中、ゲーム会社の社員・宮本が殺される。現場を訪れたうぬぼれは、宮本の部下・恵里子と出会い、彼女がひと目ぼれの相手だと気づく。
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    JNN50周年記念 スペシャルドラマ 天国で君に逢えたら(2009年)演出大学病院の診療体制になじめずにいた精神科医・純一が、南房総にあるがん治療センターに招かれていた。さっそく病院の一角に立つカウンセリングルームで、がん患者の心のケアをすることに。最初に訪れたのは大腸がんを患う春夫。妻に感謝の気持ちを伝えられない無骨な春夫は、純一に妻あての手紙の代筆を頼む。
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    冗談じゃない!(2007年)演出新婚夫婦と、妻の母の奇妙な三角関係を描くホームドラマ。40歳の会社員・圭太は、20歳の恋人・絵恋との結婚を認めてもらうため、絵恋の両親が住むフランスへ。圭太は絵恋の母と対面し、大学時代の元恋人・理衣だと気づく。戸惑う圭太だが、理衣との関係を絵恋に伝えず、結婚を決意する。
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    Mの悲劇(稲垣吾郎主演)(2005年)演出主人公・衛は人一倍危機回避に敏感で、安全に対する強い意識から警備保障の会社に就職。真面目な仕事ぶりは専務・島谷らに評価され、その娘・有紀との婚約も決まるなど、幸せの絶頂にいた。そんな中、商談に向かっていた衛は、電車内でトラブルに遭遇。現場に居合わせた女に犯人扱いされたあげく、仕事にも大きな支障をきたしてしまう。
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