歌川椎子のドラマ出演作

  • No Image
    ようこそ、わが家へ(2015年)出演池井戸潤の小説を原作に、月9初となるサスペンスタッチのホームドラマが展開する。相葉演じる健太は商業デザイナーで、郊外の一軒家に家族4人で暮らしていた。ある日突然、健太の家族はストーカー的な嫌がらせを受けるように。健太らはストーカーの恐怖へと立ち向かっていく。
  • No Image
    マルモのおきて(2011年)出演親友・笹倉が突然病死し、護は葬式に出席。そこで護は、笹倉の双子の子供の対処をめぐって親族が揉める現場を目撃する。一緒にいたいと訴える双子の願いはかなわず、結局二人は別々に引き取られていく。だが、後日、弟の友樹が引受先の家を飛び出し行方不明に。心配した護は、姉の薫とともに友樹を捜索する。
  • No Image
    救命病棟24時 第4シリーズ(2009年)出演人気医療ドラマシリーズの第4弾。今シーズンのテーマは“救命救急の崩壊”。疲弊しきった救急医療の現状をベースに、医師たちのドラマをリアルに描く。アフリカでの医療支援活動から帰国した進藤(江口洋介)は、海南医大の救命救急センターに着任。だが、病院は過酷な勤務から救命医全員が辞任する異常事態となっていた。
  • No Image
    相棒VII(2008年)出演水谷豊・寺脇康文主演の刑事ドラマ第7シーズン。警視庁の“窓際部署”特命係でありながら、天才的推理力を持つ警部・杉下右京(水谷)と、体力と根性が自慢の熱血刑事・亀山薫(寺脇)が難事件を解決する。寺脇が演じてきた初代相棒の薫が、第9話「レベル4後編〜亀山薫最後の事件」をもって卒業する。
  • No Image
    風のガーデン(2008年)出演脚本家・倉本聰による北海道・富良野を舞台とした人間ドラマ。自分の末期ガンを知った医師・貞美が“最期に自分が帰る場所”を考える姿を描く。東京で暮らす麻酔科医・貞美には、故郷・富良野に住む絶縁中の家族がいる。貞美は、女性関係のもつれから妻を自殺に追いやった過去があり、実父・貞三から勘当され、娘・ルイや息子・岳にも会うことを許されていなかった。目前に迫る死と向き合ったとき、貞美の心に家族の顔が浮かぶ。
  • No Image
    ドラマ 洞窟おじさん 完全版出演
前へ
  • 1
次へ
歌川椎子のプロフィールへ戻る