石坂理江子のドラマ出演作

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    アフリカの夜(1999年)演出婚約者の逮捕をきっかけに人生の転機を迎えた女性の姿を描く。結婚式の当日、八重子の婚約者が贈賄容疑で逮捕される。八重子は新しい自分を探すためにアパート「メゾン・アフリカ」に移り住むことに。終盤は殺人犯の逃亡劇でスリリングな展開に。
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    彼女たちの時代(1999年)演出平凡な毎日に自分の存在価値を見つけられないOLの深美。ある日深美は、見学に行ったカルチャーセンターで、千津と次子と顔見知りになる。「人生、このままじゃいけない…」と感じる深美の中で、何かが動き始める。一方、深美の義兄・啓介もリストラにあい、人生の壁にぶち当たっていた。
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    きらきらひかる(1998年)演出大学医学部を出てエリートコースを歩んでいたにも関わらず、監察医を志望して研修中のひかる。配属された医務院、そして現場は個性的な人物そろいで戸惑うことだらけだが、日々目のあたりにする死体とその陰に隠れたさまざまな人間模様を見るうちに、少しずつ成長していく。
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    世界で一番パパが好き(1998年)演出善三の前妻・美里が病死。その病室の前で、善三は娘・たみと13年ぶりに再会する。だが、善三が女をつくって家を捨てたと信じるたみは父親との対話を拒否し続ける。バツイチ弁護士が、娘・たみと、ケンカしながら絆を育てる父娘のドラマ。涙が落ちないよう上を向くたみの姿が涙を誘う。
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    タブロイド(1998年)演出大新聞「中央新聞」の記者だった咲は、些細なミスで子会社であるタブロイド紙「夕刊トップ」へ出向に。年下だが熱心な契約記者・くるみに見習いとしてつき、アイドルタレントのヘアヌード写真集発売の噂のネタを追うことになる。「タブロイド紙は売れるネタが一番!」と言うくるみと「トップ記事が仰天ヘアなんて!」と反発する咲が、ライバルとして火花を散らす。
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    ビーチボーイズ(1997年)演出都会から海辺の民宿へやってきた二人の男の熱い友情を描く。恋人に捨てられ行き場を失った桜井広海(反町隆史)と、仕事のミスからエリートコースを外れた鈴木海都(竹野内豊)。共にしばしの休息を求めて海の見える地へと向かっていた二人がたどり着いたのは、海を臨む寂れた民宿「ダイヤモンドヘッド」だった。
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    Age,35恋しくて(1996年)演出食品会社の営業課長・島田英志は妻・朱美との間に2人の子供がいる。家族をこよなく愛する英志だが、一方で同じ会社の役員秘書・ミサとも愛人関係を結んでいた。ある日、英志は朱美から、友人の浮気話を聞き身につまされるが、その直後、ミサが妊娠してしまう。
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    正義は勝つ(1995年)演出淳平(織田裕二)は連戦連勝中の若き弁護士。「裁判はゲーム」という冷めた感覚の持ち主だ。一方、新米弁護士の京子は純真で情熱的な性格。淳平の有能ぶりにあこがれていた。だが、ある裁判で“勝つためには手段を選ばず”という淳平のやり口をみて憤慨。2人はことあるごとに衝突していく。
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    For You(1995年)演出中山美穂がシングルマザーの恋を演じる。弥生は旅先で知り合った男と恋に落ち、子供を身ごもった。相手の男は事故で死んでしまうが、弥生は未婚のまま出産。今は5歳になる息子・徹と2人暮らしだ。徹だけのために生きてきた弥生だが、新しい職場の設計会社で徹と知り合う。子供への愛情と大切な人への一途な恋心の狭間で悩む女性の選択は?
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    まだ恋は始まらない(1995年)演出茜と幸一郎は、前世に江戸時代で結ばれぬ恋に落ち、心中した仲。だが、現代に生まれ変わった2人は、そんな運命を知らずに互いに縁のない人生を送ってきた。茜には聡という婚約者がおり、幸せいっぱい。一方の幸一郎は妻と離婚調停の真っ最中で、ひとり娘・由紀とも会えずにいた。ある日、茜は幸一郎が由紀に宛てた手紙を拾う。茜は、由紀を捜して手紙を届けようとする。
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    101回目のプロポーズ(1991年)演出フラれてもアタックし続けるさえない中年男性の、涙と笑いの恋愛を描いたラブストーリー。建築会社の万年係長・星野達郎(武田鉄矢)は、99回見合いに臨むも断られ続け、すっかり自信を失っていた。だが、100回目の見合いで出会ったチェロ奏者・矢吹薫(浅野温子)のことが諦められない達郎は、彼女に猛アタックを開始する。
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    ビーチボーイズ スペシャル演出
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