岩本仁志のドラマ出演作

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    何曜日に生まれたの(2023年)演出飯豊まりえが主演を務め、「101回目のプロポーズ」(フジテレビ系)や「高校教師」(日本テレビ系)、「ひとつ屋根の下」(フジテレビ系)など数々の名作を手掛けた野島伸司が脚本を務めるオリジナル作品。ラブストーリーか、ミステリーか、人間ドラマか、社会派か。先が読めない予測不能の物語。
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    家庭教師のトラコ(2022年)演出橋本愛が主演を務め、遊川和彦が脚本を手掛ける“個別指導式ヒューマンドラマ”。合格率100%を誇る謎の家庭教師・トラコ(橋本)は、問題を抱えた三つの家庭を担当し、それぞれの家族の生徒に合わせた風貌で登場する。トラコは、勉強以外に生きていく上で大切な“正しいお金の使い方”を教え、母親と子供たちを救っていく。
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    恋はDeepに(2021年)演出石原さとみと綾野剛がドラマ初共演で、W主演を務めるラブコメディー。海を愛する海洋学者・渚海音(石原)とロンドン帰りのツンデレ御曹司・蓮田倫太郎(綾野)は、巨大マリンリゾートの開発がきっかけで出会う。海を守りたい海音と計画に人生を懸ける倫太郎、住む世界が違う二人が運命的な恋に落ちる姿を描く。
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    らせんの迷宮 〜DNA科学捜査〜(2020年)演出夏緑と菊田洋之の「らせんの迷宮―遺伝子捜査―」を原作に、田中圭がゴールデン帯ドラマで初主演を務める。田中は、数億桁の遺伝子配列を記憶する天才遺伝子科学者・神保仁を演じる。神保が豊富な知識と推理力で、熱血刑事・安堂(安田顕)と難事件を解決し、遺伝子捜査の裏にある人間の業に迫るミステリー。
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    ベビーシッター・ギン!(2019年)演出大和和紀による同名漫画を大野拓朗主演でドラマ化。男性でありながら英国淑女の装いに身を包み、ベビーシッター業にいそしむ主人公・ギン(大野)が、さまざまな家庭の子育ての問題を彼ならではのやり方で解決する姿を描く。ギンの妹・美々子をゆりやんレトリィバァが演じる他、高橋ひとみ、竜雷太らが出演する。
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    崖っぷちホテル!(2018年)演出岩田剛典が初主演を務める、破産寸前のクラシカルなホテルを舞台に展開される痛快シチュエーションコメディー。ホテルの雰囲気に不釣り合いなラフな格好の謎の客・宇海直哉(岩田)が、次々と型破りな注文をホテル側に付けていく。またヒロインとして、ホテルの総支配人・桜井佐那役で戸田恵梨香が出演する。
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    アカギ 竜崎・矢木編/市川編(2017年)監督福本伸行原作、本郷奏多主演のマージャンドラマ「アカギ」の続編。天才雀士・赤木(本郷)が、生死を賭した禁断の「鷲巣麻雀」にたどり着くまでの物語をつづる。「竜崎・矢木編」全2話、「市川編」全3話の5話構成。「市川編」には、鹿賀丈史演じる盲目の雀士・市川が登場し、赤木と死闘を繰り広げる。
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    銭形警部 漆黒の犯罪ファイル(2017年)演出
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    時をかける少女(黒島結菜主演)(2016年)演出筒井康隆の同名小説をドラマ化。高校3年生の芳山未羽(黒島結菜)は、理科室でラベンダーの香りをかいだことで「時を自由に超える能力」を身に付けてしまう。未羽はその能力によって起こる、さまざまな出来事を通し、自分を見詰め直していく。一方、幼なじみの深町翔平(菊池風磨)とは仲が深まっていくが、彼にはある秘密があった。
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    アカギ(2015年)演出
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    デザイナーベイビー―速水刑事、産休前の難事件―(2015年)演出現役の産婦人科医による同名小説が原作のミステリー。黒木メイサが妊娠8カ月の刑事・速水悠里を演じる。ノーベル候補の物理工学博士と元陸上選手という著名人夫婦の赤ん坊が誘拐され、妊娠中の速水も捜査に動員される。身代金目的と思われた事件だが、速水は捜査を進める中で驚くべき真実に突き当たる。
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    マジすか学園4(2015年)演出これまでテレビ東京系で放送されたドラマ「マジすか学園」の第4弾が放送局を日本テレビに移してスタート。AKB48グループから総出演のドラマとなり、宮脇咲良(HKT48)と島崎遥香(AKB48)がW主演を務める。馬路須加女学園(通称・マジ女)を舞台に、転校生・さくら(宮脇)がヤンキーたちによる“てっぺん”争いの渦に巻き込まれていく。
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    雲の階段(2013年)演出過疎が進む離島で無資格ながら医療行為を覚え、医師として生きることになった男。そんな彼と2人の女性の愛をめぐるラブサスペンス。医療不足に悩む診療所の事務員・相川三郎は、所長の村木に助手の仕事をさせられる。無資格での医療行為に周囲の目は冷たかったが、准看護師・明子だけは支えてくれた。そんな中、腹痛を訴える女性が担ぎ込まれる。
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    左目探偵EYE(2010年)演出兄・夢人が、犯罪者であることを知ってから3ヶ月。愛之助の左目には、不思議な映像が見えることもなく平穏に暮らしていた。しかしある日、愛之助の左目に夢人の片腕である犯罪組織の女性幹部・典子の姿が。夢人は壮大な犯罪計画を実行に移そうとしていたのだ。愛之助は兄が再び何か企んでいると察し、養護教諭の瞳と事件を探り始める。
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    ギネ・産婦人科の女たち(2009年)演出過酷な労働条件の中で奮闘する産婦人科医たちの姿を描く。大学病院の新人産科医・玉木は、仕事一筋の産科医・奈智の指導を受けることに。奈智は、医局や患者たちにも臆することなく自分の主張を貫く。だが、患者を救うこと以外に興味がなく、自分を無視し続ける奈智に、玉木はいら立ちを募らせる。
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    斉藤さん(2008年)演出とことんわが道を貫く実直な母親を描く。東京・小鳩市に越してきた真野はわが子を幼稚園に通わせることに。事なかれ主義の真野は、幼稚園に通う子の親たちの顔色をうかがって過ごす。そんな中、真野は母親仲間に厄介扱いされている斉藤と出会う。
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    受験の神様(2007年)演出
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    ギャルサー(2006年)演出アメリカからきたカウボーイがギャルの集まる東京・渋谷の繁華街で騒動を巻き起こす。カウボーイ姿で突然、渋谷に現れた進之助に、地元商店街の会長・柳下らは度肝を抜かれる。警官の注意もよそに、進之助は公園で野宿をしはじめる。そんな中、周辺に出没するギャルグループのサキが、進之助の作った落とし穴にはまる。
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    たったひとつの恋(2006年)演出異なる環境に生まれ育つも、偶然出会い恋に落ちた男女が、価値観の違いや家族の反対を乗り越えながら愛を育む様子を描く。船舶修理工場で、貧しくも必死に生きる弘人。ある日、料亭に釣果を売るため歩いていると、よそ見をしていた菜緒に衝突し、魚をぶちまけてしまう。その夜、身分を偽り潜入した親睦会で弘人と菜緒が再会する。
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    女王の教室(2005年)演出和美のクラスを、怖いと評判の阿久津が受け持つことに。新学期早々、阿久津は最下位に雑用係を強制するテストを実施。緊張から和美は0点を取る。翌日、給食係の和美が鍋を倒し、量の激減した給食は阿久津と成績上位だけが食べた。腹を立てた子供たちは、隣のクラス担任・しおりに頼み、抗議してもらう。
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