尾崎将也のドラマ出演作

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    赤ひげ3(船越英一郎主演)(2020年)脚本原作者である山本周五郎の没後50周年を機に、船越英一郎主演で制作された「赤ひげ」シリーズの第3弾。江戸時代の小石川養生所を舞台に、“赤ひげ”と呼ばれる医師・新出去定(船越)と青年医師・保本登(中村蒼)の交流や貧しい患者、市井の人々の姿を描く。ほか、前田公輝、鈴木康介らが前作に引き続き出演する。
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    僕が笑うと(2019年)脚本
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    僕の初恋をキミに捧ぐ(2019年)脚本累計発行部数800万部を超える青木琴美の同名少女漫画を原作に、迫りくる“タイムリミット”に悩み苦しむ少年少女の姿を描く純愛ストーリー。重い心臓病を患い、「20歳まで生きられない」と宣告された高校生・逞(野村周平)と、彼の病を治す方法を模索する幼なじみ・繭(桜井日奈子)が、運命にあらがおうと奮闘する。
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    まだ結婚できない男(2019年)脚本阿部寛主演で2006年に放送された「結婚できない男」の続編。53歳となり、偏屈さに磨きがかかった独身の建築家・桑野の日常を描く。彼女との破局後、少し恋愛モードに傾いていた桑野の気持ちは再び固く閉ざされ、独り身を満喫していた。しかし桑野の運命は、偶然出会った女性たちによって突然動き始める。
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    雲霧仁左衛門4(2018年)脚本池波正太郎の小説を原案に、雲霧仁左衛門(中井貴一)率いる盗賊の雲霧一党と、一党を捕えようとする火付盗賊改方長官・安部式部(國村隼)との戦いを描く、時代劇シリーズ第4弾。仁左衛門は、将軍のご落胤だという天一坊(永山絢斗)の将軍擁立をもくろむ清兵衛(イッセー尾形)を盗みの標的に定める。
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    シグナル 長期未解決事件捜査班(2018年)脚本韓国ドラマ「シグナル」が原作のヒューマンサスペンス。過去の事件で深い傷を負った警察官・三枝健人(坂口健太郎)は、廃棄処分寸前の無線機から聞こえてくる声を耳にする。健人と同じ事件を追う刑事だという声の主は、過去を生きている人間だった。2人は無線機を通じて協力し、未解決事件に挑む。脚本は尾崎将也。
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    赤ひげ(船越英一郎主演)(2017年)脚本映画・テレビで何度も映像化された山本周五郎の小説「赤ひげ診療譚」をドラマ化。江戸時代の小石川養成所を舞台に、無骨で謎めいた医師・赤ひげ(船越英一郎)と青年医師・登(中村蒼)との交流、そして貧しい患者や市井の人たちの成長を描く。脚本はNHKの連続テレビ小説「梅ちゃん先生」(2012年)の尾崎将也ら。
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    沈黙法廷(2017年)脚本直木賞作家・佐々木譲の初の法廷小説を永作博美主演でドラマ化。老人の不審死が連続する中、家事代行を行う山本美紀(永作)という女性が捜査線上に浮上する。警察、弁護、彼女を信じる者、それぞれの視点から彼女の人生があぶり出される。脚本は、連続テレビ小説「梅ちゃん先生」(2012年NHK総合ほか)の尾崎将也。
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    特命係長・只野仁 AbemaTVオリジナル2(2017年)脚本2003年に誕生した、高橋克典主演のドラマシリーズの最新作。昼間はうだつの上がらないサラリーマンの只野(高橋)が、夜になると黒川会長(梅宮辰夫)直属の「特命係長」として、社内外のトラブルを解決する姿を描く。新レギュラーとして西丸優子、伊東紗冶子が加わる。
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    お迎えデス。(2016年)脚本田中メカの漫画を原作に、幽霊を体に憑依(ひょうい)させられる能力を持つ大学生・堤円(福士蒼汰)が、この世に未練を残した幽霊のために奮闘する姿を描く。旧友の死をきっかけに幽霊が見えるようになった円は、ある夜、ウサギの着ぐるみを着た死神・ナベシマ(鈴木亮平)と出会い、「幽霊を成仏させる仕事」を任される。
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    オトナ女子(2015年)脚本“アゲマンだけど幸せになれない”40歳の女性3人が、駄目な男に振り回されながら幸せをつかもうと奮闘する姿を描く。広告の仕事をバリバリこなしてきたが、突然恋愛アプリを作る部署に異動になった亜紀を篠原涼子が演じる。亜紀は恋愛ドラマで多数ヒットを生んだ偏屈な脚本家・高山(江口洋介)と出会う。
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    ちゃんぽん食べたか(2015年)脚本さだまさしの自伝的小説を、菅田将暉主演でドラマ化した涙と笑いの青春物語。バイオリンの天才と呼ばれた佐野雅志(菅田将暉)は周囲の期待を背負って中学卒業後、長崎から上京するも挫折してしまう。それでも音楽の道を諦めきれず、歌手を目指した雅志が、恋や友情を味わいながら少年から青年へと成長するまでを、高校・大学時代を中心に描く。
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    放送90年ドラマ「紅白が生まれた日」(2015年)脚本
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    全盲の僕が弁護士になった理由(2014年)脚本
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    匿名探偵(2014)(2014年)脚本高橋克典演じるハードボイルドな探偵が、女性からの依頼を解決していくサスペンスコメディーの第2期。恵比寿の裏通りを舞台に、氏名も年齢も過去も不詳の探偵(高橋)が、響子(片瀬那奈)の紹介で出会う数多くの悩める女性の依頼を調査し、救い出していく。
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    ブラック・プレジデント(2014年)脚本尾崎将也脚本、沢村一樹主演の痛快人間ドラマ。会社の利益のためなら社員を酷使することも当然と考えるワンマン経営者の三田村(沢村)は、ある日「俺、大学行くから」と言い、大学に通い始める。三田村の秘書・真理を国仲涼子、経営学の新米講師・杏子を黒木メイサ、映画サークルの部員・百合を門脇麦が演じる。
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    吉原裏同心(2014年)脚本佐伯泰英の時代小説のドラマ化で、小出恵介が時代劇初主演。幹次郎(小出)と汀女(貫地谷しほり)夫婦が、吉原の遊女たちが関わる事件を解決していく。
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    ラスト・ドクター 監察医アキタの検死報告(2014年)脚本遺体に隠された死因を読み解き、人生最後の思いをくみ取る監察医のヒューマンコメディー。関東監察医務院に薫子(相武紗季)が赴任してくる。一流の監察医だが、死体や物にしか興味がないの秋田(寺脇康文)を筆頭に、変わり者が多い医務院に薫子は先行きが不安になる。共演は伊東四朗、戸田恵子、マキタスポーツら。
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    ダブルス・二人の刑事(2013年)脚本多種多様な凶悪事件に対処するため新宿中央署に設立された刑事課特殊係、通称”0係”を舞台に、山下(伊藤英明)と田代(坂口憲二)の熱血コンビが難事件を解決していく。0係に配属された山下と田代は、早速連続爆弾事件の捜査に乗り出す。次の犯行が予想される廃工場を訪れると、二人は犯人とおぼしき男性に遭遇する。
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    梅ちゃん先生(2012年)脚本落ちこぼれの劣等生から、皆から愛される町医者へと成長していく女性の物語。昭和20年。医師である父親をもつ末っ子の下村梅子は、優秀な姉兄と違い何をしても失敗ばかりの劣等生。そんなある日、梅子は、父親が戦災孤児の命を懸命に救おうとする姿を目の当たりにし、「命をあきらめない」父の姿に心を動かされ…。
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