林徹のドラマ出演作

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    大奥(2024年版)(2024年)演出「大奥」がフジテレビの連続ドラマとして約20年ぶりに復活。小芝風花主演で、“愛”をテーマにした「大奥」史上、最も切なくて美しいラブストーリーを描く。江戸中期、倫子(小芝)は第10代将軍・徳川家治との政略結婚を強いられ、江戸城本丸にある大奥へ渡る。そこには、1000人近くにもおよぶ将軍に仕える女性たちがいた。
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    大奥 最終章(2019年)演出
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    黄昏流星群 〜人生折り返し、恋をした〜(2018年)演出原作は、弘兼憲史による同名漫画。短編オムニバス形式である原作の第1集「不惑の星」をベースに、人生の折り返し地点を通り過ぎた男女3人が図らずも落ちてしまった恋と葛藤するさまを描く。主人公のエリート銀行員を佐々木蔵之介、献身的な妻を中山美穂、主人公が恋に落ちる運命の女性を黒木瞳が演じる。
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    私たちの薩長同盟(2017年)演出バズリズム脚本のFNS27時間テレビ内ドラマ。舞台は攘夷や倒幕など各々の思惑がうごめく幕末。坂本龍馬(桐山照史)が西郷隆盛(佐藤隆太)と京都で密談しているところに、龍馬の妻・お龍(剛力彩芽)そして西郷の婚約者・糸子(川栄李奈)が突然入ってくる。なんと彼女たちが薩長同盟の立役者だったのだ。
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    大奥(2016年版)(2016年)監督
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    極悪がんぼ(2014年)演出田島隆、東風孝広による同名漫画が原作。架空の町・金暮町を舞台に、裏社会へ飛び込んだ薫(尾野)が、裏切りや出し抜き合いの中でもがきながら、一筋縄ではいかない厄介ごとを解決する。ずる賢い人々の中で懸命にもがき、持ち前の負けん気根性でどん底から這い上がる役を尾野真千子が演じる。
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    信長協奏曲(2014年)演出小栗旬主演で、石井あゆみの同名漫画をドラマ化。現代から突然戦国時代へとタイムスリップした高校生・サブロー(小栗)が、自分の顔とそっくりな織田信長(小栗・2役)と出会い、代わりに天下統一を目指していく姿を描く。信長の妻・帰蝶を柴咲コウ、信長の家臣で後に豊臣秀吉となる伝次郎を山田孝之が演じる。
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    東野圭吾ミステリーズ(2012年)演出毎週違ったテイストの作品を、ナビゲーターの中井貴一がミステリーの世界に導く。アーチェリー部コーチ・石上は、まな弟子の直美と一緒に五輪を目指していた。だが、五輪出場を逃した直美が自殺。遺書ともいえるビデオメッセージで彼女の本心を知り、石上は悲嘆に暮れる。さらに、彼の妻がストーカーに襲われたのだ。
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    仕掛人 藤枝梅安(2006年)演出
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    愛し君へ(2004年)演出都内の小児科研修医・四季は、大学時代の友人・利也の葬儀に参列するため長崎へ。そこでぶしつけな男・俊介に出会うが、彼が利也の兄だと知り愕然とする。8か月後、勤務先の病院で俊介と再会した四季は、彼から小児病棟の子供の写真が撮りたいと頼まれる。一度は断った四季だが、子供たちが俊介に心を開く様子を見て、彼への誤解を改める。
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    大奥 第一章(2004年)演出「大奥」のシステムを完成させた春日局を中心に、女たちの愛憎劇を描く。徳川三代将軍・家光の時代、大奥では彼の乳母・春日局が総取締として全権を握っていた。彼女には逆賊として追われた幼少時代、夫との離縁によるわが子との別れなど、つらい過去があった。
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    あなたの隣に誰かいる(2003年)演出平凡な一家が、引っ越し先で事件に巻き込まれるホラーサスペンス。梓と夫の欧太郎は、病気がちの娘・鈴の療養も兼ね、郊外の一軒家に引っ越した。ところが引っ越し先では、隣人におかしなルールを強要されるなど、次々に奇妙な体験をする。
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    大奥(2003年)演出徳川第13代将軍・家定(北村一輝)の時代から、江戸城無血開城で大奥がなくなる日までをつづる。前半では、篤子(菅野美穂)と瀧山(浅野ゆう子)の確執、中盤では和宮(安達祐実)と実成院(野際陽子)、そして瀧山の三つどもえの確執を軸に物語が展開。終盤では大奥の終焉と自由を得た女たちの最後が描き出される。
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    お仕事です!(1998年)演出夏子は建設会社のキャリアウーマン。だが残業ばかりの毎日で疲れ果てていた。そんな夏子にことりが接近。「会社辞めて私と一緒に会社作らない?」と迫り、夏子の心は揺れる。起業して店を出した夏子ら元OL3人の奮闘記に恋模様も織り交ぜた、柴門ふみ原作のドラマ。夏子の恋人・隆介の死、倒産の危機など波乱の展開を見せる。
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    山村美紗サスペンス ニュースキャスター沢木麻沙子(1998年)演出
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    ナースのお仕事2(1997年)演出ナースとして1年半を過ごしたいずみが系列病院の「若葉会第二病院」に異動。初日から遅刻寸前のいずみが、通勤途中で男性が路上に倒れているのを発見。いずみはパニックになり、適切な処置を施せない。そこに通りがかった青年・牧原がテキパキと処置し、救急車を呼んだ。何とか病院についたいずみは大島と巡回へ。だが、失敗は相変わらずで廊下で若い研修医にバケツの水をかけてしまう。その研修医こそ、あの牧原だったのだ。この再開が対立の始まりだった。
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    ナースのお仕事(第1シリーズ)(1996年)演出ドジの連続で怒られてばかりの新米ナース・朝倉いずみのドタバタ成長コメディ。あまりの酷さに呆れる先輩ナースの翔子との名コンビが生まれた。いずみは翔子に「あんた、辞めれば?そのうち誰か殺しちゃうよ」と言われショック!しかし、いずみには辞めるに辞められない事情があった。いずみは一人前の看護婦になれるのか!?
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    みにくいアヒルの子(1996年)演出小学校教諭の玩助は北海道・網走で教鞭をふるっていた。だが、学校が廃校となり、幼馴染で片想いの相手・まさ子を追いかけるつもりもあって上京を決意。同じころ、北海道から千葉へ転校していった清がイジメと家庭問題を苦に自殺し、玩助はショックを受ける。
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    妹よ(1994年)演出東京を夢見て地方から出てきたゆき子(和久井映見)と、妹の様子を見がてら、あこがれの女性にプロポーズしに上京した兄・菊雄(岸谷五朗)。大会社を父から引き継いだ超エリートの雅史(唐沢寿明)。この兄妹たちが繰り広げる物語は、ロマンチックで少し悲しく、温かく。雅史がゆき子を迎えに行くラストが感動を呼んだ。岸谷の田舎キャラも人気に。
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    101回目のプロポーズ(1991年)演出フラれてもアタックし続けるさえない中年男性の、涙と笑いの恋愛を描いたラブストーリー。建築会社の万年係長・星野達郎(武田鉄矢)は、99回見合いに臨むも断られ続け、すっかり自信を失っていた。だが、100回目の見合いで出会ったチェロ奏者・矢吹薫(浅野温子)のことが諦められない達郎は、彼女に猛アタックを開始する。
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