山崎一のドラマ出演作

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    うちの弁護士は手がかかる(2023年)出演ムロツヨシが主演、平手友梨奈が共演を務める育成型リーガルエンターテインメントドラマ。生きる希望を見失っていた元芸能マネジャー・蔵前勉(ムロ)がパラリーガルに転身。ポンコツ新人弁護士・天野杏(平手)を“法廷のスター”にすることを目指し、次第に互いを認め合い最強バディに成長していく姿を描く。
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    祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録(2022年)出演玉森裕太主演で、現役医師のベストセラー小説をドラマ化した“ハートウォーミング・ミステリー”。諏訪野良太(玉森)は、人の気持ちに寄り添い過ぎてしまう、おせっかいだけど憎めない研修医。諏訪野が医師として成長しながら、患者の全てが書かれた“カルテ”を通して、問題を抱えた患者たちの謎を解き明かす。
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    鎌倉殿の13人(2022年)出演小栗旬主演で、武士の世を盤石にした男・北条義時が頂点に上り詰めていく姿をドラマ化。鎌倉幕府将軍“鎌倉殿”源頼朝(大泉洋)を支えた13人の家臣団が、頼朝の死後繰り広げる激しい内部抗争、権力の座を巡る駆け引きを描く。脚本は大河ドラマ「新選組!」(2004年)や大河ドラマ「真田丸」(2016年)を手掛けた三谷幸喜が担当する。
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    逃亡医F(2022年)出演同名漫画を成田凌主演でドラマ化。恋人殺しのぬれぎぬを着せられ、地位も名前も捨て逃亡する脳外科医・藤木圭介(成田)が、「自分にしか助けられない患者」に手を差し伸べていく“サバイバル・ドクター・エンタ―テインメント”。脚本はドラマ「あなたの番です」(2019年、日本テレビ系)の福原充則が手掛ける。
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    科捜研の女21(2021年)出演京都府警科学捜査研究所=通称・科捜研の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした研究員たちが、専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描くミステリーのシーズン21。マリコの別れた夫・倉橋(渡辺いっけい)が20年ぶりに登場し、自らが室長を務める警察庁“刑事指導連絡室”にマリコを引き抜こうとする。
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    今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕(2021年)出演本格警察小説の名手・今野敏の原作を内藤剛志主演で連続ドラマ化。内藤演じる警視庁捜査一課強行犯係の警部・樋口顕が、さまざまな事件に挑む同シリーズは、15年以上にわたりスペシャルドラマ9作が放送された人気作。また、樋口を支える警視庁のメンバーとして佐野史郎、榎木孝明らが続投する。
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    俺たちはあぶなくない〜クールにさぼる刑事たち(2020年)ゲスト鈴木伸之と佐野勇斗がW主演を務める、ポリス・コメディー。警視庁麻布中央署に勤務する刑事・高野(鈴木)と世中(佐野)は、都会にはびこるあまたの犯罪に立ち向かう過酷な現場に身を置くも、定時を超えて働くことはせず、さぼることを念頭に置いている。しかし、そんな彼らの思いとは裏腹に、毎回事件に関わってしまう。
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    相棒season18(2019年)出演2000年に土曜ワイド劇場の1作品として誕生し、20年目となる水谷豊主演の刑事ドラマ第18弾。杉下右京(水谷)の相棒として、「season14」から登場している冠城亘(反町隆史)も5年目に突入。また、警視庁副総監・衣笠藤治(杉本哲太)、警視庁広報課長・社美彌子(仲間由紀恵)らシリーズを彩ってきたキャラクターも集結する。
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    家政夫のミタゾノ 第3シリーズ(2019年)出演松岡昌宏扮(ふん)する女装家政夫・三田園薫が、派遣された家庭に巣食う“根深い汚れ”までもスッキリ落とすシリーズ第3弾。見習い家政夫・村田光役で伊野尾慧、若い家政婦・恩田萌役で川栄李奈が新たに加入。アラブのとある国で、石油を採掘する一族に仕えていた三田園は、あるミッションのため日本に呼び戻される。
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    サイン―法医学者 柚木貴志の事件―(2019年)出演韓国のヒットドラマ「サイン」(2011年)を日本版にリメークした法医学サスペンス。さまざまな事件の真相を追い求める無骨な天才解剖医と新人女性法医官が、“真実”を隠蔽(いんぺい)しようとする絶対的権力に立ち向かう姿を描く。民放連続ドラマ単独初主演となる大森南朋が、偏屈かつ無頼な天才解剖医・柚木貴志を演じる。
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    スペシャルドラマ 検事・悪玉(2018年)出演
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    ヒモメン(2018年)出演鴻池剛のコミック「ヒモメン〜ヒモ更生プログラム〜」をドラマ化した社会派コメディー。看護師の春日ゆり子(川口春奈)は、“仕事をしないことへの情熱”は誰にも負けないヒモ男の翔ちゃんこと碑文谷翔(窪田正孝)と一緒に暮らすことに。ささやかな幸せをつかむため、ゆり子は翔のヒモ体質改善生活を始める。
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    庶務行員 多加賀主水(2017年)出演銀行を舞台にした江上剛原作のミステリーシリーズをドラマ化。多加賀主水(高橋克典)は、悪事を見逃すことができない性格。不正を追及し過ぎるあまり、職を転々としている。そんな主水が、銀行の総務部長から極秘任務を受け、ある支店に庶務行員として勤務することに。彼は支店で起こる事件の真相を暴いていく。
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    検事・悪玉(2016年)出演
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    かぶき者 慶次(2015年)出演名将・前田慶次の晩年を描く。時は、徳川家康が関ケ原の合戦で勝利したころ。見切りをつけ、多くが去る中、前田慶次(藤竜也)は米沢藩にとどまり、生きる道を選ぶ。60歳を越える慶次にはすでに猛将の影はなく、風流三昧のオヤジだった。息子の新九郎(中村蒼)があきれる中、ここぞという時に力を発揮する。
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    罪火(2014年)出演
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    ドラマスペシャル 事件救命医2・IMATの奇跡(2014年)出演
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    花子とアン(2014年)出演村岡恵理の「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」が原作で、小説「赤毛のアン」の翻訳者の明治・大正・昭和にわたる波乱万丈の半生を描く。脚本を中園ミホが担当する。山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活をへて翻訳家の道へ進んだヒロインの村岡花子を吉高由里子が演じる。
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    科捜研の女13(2013年)出演京都府警科学捜査研究所(科捜研)の榊マリコ(沢口靖子)ら研究員が刑事の土門薫(内藤剛志)らと共に事件を解決していく姿を描くシリーズの第13弾。
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    最高の離婚(2013年)出演離婚がテーマの新感覚ラブ&ホームコメディー。濱崎光生は神経質な性格。そんな彼の妻・結夏は光生とは全く逆の性格で、本人いわく、おおらかなタイプ。しかし、光生には、それがただガサツなだけにしか見えない。ある日、楽しみにしていたお菓子を結夏の友人達に食べられてしまい、勢いで離婚届をダウンロードして書いてしまう。
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