竹之下寛次のドラマ出演作

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    ガチバカ!(2006年)演出元プロボクサーの新米教師が、問題児たちに向き合い奮闘する姿を描く。ある日、フリーターを続けながら教師を志す鉄太のもとに訃報が届く。プロボクサーの道を絶たれた彼に教師を目指すきっかけをくれた恩師が亡くなったのだ。その矢先、理事長・小牧が進学校改革を進める柿の木坂高校に臨時採用されることに。
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    ブラザー☆ビート(2005年)演出小松江里子が脚本を手掛けたホームドラマ。あまり母親らしくない“姉貴”のような母親に振り回されながら、イケメン3兄弟が恋に仕事にさまざまな騒動を巻き起こしていく様子を描く。15年前に夫を事故で亡くしてからシングルを貫く母・春恵を田中美佐子が、3兄弟を玉山鉄二、速水もこみち、中尾明慶が演じる。
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    新札発行記念ドラマ 樋口一葉物語(2004年)演出
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    先生知らないの?(1998年)演出優作は浅草東小学校に赴任してきた新任教師。元チーマーの優作を採用したのは、生徒からボスとあだ名される校長の金沢。さっそく5年2組の担任を任されて張り切る優作をしり目に、生徒たちはしらけ顔で行事の参加にも消極的。優作は同僚の春奈に相談するが一向に取り合ってくれない。そんな折、2組の生徒たちが、調理師の愛子の作った給食のショーケースを誤って壊してしまう。
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    青い鳥(1997年)演出真の幸せを求めてさまよう男女の姿を描いたラブストーリー。長野のひなびた町の駅員・柴田理森(豊川悦司)は、町で絶大な権力を誇る綿貫広務(佐野史郎)の妻・かほり(夏川結衣)と出会う。かほりの置かれた辛い立場を知るとともに彼女を愛してしまった理森は、かほりとその娘・詩織(鈴木杏)と共に全国を逃避行する。
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    協奏曲(1996年)演出建築家の卵・翔とその恋人・花は、鎌倉の浜辺である男と出会った。だが、男は突然倒れこんでしまい、2人は自分たちの部屋に連れていって介抱することになる。実は、男の正体は翔の尊敬する建築家・耕介だった。やがて耕介は花に恋心を抱き、奇妙な三角関係が始まる。
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    僕が彼女に、借金をした理由。(1994年)演出ゆき(小泉今日子)は周囲の反対を押し切って上京し成功を目指すが、小さなアパート暮らし。ローン会社に勤めるかたわら、切り詰めて貯めた自分のお金を近所の人たちに貸して小銭を稼いでいる。邦彦(真田広之)は浪費家の妻がつくった借金返済のため、やむなく隣人でサラ金の窓口娘・ゆきにお金を借りる。借金という縁で結ばれた男女のラブストーリー。
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    橋田壽賀子ドラマ渡る世間は鬼ばかり演出
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    松本清張ドラマスペシャル演出
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