竹下宏太郎のドラマ出演作

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    Dr.DMAT(2014年)出演DMATと呼ばれる災害派遣医療チームが極限で命と向き合う姿を描く。大倉忠義が民放連ドラ初主演。DMATの医師として生死が隣り合う過酷な状況の中、奮闘する主人公を演じる。有栖川総合病院で外来患者の診察を担当する内科医の響(大倉忠義)。彼は誰に対しても冷淡な態度で、医師としての情熱を失っていた。院長の伊勢崎(國村隼)は響に、災害医療に携わるDMATのメンバーに加わるように命じる。響は、仕方なくDMATの研修を受けることに。そんな中、大事故が発生し多数の負傷者が出たという連絡が入り、響は事故現場へ向かう。
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    フリーター、家を買う。(2010年)出演二宮和也主演の社会派ホームドラマ。突然家族を支える立場となったフリーターの青年・誠治(二宮)の成長と家族の再生を描く。誠治は就職した会社を3カ月で辞めフリーターとなるが、ある日母・寿美子(浅野温子)がうつ病になってしまう。このままではいけないと感じた誠治は、バイトに就職活動に母の看病にと奔走し始める。
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    科捜研の女2(2000年)出演本格的科学捜査を描く第2弾!マリコ(沢口靖子)は科学捜査研究所主任に昇格。そのころ赴任してきたFBI出身の犯罪心理分析官・武藤(内藤剛志)ら個性的な同僚と最新の科学を武器に犯罪の真相に迫る。
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    金田一少年の事件簿(第2シリーズ)(1996年)出演名探偵・金田一耕助の孫である一(堂本剛)が、幼なじみの美雪(ともさかりえ)や剣持警部(古尾谷正人)らとともにさまざまな怪事件の謎を解いていく人気シリーズ第2弾。今シーズンは、「タロット山荘殺人事件」「金田一少年の殺人」「怪盗紳士の殺人」といった原作の人気エピソードをドラマ化する。
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