福澤克雄のドラマ出演作

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    3年B組金八先生(2004年)演出教育熱心な教師と生徒たちの心の交流を描く人気シリーズ第7弾。教育委員会で働いていた金八は、産休を取った2年B組の担任・花子に代わり、桜中学に復帰。金八がいた3年前とは異なり、風紀もやや乱れていた。新年度を迎え、そのまま担任となった3年B組に知的障害を持つ弥生が転校してくる。金八はまた、桜中学で教鞭を執る!
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    砂の器(中居正広主演)(2004年)演出1960年代に発表された松本清張の同名小説を現代風にアレンジ。主人公を中居正広演じる天才音楽家に置き換え、重い宿命を背負った男の悲しみを描く。新進気鋭のピアニスト・和賀(中居)は、自分の過去を知る男・三木(赤井英和)を撲殺。現場から立ち去ろうとした時、劇団員のあさみ(松雪康子)とぶつかってしまう。
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    GOOD LUCK!!(2003年)演出元は機長になることを夢見ている新人パイロット。ある日、信頼する先輩機長・水島の旅客機の補佐で、ハワイのホノルル空港をたつ。だが成田空港に着陸する寸前、水島が急病に。とっさの判断で元は操縦を代わり、荒っぽいながらも着陸を成功させる。旅客の無事に満足感を覚える元だったが、着陸を見ていた整備士・歩実に「ヘタクソ」と言われ、一気に喜びも消し飛んでしまう。
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    さとうきび畑の唄(2003年)監督
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    白い影スペシャル(2003年)演出中居正広主演の連続ドラマ「白い影」の特別編。レギュラー放送で描かれた天才外科医の死から時をさかのぼり過去を明かしていく。直江(中居)の死から2年。倫子(竹内)は、直江の恩師・七瀬と再会し彼の思い出話を聞く。28歳の直江は信州の七瀬の病院で働いていた。ある日、直江は余命わずかな少女・真琴と出会う。
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    真夜中の雨(2002年)演出大学病院で教授の汚いやり方に愛想を尽かした外科医の都倉は、泉田病院の事務長・安藤の引き抜き話に乗り移籍した。ある日、刑事・由希子の銃弾で重傷を負った強盗殺人犯・及川が病院に運ばれた。都倉の執刀で及川は一命を取り留め、都倉はその実力を証明する。やがて院長・泉田の長男で外科医の俊介がニューヨークから帰国。院長の座を狙っていた俊介は、野望達成のために都倉を利用しようと画策する。
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    3年B組金八先生(第6シリーズ)(2001年)演出金八が担当の3年B組に、成迫政則、鶴本直という2人の転校生がやってきた。3Bの生徒たちは興味津々で2人に話かけるが、政則はおとなしい性格で人目を避けている。直はちょっかいを出した男子と険悪なムードになり孤立してしまう。そんな折、大森巡査が、幸作が通学途中で倒れたと桜中学に報告してきた。検査の結果、幸作は白血病の一種だと診断され、それを知った金八は泣き崩れる。
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    白い影(中居正広主演)(2001年)演出倫子は勤めていた大学病院を辞め、心機一転、東京の行田病院に勤務することになった。大学病院から優れた医師を招聘している都内でも評判の病院だったので、倫子は好印象を持つ。院長室に呼ばれた倫子は、院長の行田に「男性問題があったら即刻退職」とくぎを刺されるが、やがて無愛想な外科医・直江にひかれていく。
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    世界で一番熱い夏(2001年)演出代議士・東城の秘書を務める大輔は、東城の総裁選出馬に向け、わき目も振らず働いていた。大輔の妻・来未子もまた、家庭を顧みない大輔に不満を感じながらも、献身的に尽くしてきた。そんな中、東城の贈収賄容疑が発覚。彼の身代わりとして濡れぎぬを着せられた大輔は、事件の犯人として警察に追われてしまう。
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    QUIZ(2000年)演出捜査当局をあざ笑うようにクイズを出題してくる誘拐犯と、人の心を読む能力を持つ捜査官のスリリングな攻防を中心に、事件を通して暴露されていく人の心や社会の闇を描くサスペンス。警視庁刑事部捜査第一課の刑事・桐野カヲルを財前直見が、所轄署のたたき上げ刑事・白砂竜太を内藤剛志が演じる。
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    3年B組金八先生(第5シリーズ)(1999年)演出“金八先生”の第5シリーズ。桜中学では、少子化でできた空き教室を利用し、老人介護センターを併設することになった。その準備に追われていたある日、金八の長男・幸作のクラス、3年B組で担任の中野が生徒に殴られて入院。そこで、生徒指導主任だった金八が、臨時の担任を受け持つこととなる。
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    理想の結婚(1997年)演出東京での生活に憧れていた鞠は、短大受験をきっかけに上京。卒業後、OLとして就職したもののセクハラ上司に大阪弁でタンカを切ってしまい、退職する羽目に。だが、親には会社を辞めたことを言えずにいる。人並みに結婚願望を持つ鞠だが、最近、半年続いた恋人と別れたばかり。そんなとき、“運命の人”大滝勉と出会う。
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    君と出逢ってから(1996年)演出交通事故の後遺症と闘うエリートサラリーマンが、歪んだ心に愛を取り戻すまでを描くラブストーリー。商社マンの誠二(本木雅弘)は、行きつけのコーヒースタンドで働く沙知子(鶴田真由)と出会い、会話を交わすようになる。二人はデートの約束をするが、誠二は待ち合わせ場所で車にひかれ、記憶喪失になってしまう。
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    愛していると言ってくれ(1995年)演出晃次は新進の青年画家。後天性の聴覚障害者で、言葉も話せない彼の唯一の表現手段は絵を描くことだった。彼が紘子と出会ったのは都会の喧噪の中にたたずんでいる一本のリンゴの木の下。リンゴを取ろうと何度もジャンプをする彼女にリンゴをもいで渡したのが、2人の運命の始まりだった。
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    長男の嫁2・実家天国(1995年)演出銀行員家庭に育った銀行秘書の美里は1年前、同じく銀行員の健一と結婚した。ある日、健一の弟で、彼の実家のとんかつ屋“かつ源”の跡取りだった洋二が急死。美里は反発するが、健一は家業を継ぐことを決意。職住一致のとんかつ屋の嫁さんとしての美里の生活が始まる。
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    長男の嫁(1994年)演出浅野ゆう子が、野際陽子と嫁姑対決、そして幼稚園の保母さん役という新しい役に挑戦。中村家に長男・健一郎の嫁として同居することになった美里は、家事をすべて姑から任されるハメに。ほかにも子づくりや夫の転職問題に悩みながらの奮闘が続く。中村家には二男夫婦、三男カップルも登場し、それぞれ姑と激突する。
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    私の運命(1994年)演出結婚を3か月後に控えた建設会社のOL・千秋と同僚の次郎。千秋は姑になる真理子との仲もよく幸せな日々が続いていた。だがある日、千秋は次郎が検査を受けた医師・片桐から、彼の末期がんを宣告される。余命半年と知った千秋は次郎に告知すべきかどうかを迷う...。過酷な運命を受け入れる女性の葛藤を描いたドラマ。
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    下町ロケット特別総集編演出
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    LEADERSII演出
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