松本明子のドラマ出演作

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    孤独のグルメ Season6(2017年)出演久住昌之原作の人気同名漫画を実写化した、グルメドキュメンタリードラマ第6弾。松重豊演じる輸入雑貨商を営む井之頭五郎が、仕事で行った先で見つけた店にふらりと立ち寄る。そこで、本能のまま食べたいと思ったものを自由に食す五郎の至福の時間を描く。メニューは、和食から中華、洋食まで多岐にわたる。
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    さぬきうどん融資課〜香川発地域ドラマ〜(2014年)出演
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    ほっとけない魔女たち(2014年)出演資産家の長女・春子(室井滋)、イタリア料理店オーナーの次女・夏江(浅野ゆう子)、専業主婦の三女・秋代(松本明子)、フリーライターの四女・冬美(釈由美子)の四姉妹が活躍するアクションコメディー。彼女ら”ほっとけないシスターズ”が夏江の店のシェフ・マモル(三宅健)が立てた奇想天外な作戦で悪を懲らしめる。
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    花子とアン(2014年)出演村岡恵理の「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」が原作で、小説「赤毛のアン」の翻訳者の明治・大正・昭和にわたる波乱万丈の半生を描く。脚本を中園ミホが担当する。山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活をへて翻訳家の道へ進んだヒロインの村岡花子を吉高由里子が演じる。
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    つばさ(2009年)出演
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    東京DOGS(2009年)出演エリート刑事・奏(小栗旬)と、熱血刑事・マルオ(水嶋ヒロ)が、衝突しながらも“ゆるかっこよく”事件を解決するコメディー。奏は日本から来たマルオと共にニューヨークで巨大な麻薬組織を追っていたが、取り逃してしまう。そして、そこには記憶喪失の女性・由岐(吉高由里子)が残されていた。
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    ショカツの女〜新宿西署 刑事課強行犯係(2007年)出演
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    功名が辻(2006年)出演戦国時代、土佐24万石の大名にまで上り詰めた山内一豊と、その妻・千代を描く。織田信長に父を殺された一豊は、山内家再興の思いを胸に秘め、仕官を求めて放浪していた。一方、千代は住んでいた村を落ち武者狩りに焼かれ、両親を殺される。美濃へ逃げる途中、一豊に出会った千代は、彼から母・法秀尼のいる寺で休息するように勧められる。
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    こちら本池上署(第5シリーズ)(2005年)出演高嶋政伸主演の人気警察ドラマシリーズ第5弾。今シーズンも本池上署の警察署長・椎名啓介(高嶋)を中心に、個性的な署員や彼らの家族など、さまざまな登場人物たちの人生を「涙」と「笑い」を交え描いていく。また、高橋由美子が新キャストとして登場。過去のシーズンで姿を見せていなかった椎名の妻・英子を演じる。
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    オトナの男(1997年)出演39歳独身男性3人組が仕事に恋に悪戦苦闘する姿を描く。大手広告代理店に勤める大二郎(役所広司)は、ある日元同僚で恋人だった深雪(松本明子)と再会。深雪は離婚を機に大二郎の職場に戻ってくる。そんな中、大二郎は同じく独身の仁(段田安則)、優作(西村雅彦)と共に、部長の狩森(小野武彦)から見合いを薦められる。
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    彼女たちの結婚(1997年)出演友人の結婚式に出席したキリコは、そこで式をドタキャンされた花嫁・むつみと遭遇。数日後、むつみの強引な誘いで2人はあるお見合いパーティに出席する。会場には“3高”の柏木、甘いマスクの陸らとの新しい出会いが待っていた。
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    たたかうお嫁さま(1995年)出演ある日、妊娠に気づいた敦子は恋人の俊平に相談。俊平は妊娠していれば結婚すると告げた。だが、敦子は“結婚を決めてからの妊娠”がいいと主張。敦子が父・正一に話した後で、俊平が結婚の挨拶に行くことになった。結婚を望む敦子が、自分の思い描く結婚を実現するため必死に頑張る姿をコミカルに描く。
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    男嫌い(1994年)出演長女・冬子が結婚したことで意表を突かれた、四女・秋緒、次女・千春、三女・夏美の細川家三姉妹の“結婚への焦り”が描かれている。実家の神奈川で住職をする父・良徳からも「ムコをとってくれ」と責めたてられ窮地に陥った3人が、“男の悪口”をもとに結婚の理想と現実に迫る。
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    噂の女人情詐欺師 早苗とたまき 涙の事件簿出演
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    連続テレビ小説 花子とアン 総集編出演
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