神野三鈴のドラマ出演作

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    いちばんすきな花(2023年)出演4人の俳優が主演を務める完全オリジナルドラマ。“男女の間に友情は成立するのか?”をテーマに、違う人生を歩んできた4人の男女が紡ぎ出す“友情”と“恋愛”、そしてそこで生まれるそのどちらとも違う“感情”を描く。脚本・生方美久ら「silent」(2022年)のスタッフが制作を担当。
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    合理的にあり得ない 〜探偵・上水流涼子の解明〜(2023年)出演柚月裕子による小説をドラマ化。頭脳明晰(めいせき)で変装の達人である探偵・上水流涼子(天海祐希)が、IQ140の貴山伸彦(松下洸平)とタッグを組み、さまざまな依頼を超大胆な方法で解決していく。また、元弁護士の上水流は、弁護士資格を剥奪されたきっかけである傷害事件、貴山は家族との確執にも立ち向かう。
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    100万回 言えばよかった(2023年)出演井上真央主演の“切なくて温かい”ファンタジーラブストーリー。愛する人を突然失った悠依(井上)、魂だけになっても悠依を見守る直木(佐藤健)、そして直木の唯一の媒介者である譲(松山ケンイチ)。数奇な運命に翻弄(ほんろう)されながらも、奇跡を起こそうとする3人の姿を描く。脚本は安達奈緒子が担当する。
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    マイホームヒーロー(2023年)出演2017年から「ヤングマガジン」(講談社)で連載中、2023年4月にはテレビアニメ化もされ累計330万部を突破した人気漫画(原作・山川直輝/漫画・朝基まさし)を実写化。娘・零花(齋藤飛鳥)を守るために“殺人犯”になった父・哲雄(佐々木蔵之介)が、家族を守るために絶対に負けられない闘いに挑む姿を描くファミリーサスペンス。
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    シリーズ横溝正史短編集III 池松壮亮×金田一耕助3(2022年)出演
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    マイファミリー(2022年)出演人生最悪の事態に見舞われた家族の姿を描く“ノンストップファミリーエンターテインメント”。主人公・温人(二宮和也)はゲーム会社の社長で、プライベートでは妻・未知留(多部未華子)と小学生の娘を持つ父親でもある。そんな一見幸せそうに見える家族の日常は、娘が誘拐されたことで一変する。脚本は黒岩勉が務める。
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    監察医 朝顔(2019年)出演上野樹里主演で同名コミックをドラマ化。上野は「のだめカンタービレ」(2006年、フジテレビ系)以来13年ぶりの“月9”主演。新米法医学者・朝顔(上野)とその父である刑事・平(時任三郎)が遺体の謎を解き明かし、“生きた証”から人々の心を救う。また、東日本大震災で母が行方不明になり、その穴を埋めるように前へ進む姿も描かれる。
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    37セカンズ(2019年)出演
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    蝶の力学 殺人分析班(2019年)出演人気クライムサスペンス「殺人分析班」シリーズの第3弾。捜査一課十一係の刑事・如月塔子(木村文乃)が難事件に挑む姿を描く。塔子の相棒である先輩刑事・鷹野の異動が1週間後に迫ったある日、資産家宅で惨殺事件が発生。遺体は首を切り裂かれ、青い花が生けられた異様な状態で発見され、塔子らは捜査に乗り出す。
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    このマンガがすごい!(2018年)出演ナビゲーターの蒼井優が毎回異なるゲスト俳優と共に、本気で漫画原作の実写化について語り合い、漫画のコマに俳優が入るという特殊な方法で実写化するまでの過程を記録したドキュメンタリードラマ。俳優たちは漫画のキャラクターを演じるためにどのような役作りをしていくのか、知られざる演技論も明かされる。
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    ブラックペアン(2018年)出演原作は海堂尊の小説「新装版 ブラックペアン1988」。二宮和也が主演を務め、天才的な手技を持つ外科医・渡海征司郎を演じる。渡海は、大学病院にいながら出世に興味がない一匹おおかみ。大学病院に持ち込まれる、“外科医の腕を全く必要としない”手術用最新医療器具に疑問を持ち、不正や隠された過去を暴いていく。
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    先に生まれただけの僕(2017年)出演櫻井翔が4年半ぶりに連続ドラマの主演を務める。エリート商社マンの鳴海涼介(櫻井)は、会社の“不採算部門”扱いされている京明館高校に、校長として出向を命じられる。これまでのビジネスの常識と掛け離れた“学校”という現場に困惑しながらも、立て直しに挑む社会派エンターテインメント。脚本は福田靖。
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    小さな巨人(2017年)出演警視庁と所轄の確執、警察内部の戦いを克明に描く警察エンターテインメントドラマ。実力で“未来の捜査一課長間違いなし”と言われていた、捜査一課の刑事・香坂(長谷川博己)は、あるミスによって所轄に左遷されてしまう。香坂と敵対する山田を岡田将生が演じる他、安田顕、春風亭昇太らが出演する。
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    宮沢賢治の食卓(2017年)出演魚乃目三太によるコミックスを映像化。鈴木亮平主演で、宮沢賢治の青春時代を食と音楽を切り口に描く。大正10年、賢治(鈴木)は裕福な実家を飛び出して、東京へ家出してきていた。そんな時、最愛の妹・トシが病気だという知らせが入り、帰郷。賢治は東京で味わったコロッケを再現し、家族へ振る舞うことになる。
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    せいせいするほど、愛してる(2016年)出演北川みゆきの同名漫画を武井咲と滝沢秀明でドラマ化。高校時代から憧れていた企業の広報部で働き、仕事に誇りを持っている未亜(武井)が、ある重大な秘密を抱えた自社の副社長・海里(滝沢)と恋に落ちていく大人の恋愛ドラマ。未亜は時に優しく、時に厳しい海里に引かれていく。ほか共演は、中村蒼ら。
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    石の繭(2015年)出演麻見和史の「警視庁殺人分析班」シリーズ第1作を木村文乃主演で映像化。猟奇殺人事件の犯人と女性刑事の攻防を描く。如月塔子(木村)が警視庁捜査一課十一係の刑事になってすぐ、セメントで塗り固められた死体が見つかる。その後、“トレミー”と名乗る犯人から捜査本部に電話が入り、塔子が交渉相手になる。
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    おやじの背中(2014年)出演10人の脚本家と10組の俳優が10の物語を紡ぐ、作家性にこだわった一話完結のオリジナルストーリー。10人の脚本家には、井上由美子と岡田惠和、木皿泉、倉本聰、坂元裕二や三谷幸喜と山田太一らが参加。また、それぞれの脚本家が描く物語には、大泉洋、田村正和と松たか子、堀北真希と遠藤憲一が父と息子または娘を演じる。
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    隣のレジの梅木さん(2014年)出演
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    Woman(2013年)出演貧しい生活に苦しみながらも、2人の幼子を抱えて懸命に生きるシングルマザー・小春の姿を描く。小春は、夫・信を事故で亡くしてから、育児と仕事を両立させる苦しい生活を送っていた。ある日、小春は、生活保護の手続きを行うため、家を飛び出して以来20年間会っていない母・紗千を訪ねる。
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    アイアングランマ出演
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