平山秀幸(ひらやまひでゆき)
平山秀幸のプロフィール
- 誕生日
- 1950年9月18日
- 星座
- おとめ座
- 出身地
- 福岡県北九州市戸畑区
主な出演最新作
- 2021年
- 川のほとりで出演回
- 2019年
- 閉鎖病棟―それぞれの朝―出演回
- 2016年
- エヴェレスト 神々の山嶺出演回
- 2011年
- 太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男出演回
- 2010年
- 信さん・炭坑町のセレナーデ出演回
平山秀幸のドラマ出演作
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川のほとりで(2021年)演出綾田俊樹とベンガルの演劇ユニット“綾ベン企画”の舞台「川のほとりで3賢人」をベースにしたオリジナルドラマ。人懐っこいが意外と計算高い面も持つホームレス・トシちゃんを綾田が、同じくホームレスでこわもてでさっぱりしているように見えて実は簡単に物に釣られてしまう軽い男・BBをベンガルが演じる。
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深夜高速バス演出
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ヒトヤノトゲ〜獄の棘〜 演出大門剛明の小説「獄の棘」を映像化した社会派サスペンス。新人刑務官の良太(窪田正孝)が、いじめや賭博が横行する所内で、腐敗した刑務官や癖の強い受刑者らと対峙(たいじ)しながら成長していく。監督は、映画「愛を乞うひと」(’98年)でモントリオール世界映画祭国際批評家連盟賞など多くの賞を受賞した平山秀幸。
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我らがパラダイス演出林真理子の同名小説を木村佳乃主演でドラマ化。富裕層の老人たちが住む施設を舞台に、女性たちの逆転劇を描く。朝子(木村)が看護師長として働く高級施設セブンスター・タウンでは、老人たちが人生の最終章の日々を優雅に送っていた。朝子にとって、それは縁遠い世界だった。脚本を務めるのは尾崎将也。