北川雅一のドラマ出演作

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    おやじの背中(2014年)演出10人の脚本家と10組の俳優が10の物語を紡ぐ、作家性にこだわった一話完結のオリジナルストーリー。10人の脚本家には、井上由美子と岡田惠和、木皿泉、倉本聰、坂元裕二や三谷幸喜と山田太一らが参加。また、それぞれの脚本家が描く物語には、大泉洋、田村正和と松たか子、堀北真希と遠藤憲一が父と息子または娘を演じる。
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    猫弁と透明人間(2013年)演出
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    ふぞろいの林檎たちIV(1997年)演出上京後、思わぬ小金を得た克彦はようやくアパートに入居。だが、荷物が届かない。運送会社の良雄は車ごと失踪したと言い残し、本人まで姿を消す。行方を捜すうち克彦は岩田らと出会う。良雄の行方不明をきっかけに、仲間が久しぶりに集まることに…。30代半ばとなったレギュラー陣の人生の哀歓を、長瀬智也、中谷美紀ら新メンバーを交えて描く。
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    Dear ウーマン(1996年)演出一流家庭用品メーカーのバスケットボール選手として活躍する多聞は、年齢的な限界を感じ現役を引退。同じ会社でサラリーマンとして第2の人生を歩みはじめた。だが配属されたのは、響子ら女性社員ばかりの人事部。女性が苦手な多聞は戸惑いながらも仕事や恋に奮闘していく。
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    長男の嫁2・実家天国(1995年)演出銀行員家庭に育った銀行秘書の美里は1年前、同じく銀行員の健一と結婚した。ある日、健一の弟で、彼の実家のとんかつ屋“かつ源”の跡取りだった洋二が急死。美里は反発するが、健一は家業を継ぐことを決意。職住一致のとんかつ屋の嫁さんとしての美里の生活が始まる。
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    私の運命(1994年)演出結婚を3か月後に控えた建設会社のOL・千秋と同僚の次郎。千秋は姑になる真理子との仲もよく幸せな日々が続いていた。だがある日、千秋は次郎が検査を受けた医師・片桐から、彼の末期がんを宣告される。余命半年と知った千秋は次郎に告知すべきかどうかを迷う...。過酷な運命を受け入れる女性の葛藤を描いたドラマ。
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    ダブル・キッチン演出東京郊外の二世帯住宅を舞台にしたホームコメディー。新婚夫婦を軸に、親や兄弟だけでなくその家に出入りする人たちを巻き込みながら、嫁姑の問題や「理想の家族像」をほのぼのとした笑いと涙で描いていく。山口智子が若さと体力を武器に奮闘する新婚妻・都を、野際陽子が経験と根性で対処する姑・真知子を演じる。
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