大久保直実のドラマ出演作

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    家族の旅路 家族を殺された男と殺した男(2018年)プロデューサー滝沢秀明が初の弁護士役に挑戦し、ソロで主題歌も担当。小杉健治の「父と子の旅路」を原作に、一家三人惨殺事件の犯人とされた死刑囚と、その一家の生き残りである青年弁護士の葛藤や愛を描く。本作では、青年弁護士・浅利(滝沢)を主人公に据え、“骨太の泣けるサスペンス”として展開していく。
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    新・牡丹と薔薇(2015年)プロデューサー一世を風靡(ふうび)した人気帯ドラマが12年ぶりに復活。ある事件をきっかけに出会ってしまう姉妹の愛憎劇を中心に描く。ぼたん(黛英里佳)と美輪子(逢沢りな)は、それぞれの家族をも巻き込み、目の前の自分の人生と懸命に向き合いながら、互いに愛し合い、憎しみ合う。脚本は「真珠夫人」などを手掛けた中島丈博が担当。
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