麻木久仁子のドラマ出演作

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    赤かぶ検事京都篇(2010年)出演和久峻三による法廷ミステリーをドラマ化した人気シリーズ初の連続ドラマ。古都・京都を舞台に、検事の柊茂(中村梅雀)がさまざまな事件を解決していく。赤かぶの漬物が大好物の柊は、周囲から「赤かぶ検事」と呼ばれ親しまれる人情派検事。彼は事件のたびに京都府警の刑事たちと現場を訪れ、推理を働かせる。
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    赤かぶ検事奮戦記(中村梅雀主演)(2009年)出演
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    帰ってきた時効警察(2007年)出演職場では地味だが、“唯一の趣味”である時効事件捜査になると抜群の推理力を発揮する、窓際警察官・霧山(オダギリジョー)の活躍を描くコメディーミステリーの第2弾。霧島は同僚であるしずか(麻生久美子)と共に、時効になった事件を斬新かつコミカルに捜査し、事件を葬り去ろうとする犯人たちと対峙していく。
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    勉強していたい!(2007年)出演病院訪問教育に携わる32歳の教師が主人公のヒューマンドラマ。名古屋市の高校で物理を教えていた順平は突然養護学校への異動を命じられる。赴任先で順平は、教師が病院を回って1対1で授業を行う出前教師となり、下半身不随の少年と出会う。だが、順平の何気ない言葉が少年を傷つけてしまうことに。
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    それが答えだ!(1997年)出演邦男は、過疎の山村で山ごもりする鳴瀬に週に何度か実家の手伝いで注文の食料品を届けているが、正体のわからない鳴瀬が不気味でならない。ある日、邦男が中学でオーケストラ部の顧問を押し付けられる。音楽音痴の邦男は教え方もわからず、生徒たちもやる気がない。そんな中、邦男は鳴瀬が高名な天才指揮者であることを知り、生徒に音楽を教えてほしいと頼み込む。
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    横山秀夫サスペンス 陰の季節出演
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