利重剛のドラマ出演作

  • 白暮のクロニクル
    白暮のクロニクル(2024年)出演ゆうきまさみの同名漫画が原作で、神山智洋が初の単独主演を務めるミステリードラマ。不老不死の体質を持つ“オキナガ”の雪村魁(神山)は、オキナガが関わる殺人事件の捜査に協力する傍ら、通称“羊殺し”の犯人を追っていた。そんな中、魁はオキナガを管轄する“夜間衛生管理課”に異動してきた厚労省の新米職員・伏木あかりとバディを組むことになる。
  • No Image
    離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―(2024年)出演大竹玲二の漫画を原作に、伊藤淳史主演で描くリコン・ブラックコメディー。妻の不倫を目撃し離婚を決意した新聞社のエース記者・渉(伊藤)が、わずか1割と言われる「父親の親権獲得」を実現すべく、相棒となった探偵と共に困難な戦いに挑む。鈴木おさむが、引退前最後となる地上波連続ドラマの脚本を手掛ける。
  • Re:リベンジ-欲望の果てに-
    Re:リベンジ-欲望の果てに-(2024年)出演赤楚衛二が主演を務めるリベンジサスペンス。巨大病院「天堂記念病院」の理事長の息子である海斗(赤楚)は、父親との仲たがいから医師にはならず、週刊誌の記者として働いていた。そんな中、父親が事件に巻き込まれたと聞き、疎遠になっていた病院へ。この出来事をきっかけに、海斗は病院の権力争いと闘うことを決意する。
  • No Image
    王様に捧ぐ薬指(2023年)出演わたなべ志穂による同名漫画をドラマ化。橋本環奈演じる“ド貧乏シンデレラ”と、山田涼介演じる“ツンデレ御曹司”が繰り広げる、胸キュンラブコメディー。結婚式場に入社したばかりの新人ウエディングプランナー・綾華(橋本)は、社長の東郷(山田)から突然プロポーズされ、互いのメリットのために結婚する。
  • No Image
    ブギウギ(2023年)出演趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語を描く。ヒロイン・鈴子のモデルは、ブギの女王と呼ばれた戦後の大スター・笠置シヅ子。底抜けに明るいヒロインが、多くの困難を乗り越え、歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていく。脚本は足立紳、櫻井剛が担当。
  • No Image
    リバーサルオーケストラ(2023年)出演門脇麦演じる元天才バイオリニストで現在は市役所職員として働く初音と、初音を振り回す変人マエストロ・朝陽(田中圭)が、地元のポンコツオーケストラを一流オーケストラに大改造しようと奮闘する“音楽エンターテイメント”。脚本は「最愛」(2021年、TBS系)などを手掛けた清水友佳子が担当する。
  • No Image
    階段下のゴッホ(2022年)出演年収1000万円を超える“高収入バリキャリ女子”が格差や壁を乗り越え、自分らしく生きる姿を描くヒューマンラブストーリー。大手化粧品メーカーに勤務する働き盛りの30歳の都(SUMIRE)は、ある絵画に出合ったことで画家になるという夢をかなえるべく東京藝術大学を目指すことに。脚本は加藤法子が務める。
  • No Image
    アバランチ(2021年)出演“月10ドラマ”1作目。綾野剛主演、映画監督の藤井道人がチーフ監督として参加するピカレスク・エンターテインメント。綾野は、常識外れのアウトロー集団・アバランチのメンバー・羽生誠一を演じる。モラルハザードが叫ばれる日本を舞台に、謎に包まれたアバランチの痛快かつ過激な活動を描き、人々の正義感に訴え掛ける。
  • No Image
    特捜9 season4(2021年)出演井ノ原快彦演じる特捜班のリーダー・浅輪直樹ら個性豊かなメンバーが難事件に挑む姿を描くシリーズ第4弾。特捜班の面々が、捜査で見つけた情報を持ち合い、意見をぶつけ合って事件解決の糸口を探していく。今シーズンでは特捜班メンバーそれぞれが抱える“事情”にもこれまで以上にフォーカスする。
  • No Image
    バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜(2021年)出演2017年と2018年に放送され、話題を呼んだシリーズ第3弾。日本の映画やドラマ界に欠かせない田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一を中心に名脇役たち100人以上が本人役を演じる。森に囲まれた大きな撮影所“バイプレウッド”を舞台に、各局の連続ドラマや映画が一気に集まってしまったことで起きる大騒動の100日間を描く。
  • No Image
    一億円のさようなら(2020年)出演直木賞作家・白石一文の同名小説が原作。妻が巨額の遺産を相続していたことを知った主人公が、なぜその事実を隠していたのか過去を振り返り、明らかにする姿を描くヒューマンドラマ。主人公の加能鉄平を上川隆也、その妻の夏代を安田成美が演じ、若き日の鉄平をSixTONESの松村北斗、夏代を森田望智が演じる。
  • No Image
    行列の女神〜らーめん才遊記〜(2020年)出演鈴木京香が主演で、久部緑郎と河合単の漫画「らーめん才遊記」を実写化。ラーメン業界をけん引する清流企画の社長・芹沢(鈴木)が、奇抜なアイデアと計算し尽くした手法で、街のラーメン店を次々に繁盛店へと導く姿を描く。脚本はドラマ「ハゲタカ」(2018年、テレビ朝日系)などを手掛けた古家和尚が担当する。
  • No Image
    この恋あたためますか(2020年)出演コンビニチェーンの社長とアルバイト店員がコンビニスイーツの開発を通して、互いに引かれ合う姿を描くラブストーリー。樹木(森七菜)はコンビニで無気力にアルバイトをする日々を過ごしていたが、ある日偶然、樹木が働くコンビニチェーンの社長・浅羽(中村倫也)と出会ったことから運命が変わっていく。
  • No Image
    鉄の骨(WOWOW版)(2020年)出演池井戸潤のベストセラー小説をドラマ化。「談合は“必要悪”か」をテーマに、中堅建築会社の若手社員・富島平太(神木隆之介)の奮闘を描く。入社4年目の富島は、ある日社内で“談合部”とやゆされる業務部への異動を命じられる。異動早々、富島は公共事業の入札を巡る企業間の死闘や策略、談合の裏側を目の当たりにする。
  • No Image
    インハンド(2019年)出演朱戸アオの同名漫画を山下智久主演でドラマ化。主人公・紐倉哲(山下)は寄生虫学を専門とする、右手には黒いロボットハンドのような義手を装着している不愛想で“ドS”な変わり者天才生命科学者。そんな紐倉博士が、正義感の強い助手と美人官僚と共に、難事件を解決していくヒューマンサイエンスミステリーだ。
  • No Image
    孤高のメス(2019年)出演シリーズ累計160万部を突破した大鐘稔彦のベストセラー医療小説を、滝沢秀明の主演でドラマ化。滝沢は自身初の外科医役で、WOWOWの「連続ドラマW」枠初主演となる。1980年代後半を舞台に、アメリカ帰りの外科医・当麻(滝沢)が難手術を次々と成功させ、日本初の臓器移植手術に挑む姿を描く。脚本は前川洋一。
  • No Image
    サイン―法医学者 柚木貴志の事件―(2019年)出演韓国のヒットドラマ「サイン」(2011年)を日本版にリメークした法医学サスペンス。さまざまな事件の真相を追い求める無骨な天才解剖医と新人女性法医官が、“真実”を隠蔽(いんぺい)しようとする絶対的権力に立ち向かう姿を描く。民放連続ドラマ単独初主演となる大森南朋が、偏屈かつ無頼な天才解剖医・柚木貴志を演じる。
  • No Image
    坂の途中の家(2019年)出演主演・柴咲コウ×原作・角田光代のヒューマンサスペンス。柴咲が3歳の娘を持つ母親役に挑む。専業主婦の里沙子(柴咲)は、生後8カ月の娘を虐待死させた女性の裁判に補充裁判員として参加することに。最初は嫌悪感を抱くも、裁判を通して自らの人生と被告の人生を重ね合わせていく。脚本は篠崎絵里子。
  • No Image
    ドラマスペシャル 検事・佐方〜裁きを望む〜(2019年)出演
  • No Image
    相棒season17(2018年)出演水谷豊主演の人気刑事ドラマの第17弾。杉下右京(水谷)の相棒として、「season14」から登場した冠城亘(反町隆史)が異例の4年目を迎える。さらに、前シーズンのラストで事件を引き起こしたサイバーセキュリティ対策本部の特別捜査官・青木年男(浅利陽介)が、“制裁”として特命係に左遷され、3人の新体制に。
前へ
次へ
利重剛のプロフィールへ戻る