中園ミホのドラマ出演作

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    ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第7シリーズ(2021年)脚本米倉涼子演じる“異色・孤高・反骨の天才外科医”大門未知子の活躍を描くシリーズ第7弾。100年に一度のパンデミックによって世界中で医療崩壊が起こる中、「東帝大学病院」に戻ってきた未知子が目の前の命を救うべくまい進する。前作に引き続き、内田有紀、遠藤憲一、勝村政信、鈴木浩介、岸部一徳、西田敏行が出演する。
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    七人の秘書(2020年)脚本木村文乃が主演を務め、中園ミホが脚本を手掛ける痛快秘書ドラマ。普段は各分野の要人たちを影で支える名もなき「秘書」たちが、理不尽だらけの日本社会を“影の軍団”として裏から操り、変えていく姿を描く。共演は、広瀬アリス、菜々緒、シム・ウンギョン、大島優子、室井滋、江口洋介ら。
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    ハケンの品格 第2シリーズ(2020年)脚本篠原涼子主演で2007年に放送されたお仕事ドラマの続編。篠原演じる一匹おおかみの“最強派遣社員”大前春子が、契約した仕事以外はせず、与えられた仕事を淡々とこなす姿を描き、“働くこと”の本質に迫る。本作は脚本を手掛ける中園ミホが、実際の派遣社員の女性たちに何度も取材を行い制作している。
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    やまとなでしこ 20周年特別編(2020年)脚本
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    ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第6シリーズ(2019年)脚本米倉涼子演じる“異色・孤高・反骨の天才外科医”大門未知子の活躍を描くシリーズ第6弾。大赤字に見舞われた「東帝大学病院」にやって来た未知子が、政治と新たな権力争いの激化する病院で孤高の戦いを挑む。前シリーズから引き続き、内田有紀、遠藤憲一、勝村政信、鈴木浩介、岸部一徳、西田敏行らが出演する。
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    西郷どん(2018年)脚本鈴木亮平主演で、明治維新の英雄・西郷隆盛の人生を描く。薩摩の貧しい下級武士の家に育った西郷(鈴木)は、3度の結婚、2度の島流しなど、波乱の生涯の中で唯一無二の揺るぎなき「革命家」へと覚醒していき、明治維新を成し遂げる。共演は北川景子、鹿賀丈史ら。原作は林真理子。中園ミホが脚本を手掛ける。
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    トットてれび(2016年)脚本黒柳徹子のエッセー「トットひとり」と「トットチャンネル」を原案にしたファミリードラマ。昭和28年、NHK専属テレビ女優第1号となり、テレビ草創期から現在に至るまでの黒柳の姿を全8話で描く。脚本は「花子とアン」(14年)の中園ミホ、音楽は「あまちゃん」(13年)の大友良英が担当する。
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    ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第4シリーズ(2016年)脚本米倉涼子演じる孤高の天才女外科医・大門未知子の活躍を描く医療ドラマ。第4シリーズとなる今回の舞台は、国内最高峰の大学病院だったものの、医療ミスや派閥闘争などで評判が地に落ちた「東帝大学病院」。未知子に対し積年の恨みを抱く策略家・蛭間(西田敏行)が院長を務める現場で、新たな戦いが描かれる。
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    ドクターX〜外科医・大門未知子〜スペシャル(2016年)脚本失敗しない未知子が初の”失敗”を!?孤高の外科医・大門未知子が活躍する医療ドラマが、番組初のスペシャル版で復活。「クロス医療センター」の病院長・黒須貫太郎に腕を見込まれた未知子は、国民的フィギュアスケーター・氷室のオペを担当することに。しかし、未知子は外科医としての最大の武器を奪われる危機に陥る。
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    Dr.倫太郎(2015年)脚本堺雅人演じる精神科医・日野倫太郎が、一人の女性との出会いから人生を狂わせていく姿を描く。大学病院で働く倫太郎は鋭い洞察力と直観力を持ち、患者の心を奥底から解きほぐすという治療法で名を馳せていた。さまざまな心の病を治してきた彼の前に、ある日どうしても心をコントロールできない女性が現れる。
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    花子とアン(2014年)脚本村岡恵理の「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」が原作で、小説「赤毛のアン」の翻訳者の明治・大正・昭和にわたる波乱万丈の半生を描く。脚本を中園ミホが担当する。山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活をへて翻訳家の道へ進んだヒロインの村岡花子を吉高由里子が演じる。
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    ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第2シリーズ(2013年)脚本非常勤外科医が組織に挑む。フリーランスの外科医・未知子が、しがらみに縛られず、実力のみで組織に立ち向かう医療ドラマの続編。帝都医科大学付属病院・本院のカンファレンスに出席した未知子は、決まりかけていた特別患者の治療方針に異を唱える。
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    ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第1シリーズ(2012年)脚本天才的な腕を持ちながらも組織に属さず、フリーランスとして病院を渡り歩くクールな女外科医の活躍を描く。医師とは思えぬ出で立ちで大学病院にやってきた大門未知子は、着任早々、病院長の前時代的な手術法を批判。その結果、病院内の反感を買い、雑用ばかりを押し付けられる。しかし、未知子が危惧した通り、院長が執刀を始めた手術はとんでもない事態を迎える。
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    ナサケの女Special〜国税局査察官〜(2012年)脚本
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    下流の宴(2011年)脚本
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    専業主婦探偵〜私はシャドウ(2011年)脚本深田恭子が約20種類のコスプレ姿で探偵役に挑むラブコメディー。浅葱芹菜は、愛する夫の武文に尽くしてばかりの専業主婦。しかし、気づくと夫は芹菜の愛情を避けるようになっていた。そんなある日、芹菜はふとしたことで探偵・陣内にゆすられ、探偵事務所で働くハメになる。
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    ハケンの品格(2007年)脚本特Aランクの派遣社員・大前春子は、大手総合食品会社S&Fに残業・休日出勤は一切なし、担当セクション以外の仕事はしないなどの契約条件で、3カ月間雇われる。同時に、新人派遣社員の森美雪も配属されたが、ある日寝坊をしてタクシー出勤し、車内に会社の重要な資料を置き忘れてしまう。
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    プリマダム(2006年)脚本主婦たちが、街のバレエ教室に通う中で青春を取り戻し、輝いていく姿を描く。平凡な主婦・佳奈は、少女時代プリマに憧れるものの断念した過去が。一方、嵐子は佳奈と同じバレエ教室に通っていた幼なじみで、夢を叶え世界的プリマとして活躍後、バレエ団を経営。バレエを通し再会した2人は、ぶつかり、助け合いながら心を通わせていく。
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    anego[アネゴ](2005年)脚本OLの奈央子は、順調な仕事の裏で、これという男性にいまだ出会えない自分に不安を感じていた。ある晩、電車内で酔っ払いに絡まれた奈央子は企業家・沢木に助けられ好意を抱く。しかし、その手に結婚指輪を見つけ、それ以上話しかけられない。後日、奈央子は部長・沢田に連れられたゴルフ場で、寿退社した元後輩・絵里子と対面。自分を過度に尊敬し、なついてくる絵里子に戸惑う奈央子は、その夫が沢木だと知りショックを受ける。
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    南くんの恋人(2004年)脚本突然、身長16センチになった恋人と送る秘密の恋物語。駅伝部万年補欠の南は、交際11か月の恋人・ちよみの応援のかいあって、高校生活最後の大会で選手に選ばれる。そのお祝いにと、中華料理店に行ったちよみらの前に老人が現れ「2人の心が離れたときは大変なことが起こる…」と意味深な予言をする。気にも留めず店を出たちよみは“脱・清い交際”を目指す南から夏休みの1泊旅行に誘われる。
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