坂元裕二のドラマ出演作

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    初恋の悪魔(2022年)脚本林遣都と仲野太賀のW主演で、坂元裕二が脚本を手掛けるミステリアスコメディー。ヘマをして停職処分中の刑事・鹿浜鈴之介(林遣都)の元に、総務課・馬淵悠日(仲野太賀)ら訳ありの4人が集まる。警察署に勤めているが、捜査権はなくそれぞれ事情を抱えている。そんな4人が刑事とは違った感性と推理で難事件を解明していく。
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    大豆田とわ子と三人の元夫(2021年)脚本松たか子演じる“バツ3”の独身女性が、3人の元夫たちに振り回されながら日々奮闘するロマンティックコメディー。脚本は坂元裕二が手掛ける。大豆田とわ子(松)は、建設会社の社長に就任したばかりのユーモラスでキュートな女性。そんなとわ子を忘れられない元夫を岡田将生と角田晃広、松田龍平が演じる。
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    ドラマスペシャル「スイッチ」(2020年)脚本
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    anone(2018年)脚本10代最後のドラマとなる広瀬すずが主演に務め、「Mother」(2010年)、「Woman」(2013年、共に日本テレビ系)を手掛けた脚本家・坂元裕二、演出・水田伸生、次屋尚Pらスタッフが再集結。家族を失い、社会からもはぐれた少女・ハリカ(広瀬)が、老齢の女性と出会い、真実の人間愛を見つけていく。
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    カルテット(2017年)脚本脚本家・坂元裕二が手掛ける、大人の人間ドラマ。都内のカラオケボックスで偶然出会い、弦楽四重奏団を結成した30代の男女4人の複雑な人間模様を描く。全く性格の違う真紀(松たか子)、すずめ(満島ひかり)、司(松田龍平)、諭高(高橋一生)の4人は、司の祖父が所有する軽井沢の別荘を拠点に週末、音楽活動を行う。
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    いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(2016年)脚本有村架純と高良健吾が民放連続ドラマ初主演。「人生はつらい、でも恋しているとき忘れられる」をキーワードに、地方から東京に出てきた若者たちのリアルな今を映しながら恋愛の美しさを描く本格ラブストーリー。脚本は、「東京ラブストーリー」(フジテレビ系)から25年となるヒットメーカー・坂元裕二が手掛ける。
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    問題のあるレストラン(2015年)脚本真木よう子主演の女性応援歌的コメディー。真木演じるOLは、ある理不尽出来事をきっかけに“男社会”の会社を辞め、手作りのレストランを立ち上げる。本作では問題を抱えた女性たちが、共通の敵=男性にリベンジを仕掛けていく。脚本・坂元裕二ら「最高の離婚」(’13年、フジテレビ系)のスタッフが集結。
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    おやじの背中(2014年)脚本10人の脚本家と10組の俳優が10の物語を紡ぐ、作家性にこだわった一話完結のオリジナルストーリー。10人の脚本家には、井上由美子と岡田惠和、木皿泉、倉本聰、坂元裕二や三谷幸喜と山田太一らが参加。また、それぞれの脚本家が描く物語には、大泉洋、田村正和と松たか子、堀北真希と遠藤憲一が父と息子または娘を演じる。
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    最高の離婚Special 2014(2014年)脚本
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    モザイクジャパン[R15+指定相当](2014年)脚本
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    Woman(2013年)脚本貧しい生活に苦しみながらも、2人の幼子を抱えて懸命に生きるシングルマザー・小春の姿を描く。小春は、夫・信を事故で亡くしてから、育児と仕事を両立させる苦しい生活を送っていた。ある日、小春は、生活保護の手続きを行うため、家を飛び出して以来20年間会っていない母・紗千を訪ねる。
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    最高の離婚(2013年)脚本離婚がテーマの新感覚ラブ&ホームコメディー。濱崎光生は神経質な性格。そんな彼の妻・結夏は光生とは全く逆の性格で、本人いわく、おおらかなタイプ。しかし、光生には、それがただガサツなだけにしか見えない。ある日、楽しみにしていたお菓子を結夏の友人達に食べられてしまい、勢いで離婚届をダウンロードして書いてしまう。
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    それでも、生きてゆく(2011年)脚本本来会うことのない被害者の兄と加害者の妹が出会い、悲劇を乗り越え希望を見出すヒューマンドラマ。15年前の殺人事件で妹を亡くした深見洋貴は、釣り船屋を経営する父の手伝いながら暮らしていた。そんなある日、釣り船屋に偶然現れた遠山双葉と出会い、なぜか妹の事件を話す気になり、殺害状況を淡々と語りだす。
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    チェイス〜国税査察官〜(2010年)脚本国税局査察官(マルサ)の春馬草輔は、とあるレンタカー会社の20億円の脱税調査を始める。が、「カリブの手品師」の異名を持つ脱税コンサルタント・村雲修次によって20億円の行方は分らなくなってしまう。一方で、春馬は妻を飛行機の墜落事故で亡くしてしまう。春馬は事故の裏に村雲の巧みな仕掛けがあるのではと疑い、復讐のために捜査を進め2人による「チェイス」が始まる。
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    Mother(2010年)脚本心を閉ざす小学校教師・奈緒が、虐待されていた子供・継美を救うため誘拐し、親子に成り済まして逃避行を。自分を捨てた母・葉菜との再会や、継美との交流を通して“母性”に目覚めていく姿を描く。
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    世にも奇妙な物語 20周年スペシャル・秋 人気作家競演編(2010年)脚本日本を代表する人気作家の作品に豪華キャストが出演するオムニバス形式のSPドラマ。江口洋介がボロボロの服装のホームレスを演じるミステリー作品「厭な扉」から、大野智演じる商社勤務のサラリーマンの「はじめの一歩」、堀北真希が淡くて切ない恋を演じる「栞の恋」他「殺意取扱説明書」「燔祭」5つの奇妙な物語を送る。
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    わたしたちの教科書(2007年)脚本大手法律事務所に所属する珠子は、事務所の後継者で先輩の瀬里と交際。仕事ではイジメ問題に取り組んでいた。一方、喜里丘中学に臨時教師として赴任してきた加地は、学校に来なくなった生徒・明日香を心配していた。ある日、加地は繁華街で明日香が珠子といるところに遭遇。珠子が弁護士だと知り、不審に思いつつ、学校に来るよう明日香を説得する。
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    西遊記(香取慎吾主演)(2006年)脚本泰平をもたらす経典を求めて理想郷・天竺を目指す法師と妖怪一行の旅を描く。三蔵は天竺に向け、悟空、悟浄、八戒と旅を続けていた。途中、三蔵は昔の師匠・仁丹とその娘・杏花と出会う。三蔵らは杏花が妖怪・牛魔王にいけにえにされると聞き、戦うことに。
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    トップキャスター(2006年)脚本“スクープ命”のニュースキャスターと、アシスタントらスタッフの人間模様を描く。“伝説のキャスター”と呼ばれる春香が帰国した。新しい報道番組のメーンキャスターを勤めることになった春香は、スタッフにスクープだけを狙うと宣言。さらに、“報道素人”の天気キャスター・望美をアシスタントに指名する。
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    愛し君へ(2004年)脚本都内の小児科研修医・四季は、大学時代の友人・利也の葬儀に参列するため長崎へ。そこでぶしつけな男・俊介に出会うが、彼が利也の兄だと知り愕然とする。8か月後、勤務先の病院で俊介と再会した四季は、彼から小児病棟の子供の写真が撮りたいと頼まれる。一度は断った四季だが、子供たちが俊介に心を開く様子を見て、彼への誤解を改める。
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