篠原涼子のドラマ出演作

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    ハイエナ(2023年)出演韓国でヒットしたドラマ「ハイエナ−弁護士たちの生存ゲーム−」を、篠原涼子と山崎育三郎をW主演に日本版にリメーク。勝つためなら手段を選ばない雑草魂の弁護士・結希凛子(篠原)と、法曹一家に生まれたエリート弁護士・一条怜(山崎)という対照的な二人が、生き馬の目を抜くような生存競争を繰り広げる。
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    silent(2022年)出演川口春奈主演の切なくも温かいラブストーリー。8年前に、一生懸けて愛したいと思えた恋人・想(目黒蓮)との突然の別れを経験した紬(川口)は、ある日、街で想を見掛け、再び彼の存在を意識するように。想を捜し始めた紬は、彼が若年発症型両側性感音難聴を患い、聴力をほとんど失っていることを知る。
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    生徒が人生をやり直せる学校(2021年)出演
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    おちょやん(2020年)出演八津弘幸脚本、杉咲花がヒロインを務め、上方女優の代名詞で「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優・浪花千栄子をモデルにしたオリジナルストーリー。大正から昭和の激動の大阪・南河内で、貧しい家に生まれた竹井千代(杉咲)が女優という芸の道を歩み、名実共に上方を代表する女優となっていく姿を描く。
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    ハケンの品格 第2シリーズ(2020年)出演篠原涼子主演で2007年に放送されたお仕事ドラマの続編。篠原演じる一匹おおかみの“最強派遣社員”大前春子が、契約した仕事以外はせず、与えられた仕事を淡々とこなす姿を描き、“働くこと”の本質に迫る。本作は脚本を手掛ける中園ミホが、実際の派遣社員の女性たちに何度も取材を行い制作している。
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    春子の物語 ハケンの品格2007特別編(2020年)出演
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    居酒屋ふじ(2017年)出演永山絢斗と大森南朋のW主演で、栗山圭介の同名小説を映像化。東京・中目黒に実在する居酒屋「ふじ」を舞台に、売れない若手俳優・西尾栄一(永山)が、大森南朋(本人)ら実名で登場する常連客の著名人の言葉や、店主が残した逸話に刺激を受けながら、再び夢を追い始める。ドラマのセットは「ふじ」を忠実に再現。
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    民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜(2017年)出演篠原涼子が“月9”ドラマ初主演を務める。新米ママさん市議会議員の智子(篠原)が、市政にはびこる悪や、社会問題を素人目線・女性目線で斬る市政エンターテインメント。パート先を首になった智子は、ひょんなことから市議会議員の高額報酬と当選確率の高さを目にし、ママさん議員になるべく悪戦苦闘する。
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    アンフェア the special ダブル・ミーニング〜連鎖(2015年)出演
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    オトナ女子(2015年)出演“アゲマンだけど幸せになれない”40歳の女性3人が、駄目な男に振り回されながら幸せをつかもうと奮闘する姿を描く。広告の仕事をバリバリこなしてきたが、突然恋愛アプリを作る部署に異動になった亜紀を篠原涼子が演じる。亜紀は恋愛ドラマで多数ヒットを生んだ偏屈な脚本家・高山(江口洋介)と出会う。
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    ラスト・シンデレラ(2013年)出演仕事に没頭するあまり“オス化”してしまった女性たちを赤裸々に描く大人のラブコメディー。39歳の美容師・遠山桜(篠原涼子)は、ある朝自分の顔にヒゲのようなものが生えているのを見つけショックを受ける。「出産」「離婚」「介護」「転職」などさまざまな悩みとタイムリミットが押し寄せる中、桜は不器用ながらも奮闘していく。
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    東野圭吾ミステリーズ(2012年)出演毎週違ったテイストの作品を、ナビゲーターの中井貴一がミステリーの世界に導く。アーチェリー部コーチ・石上は、まな弟子の直美と一緒に五輪を目指していた。だが、五輪出場を逃した直美が自殺。遺書ともいえるビデオメッセージで彼女の本心を知り、石上は悲嘆に暮れる。さらに、彼の妻がストーカーに襲われたのだ。
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    アンフェア the special ダブル・ミーニング〜二重定義(2011年)出演
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    黄金の豚・会計検査庁 特別調査課(2010年)出演税金の不正使用を取り締まる会計検査庁を舞台に、庶民が納める税金を騙し取り浪費する者たちに戦いを挑む調査官・堤芯子(篠原涼子)の活躍を描く。元詐欺師で仮釈放中の芯子は、ある日金持ちそうな男・久留米(宇津井健)に出会う。久留米は芯子の金をかぎ分ける勘と、うそを見抜く慧眼を買い、調査官にスカウトする。
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    月の恋人 Moon Lovers(2010年)出演気鋭の社長と3人の女性が繰り広げるラブストーリー。インテリアメーカー・レゴリスの上海店オープンのため、社長・蓮介は現地へ向かう。だが、蓮介は内装が気に入らず、デザイナー・真絵美にやり直しを命じる。そんな中、蓮介は倉庫建設予定地で、中国人女性・シュウメイと出会う。
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    ハケンの品格(2007年)出演特Aランクの派遣社員・大前春子は、大手総合食品会社S&Fに残業・休日出勤は一切なし、担当セクション以外の仕事はしないなどの契約条件で、3カ月間雇われる。同時に、新人派遣社員の森美雪も配属されたが、ある日寝坊をしてタクシー出勤し、車内に会社の重要な資料を置き忘れてしまう。
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    アンフェア(2006年)出演篠原涼子主演のミステリー。原作は、ドラマ「ドラゴン桜」(2005年TBS系)を手掛けた脚本家・秦建日子氏の小説「推理小説」。雪平夏見(篠原)は、警視庁捜査一課で検挙率ナンバーワンを誇る刑事。ある日、連続殺人事件にかかわる内容が書かれた原稿「推理小説・上巻」が警察や出版社に届き、怪事件に発展していく。
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    アンフェア the special『コード・ブレーキング−暗号解読』(2006年)出演
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    花嫁は厄年ッ!(2006年)出演ニュース番組を降板、バラエティ担当となった厄年の女子アナウンサーの奮闘記。今年本厄を迎えた明子は、首都テレビに勤める女子アナウンサー。ニュース番組を下されバラエティ番組で”農家の嫁”を体験取材することに。そこで元彼・一郎の協力を得て、彼の実家の桃農家に嫁として潜入。一郎の母・幸恵との”擬似嫁姑”関係が始まった。
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    anego[アネゴ](2005年)出演OLの奈央子は、順調な仕事の裏で、これという男性にいまだ出会えない自分に不安を感じていた。ある晩、電車内で酔っ払いに絡まれた奈央子は企業家・沢木に助けられ好意を抱く。しかし、その手に結婚指輪を見つけ、それ以上話しかけられない。後日、奈央子は部長・沢田に連れられたゴルフ場で、寿退社した元後輩・絵里子と対面。自分を過度に尊敬し、なついてくる絵里子に戸惑う奈央子は、その夫が沢木だと知りショックを受ける。
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