長瀬智也のドラマ出演作

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    ハンドク!!!(2001年)出演研修医の半人前ドクター・一番は、“神の手を持つ男”と呼ばれる心臓外科医・一子が院長を務める病院で働くことに。しかし一番は初出勤から寝坊。同居人のノブにたたき起こされ、急いで病院へ向かう途中、一番は老婦人・イネに体当たり。彼女の体を心配した一番は、イネをおぶったまま病院に現れ、不審人物と間違えられる。
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    ムコ殿(2001年)出演裕一郎はロマンチックなラブソングを歌い、若い女性ファンを魅了しているトップスター。表向きは「クールで孤独を愛する男」というイメージの裕一郎だが、実は涙もろく情に厚い寂しがり屋で、素顔はイメージとかけ離れていた。そんな彼が半年前に入院で偶然出会ったのがさくら。平凡で芸能界にうとく、マイペースな彼女にどんどん惹かれていった裕一郎は結婚を決意する。
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    池袋ウエストゲートパーク(2000年)出演堤幸彦が演出を、宮藤官九郎が脚本を手掛けた。石田衣良の小説をドラマ化した、池袋を舞台に今時の若者を等身大に描いた青春群像劇。街で一目置かれるマコトは親友のマサらと遊びまくっているチーマーくずれ。西口公園で出会った女子高生・ヒカルらと仲良くなり、様々な事件に巻き込まれる。
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    砂の上の恋人たち(1999年)出演被害者と加害者という障害を超えて愛し合う男女を描く。不幸な事故で恋人を失った男が、加害者の女に次第に心を開いていくラブストーリー。朗は恋人のひとみ、同僚の絵里花とオーストラリアの旅を楽しんでいた。しかし、ひとみが砂丘で事故に遭遇。加害者は留学中の黎子だった。
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    白線流し・二十歳の風(1999年)出演96年に放送されたドラマ「白線流し」の続編の第2弾。20歳になった7人の懸命に生きる姿を描く青春ドラマ。東京の大学に通い教師を目指す園子(酒井美紀)は、家庭教師先の教え子・ヒトミ(水川あさみ)の世間を冷やかに見る目に翻弄されていた。一方、北海道で働く渉(長瀬智也)が東京に立ち寄り園子を励ます。
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    リング〜最終章〜(1999年)出演極限状態での愛をテーマに、’90年代前半に話題となったホラー作「リング」が新しいストーリーになって登場。浅川和行は目の前で謎の事故死を目撃し、それと姪の死の接点に気づく。一方、超常現象番組で、高山竜司は、未知なる世界を証明するため、反論する科学者に3日後に死ぬという呪いをかける。
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    Days(1998年)出演1996年1月。様々な土地で18歳の少年少女たちはそれぞれ東京への思いを馳せていた。2年後東京で、板金工場に勤める矢部鉄哉は同僚の松本壮太と成人式の会場へ向かう。地方出身の20歳男女6人を主人公に東京生活をつづる青春群像劇。上京組の地味な生活描写や等身大の恋の悩みが若者の支持を呼んだ。
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    ラブとエロス(1998年)出演弁当屋を営むカスミは、ひとり息子のタケシと2人暮らし。亡き夫の友・龍一は、カスミに好意を抱き、プロポーズの機会を伺うのだがはぐらかされてばかりだ。ある日、カスミは青物市場で野菜を譲ってくれた上に車の故障を直してくれた若い男と再会。強引に唇を奪われ激しく動揺する。一方、龍一は母親から腹違いの弟の存在を知らされる。
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    白線流し・19の春(1997年)出演96年に放送されたドラマ「白線流し」の続編。高校を卒業してから1年経った、園子たち7人の姿を描く。浪人時代を乗り越え、大学に入学した園子(酒井美紀)は同窓会を企画する。渉(長瀬智也)以外の6人が集まり、久しぶりの再会で会話に花が咲くと思いきや、それぞれの環境の変化で心がすれ違いはじめていた。
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    ふぞろいの林檎たちIV(1997年)出演上京後、思わぬ小金を得た克彦はようやくアパートに入居。だが、荷物が届かない。運送会社の良雄は車ごと失踪したと言い残し、本人まで姿を消す。行方を捜すうち克彦は岩田らと出会う。良雄の行方不明をきっかけに、仲間が久しぶりに集まることに…。30代半ばとなったレギュラー陣の人生の哀歓を、長瀬智也、中谷美紀ら新メンバーを交えて描く。
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    竜馬がゆく・維新を築いた男(1997年)出演幕末の志士・坂本竜馬の激動の生涯を描く。土佐に育った竜馬は19歳の時、剣の修業のため江戸へ。貞吉の道場に弟子入りする一方、さまざまな人物と出会っては持ち前の豪放磊落な性格で相手を魅了していった。そのころ江戸は黒船来航のあおりを受け、攘夷か開国かで紛糾。竜馬は開国派の刺激を受け維新の意欲に燃える。
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    Dear ウーマン(1996年)出演一流家庭用品メーカーのバスケットボール選手として活躍する多聞は、年齢的な限界を感じ現役を引退。同じ会社でサラリーマンとして第2の人生を歩みはじめた。だが配属されたのは、響子ら女性社員ばかりの人事部。女性が苦手な多聞は戸惑いながらも仕事や恋に奮闘していく。
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    白線流し(1996年)出演高校卒業を前にした男女7人の青春物語。長野県の高校に通う園子は、地元の大学をなんとなく志望していたものの、本当は自分が何をしたいかわからずに進路で悩んでいた。ある日、園子は自分の机に不思議な点々を見つけ、やがて星座の落書きだということに気づく。それは定時制のクラスで同じ机を使っている、渉の手によるものだった。
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    恋人よ(1995年)出演愛永は結婚式当日、夫・遼太郎の部下で元愛人の季里子が手首を切る現場に遭遇。絶望と迷いの中、同じような境遇にある航平と出会った。2人は恋に落ちるが、予定通りに挙式、再開を約束して別れた。そして数か月後、航平の隣家に愛永が引っ越してくる。悩みを打ち明け合う2人もやがて微妙で危うい関係に発展していく。
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    最高の片想い(1995年)出演スキー場で知り合ったカップルの切なくロマンチックなラブストーリー。OLのくるみは、ひと目ぼれした商社マンの公介を追ってゲレンデへ。やっとの思いで知り合いになるが、公介は元恋人の法子や悪友の竜平らと一緒にいて、くるみはなかなか公介に近づけない。
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    好きやねん父ちゃん3・父ちゃんが父ちゃんを捨てる!?涙が教えた父と子の大切な絆(1995年)出演耕作は妻・陽子の亡き後、8人の子供を男手一つで育ててきた。その耕作に転勤の話が来た。一戸建ての社宅付きという好条件に耕作は気乗りだが、長男・一郎らは皆、家から離れたくないと反発。耕作は落胆する。夏休みに入り、陽子の母・道子、妹・純子らが、一家に海の近くの保養所を提供すると申し出た。
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    アリよさらば(1994年)出演矢沢永吉が高校教師役でドラマ初主演、タイトルと同名の主題歌も歌う。恩師(松村達雄)の頼みで、大学の生物研究所員だった良太(矢沢)が、私立高校3年生の臨時担任を引き受けることに。ベテラン教師(長塚京三、三木良介ほか)との衝突を繰り返し、生徒たちと本音でぶつかり合い、良太は少しずつ教師にのめりこんでいく。
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    好きやねん父ちゃん(1994年)出演妻の死により8人の子供を育てなければならなくなった夫の悲劇を描く大家族ドラマ。父・耕作(赤井)は自販機の販売員。妻・陽子(森)は売れっ子の漫画家で、億ションに住み、お手伝いさんもいるリッチマン。ところがある日、陽子がくも膜下出血で突然他界。耕作は自分1人の給料で8人の子供を養うことになる。
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    「俺の家の話」ナビ出演
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    「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」&「俺の家の話」ダイジェスト出演
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